FAの出ない話

2007年10月4日
世の中ってそんなもんです。







日本相模協会の体質はヘンだし、理事は頭弱そうだ。

しかし、常識に照らして「関係者全員を処分」する所を見ると、社会保全庁よりは聞く耳を持っているのか?

まぁ、「理事会は無関係」とか言い切ってしまうのが脳までキンニクで出来ているっぽいけどね。

さて、相模部屋にはスカウトされたり自分から入門する以外のヒトが居るのは知ってますか?

親が持て余している(暴力や素行不良で)子供を「手塚ヨットスクール」のノリでぶち込むケースがあるんですよ。←結構多いらしい

え?

なんでこんな厄介者を受け入れる?どんなボランティアかと?

そりゃアンタ、部屋は若手育成機関だよ?

弟子、、、特に幕内以下の若手の頭数に応じて「協会」から「育成費用」が出るに決まってるじゃん。

大所帯で関取衆が少ない方が経営的に有利なんだよ。

さぁ、話を戻すぞ、、、

こうやって入ってくる子供は厳しい上下関係や稽古の中で少し矯正されていく場合と、逃げ出して行方不明になるケースがあるそうです。

家に帰りたいけど帰れない→行方不明

部屋の関係者が見つけだして親に連絡を取ると、こういう返事が返って来るそうです

「家に連れてこないでください、、、お預けしたはずです」

まぁ、実質「捨て子」だぁな、、、自分で面倒見られなくなったから相模部屋に「預ける」という形で厄介払い。

中には殴っても蹴っても性根の直らない奴もいるでしょう

「ヤキ入れすぎて死んじゃいました、、、、今は反省してる」

俺が納得行かないのは、被害者面してる父親。

「こんなことになるなら帰ってこいと言えば良かった、、、」

馬鹿、おまえが死ぬまで折檻させた張本人だろう?

被害者みたいな顔して都合良く賠償金とか要求するんですか?

まったくうまいことやりますねお父さん?







という夢を見た。


少々強引だが、夢なので実在の人物・団体などと一切関係がないらしい。







ぃゃ、ホントだって

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索