スーパー・ラブ☆テクニシャン養成講座
2007年2月7日 ゲームこんばんは、最近職場に郵送されてきた怪しげな「超愛術」の封書を見ながら日記を書いている疲れ果てたreijirouです。
保険の仕事が一段落して、ホッと弛んだ脳細胞に染み込むようなステキなパンフレットが何処からか送られてきました。
高次能力
超 愛 術
、、、まぁ、なんだ?
詳しくはHP見れ。
http://cho−ai.com
俺は見てないし見る気も無い。
が、きっと面白い、、、つーか大丈夫かコイツ?みたいなカンジだ。
なんか夢の中でトリからお告げがあって、身に付いたんだってさ、、、そのラブ☆テクがw
それより、この刺激的なタイトルでヒットが急激に伸びたりして作戦がツボにハマるかどうかが俺的関心事。
タイトルで引っ張るのは「ら○ねさん作戦」と命名。←パクr
□交通事故は黙り損
単独事故だったらまぁ、、、残念でした。
保険に搭乗者傷害特約がついていたら通院日をメモしておくこと。
通院日数に応じた保険金が自分の加入している保険から出ます。
あまり知られてませんが、身の回り品の補償も出る場合がありますので、衣服や靴、時計や眼鏡などの小物類も値段を調べて一覧表を作っておきましょう。
壊れた車両は、、、まぁ、しょうがないですね。
わざわざ高い見積もりを出してもらっても無駄に終わることが多いので、同程度の中古車の平均的価格を参考に出来るだけ駄々をこねてください。
万一、相手が居る事故だったらお見舞い金を上手に利用して損失の軽減に努めましょう。
物損は過失割合がモノを言いますが、人身傷害は基本的に相手持ちなので相手の保険屋とよく相談します。
1.必ず後遺障害診断書の書ける医師の診察を受ける。
2.病院はどんなにつまらなくても毎日通う
3.検査は最低1ヶ月に一回受ける
4.首や腰の痛みで画像診断に現れない傷害が残った場合は、後遺障害認定を受けない
5.お見舞い金の交渉は終了日を決めてから粘り強く慎重に行う
、、、くらいかな?
まぁ、間違ってたら知らせなくても良いから自分で修正汁。
1は当たり前だけど、接骨院などでは「施術証明書」(ボク、こんなことしちゃった♪)は出せても、「診断書」(コレはこういう怪我です)は出せません。
それについて証明も責任を取ることも出来ません。
だから、必ず医者に診てもらってください。
2はあとで出てくる「お見舞い金」の算定基準が通院日数だから。
また、長期間に渡って通院が続いた際に、通院日が開きすぎていると「たまにしか行かない=大してツラくない=軽傷なのに漫然と通院してるけしからん奴」と取られかねないので注意。
3は記録を残すため。
もし、通院が長期に渡った場合に症状の変化を裏付ける資料が有るのと無いのとでは説得力が違う。
ちなみに後遺障害かどうかは6ヶ月間という長期に渡って経過を観察しなければならないので、記録が無い場合は診断書が書け無い。
4は私見。
機質疾患(明らかに変性してる原因部分がある症状)の場合は書いてもらった方がいいが、そうでない場合は微妙だと思う。
一度、後遺障害が認められればもうこの記録は消えない。
ムチウチ症を認めさせれば、プラス何十万円の補償がもらえるが、その一回のみ。
同時に、今後同部位の傷害については同じ様な保険金は受け取れない。
ぶっちゃけ、翌日タクシーに乗っていて酷い追突事故に遭っても「あー、アンタ前に首痛めてるから今回は勘弁ね♪」という事に、、、まぁ、ご利用は計画的に。
5お見舞い金は一番謎な部分だ。
約4000〜8000円(x通院日)の間で変化する。
まぁ、黙ってたら自動的に4000円w
満額もらいたいヒトはキチンと交渉する事。
イタズラに通院日数を延ばすより、期限を切ってやるから単価を上げろ!という姿勢でよろしくメカドック。
保険屋さんの友人が居たら一緒に話を聞くのもアリ。
(つーか、それが一番確実)
でも、完全に元通りのカラダには絶対戻れないので、そのつもりで。
「完全に治るまで通うつもり」は禁句、BL入り間違いなし。
、、、頑張ってくださいね。
□ガリスン
久々にテリガリへ。
構成:モモモ侍赤白+戦黒赤(71−75)
俺は赤で参加(キーパー)。
途中、黒が死亡したが問題なく終了。
、、、つーかなんで死ぬのかと?
マイティカジェル(10)とタルワール(70)が出て、何故かちゃんと売れる。
(奇跡だ!)
今夜あたりエコツアーの予感。
5000Gが目当てなのか?はたまたランペールなのか?
俺はPMを進めたいなぁ、、、やっぱし、、。
保険の仕事が一段落して、ホッと弛んだ脳細胞に染み込むようなステキなパンフレットが何処からか送られてきました。
高次能力
超 愛 術
、、、まぁ、なんだ?
詳しくはHP見れ。
http://cho−ai.com
俺は見てないし見る気も無い。
が、きっと面白い、、、つーか大丈夫かコイツ?みたいなカンジだ。
なんか夢の中でトリからお告げがあって、身に付いたんだってさ、、、そのラブ☆テクがw
それより、この刺激的なタイトルでヒットが急激に伸びたりして作戦がツボにハマるかどうかが俺的関心事。
タイトルで引っ張るのは「ら○ねさん作戦」と命名。←パクr
□交通事故は黙り損
単独事故だったらまぁ、、、残念でした。
保険に搭乗者傷害特約がついていたら通院日をメモしておくこと。
通院日数に応じた保険金が自分の加入している保険から出ます。
あまり知られてませんが、身の回り品の補償も出る場合がありますので、衣服や靴、時計や眼鏡などの小物類も値段を調べて一覧表を作っておきましょう。
壊れた車両は、、、まぁ、しょうがないですね。
わざわざ高い見積もりを出してもらっても無駄に終わることが多いので、同程度の中古車の平均的価格を参考に出来るだけ駄々をこねてください。
万一、相手が居る事故だったらお見舞い金を上手に利用して損失の軽減に努めましょう。
物損は過失割合がモノを言いますが、人身傷害は基本的に相手持ちなので相手の保険屋とよく相談します。
1.必ず後遺障害診断書の書ける医師の診察を受ける。
2.病院はどんなにつまらなくても毎日通う
3.検査は最低1ヶ月に一回受ける
4.首や腰の痛みで画像診断に現れない傷害が残った場合は、後遺障害認定を受けない
5.お見舞い金の交渉は終了日を決めてから粘り強く慎重に行う
、、、くらいかな?
まぁ、間違ってたら知らせなくても良いから自分で修正汁。
1は当たり前だけど、接骨院などでは「施術証明書」(ボク、こんなことしちゃった♪)は出せても、「診断書」(コレはこういう怪我です)は出せません。
それについて証明も責任を取ることも出来ません。
だから、必ず医者に診てもらってください。
2はあとで出てくる「お見舞い金」の算定基準が通院日数だから。
また、長期間に渡って通院が続いた際に、通院日が開きすぎていると「たまにしか行かない=大してツラくない=軽傷なのに漫然と通院してるけしからん奴」と取られかねないので注意。
3は記録を残すため。
もし、通院が長期に渡った場合に症状の変化を裏付ける資料が有るのと無いのとでは説得力が違う。
ちなみに後遺障害かどうかは6ヶ月間という長期に渡って経過を観察しなければならないので、記録が無い場合は診断書が書け無い。
4は私見。
機質疾患(明らかに変性してる原因部分がある症状)の場合は書いてもらった方がいいが、そうでない場合は微妙だと思う。
一度、後遺障害が認められればもうこの記録は消えない。
ムチウチ症を認めさせれば、プラス何十万円の補償がもらえるが、その一回のみ。
同時に、今後同部位の傷害については同じ様な保険金は受け取れない。
ぶっちゃけ、翌日タクシーに乗っていて酷い追突事故に遭っても「あー、アンタ前に首痛めてるから今回は勘弁ね♪」という事に、、、まぁ、ご利用は計画的に。
5お見舞い金は一番謎な部分だ。
約4000〜8000円(x通院日)の間で変化する。
まぁ、黙ってたら自動的に4000円w
満額もらいたいヒトはキチンと交渉する事。
イタズラに通院日数を延ばすより、期限を切ってやるから単価を上げろ!という姿勢でよろしくメカドック。
保険屋さんの友人が居たら一緒に話を聞くのもアリ。
(つーか、それが一番確実)
でも、完全に元通りのカラダには絶対戻れないので、そのつもりで。
「完全に治るまで通うつもり」は禁句、BL入り間違いなし。
、、、頑張ってくださいね。
□ガリスン
久々にテリガリへ。
構成:モモモ侍赤白+戦黒赤(71−75)
俺は赤で参加(キーパー)。
途中、黒が死亡したが問題なく終了。
、、、つーかなんで死ぬのかと?
マイティカジェル(10)とタルワール(70)が出て、何故かちゃんと売れる。
(奇跡だ!)
今夜あたりエコツアーの予感。
5000Gが目当てなのか?はたまたランペールなのか?
俺はPMを進めたいなぁ、、、やっぱし、、。
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