デルクフの住人2

2004年1月15日
デルクフには何人かの定住者がいるようです。

無論、俺もその一人です。

彼ら(俺も含む)の1日の始まりは塔のポット部屋で爽やかに目覚める所からスタートします。

あわてずにまわりを見渡し、箱があれば前日に入手しておいた鍵で開けます。(/joy)

lsやフレに軽く挨拶をしたらそのままボンヤリ立っていますが、寝ぼけているわけではありません。

ここはポットが3体が順番にわくので、時間管理するために「わき待ち」をしているのです。
サーチしてアノンなライバル達の動向をチェックしつつ、10分ごとの「わき」のタイミングを把握してポットを独り占めするのは最早「仕事」の領域です。

さて、3ポットを出現と同時に撃破してライバルの時間感覚を崩したらやっとお散歩の時間です。

エレベータの部屋はこの際無視して廊下に居る巨人をはじから殴り倒してゆきます。

はじからはじまでで3+1+2+ミマース+2+1+3と、なりますのでライバルさえ居なければ800ギルほどがいつの間にやらたまっています。(せこい)

ついでに装置を使って一階下に降りると、すぐにドール+ポット+ポット&宝箱ポイントx3がありますのでさっと回ってきましょう。

と、そろそろ10分経つので最初の部屋へ戻りましょう。

以下、繰り返しとなります。
、、まぁ、よく考えなくっても楽しそうじゃないですね、、、。(^^;


FFXIの寂しい遊び方でした。
(書いていてちと後悔な俺)




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