こんばんは、雨の日は更新しやすいreijirouです。
昨夜は本当はキリンの日だったのですが、LSの皆さんがキリン部屋に入ったら既に2LSが合同で3回戦するというカオスぶりでした。
まぁ、ここは素直にトリガーでもしようぜ?という話になり、たまたまリーダーやっていた俺が適当に組んだ脳筋PTでスチクリをやることになりました。
スチの親をどこで狩ろうか?、、、あー、カメのトコでいんじゃね?みたいなコトを話ながら移動中に既にソロっていたLSの赤から
赤:うはw一匹目からスチわきwwww
全員:ちょwww
入り口まで引っ張った所で釣った赤が無念の【死】、黄色ネームでたたずむスチを追いついた俺達が釣って戦闘開始。
(なかなか幸先の良いスタートです)
その後、他のPTが水取りとPOPタイプのNMを張りに行ったので、俺のPTは念願のダイオ狩りに行きました。
(無論、俺がリーダーなのでウリ部屋を主張するのは言うまでもありません)
アライアンスだと経験値的に不味いので断ってアラを離れ、ウリ部屋の中に居座って5人でガンガンゴーレムを狩ります。
途中から道に迷ってあらぬ方向へ去っていった忍者さんも合流して6人でメリポになりましたが、2時間ほど狩り続けてようやくダイオライトを一個落としました。
その後、本隊がデスポを倒してからダイオを秋石に換え、ファウストこそ取られてしまいましたがマザーとジパを倒して糸冬。
ちょっと予定時間を過ぎてしまいましたが、なかなか有意義なトリガー取りでした。
俺的に有意義だったのは、1メリポちょっとの経験値と2ダース半の光クリ、4つのミスリル鉱でした。
赤の保険が2万を越えたので、またいろいろ出来そうです。
□そろそろ色気を出してみよう!
、、、とか思ってるのはどうやら俺だけらしいので困ったものですが、いろいろとやってみたいことが有るわけです。
しかしながら、そのどれもが「猫と、、、あとは俺が二人居れば出来そう」とかそんなんばっかりですわ!
(エダ○マの様に両手両足でコントローラーを操作するとか無理です)
↑
してません
とりあえず、MND装備をかき集めてサポ白用のマクロ組んでみます。
サポートに徹したキャラ造りを赤・詩双方で考えてみる、、、まぁ、猫の方にも回避装備とサポシマクロを組んで二人でちょっくら練習しに行こう、そうしよう。
(赤はメリポ魔法も取らなきゃなぁ、、、)
なんだかんだ言ってまだまだメリポしなくちゃなぁ〜
Lv上げもな!
昨夜は本当はキリンの日だったのですが、LSの皆さんがキリン部屋に入ったら既に2LSが合同で3回戦するというカオスぶりでした。
まぁ、ここは素直にトリガーでもしようぜ?という話になり、たまたまリーダーやっていた俺が適当に組んだ脳筋PTでスチクリをやることになりました。
スチの親をどこで狩ろうか?、、、あー、カメのトコでいんじゃね?みたいなコトを話ながら移動中に既にソロっていたLSの赤から
赤:うはw一匹目からスチわきwwww
全員:ちょwww
入り口まで引っ張った所で釣った赤が無念の【死】、黄色ネームでたたずむスチを追いついた俺達が釣って戦闘開始。
(なかなか幸先の良いスタートです)
その後、他のPTが水取りとPOPタイプのNMを張りに行ったので、俺のPTは念願のダイオ狩りに行きました。
(無論、俺がリーダーなのでウリ部屋を主張するのは言うまでもありません)
アライアンスだと経験値的に不味いので断ってアラを離れ、ウリ部屋の中に居座って5人でガンガンゴーレムを狩ります。
途中から道に迷ってあらぬ方向へ去っていった忍者さんも合流して6人でメリポになりましたが、2時間ほど狩り続けてようやくダイオライトを一個落としました。
その後、本隊がデスポを倒してからダイオを秋石に換え、ファウストこそ取られてしまいましたがマザーとジパを倒して糸冬。
ちょっと予定時間を過ぎてしまいましたが、なかなか有意義なトリガー取りでした。
俺的に有意義だったのは、1メリポちょっとの経験値と2ダース半の光クリ、4つのミスリル鉱でした。
赤の保険が2万を越えたので、またいろいろ出来そうです。
□そろそろ色気を出してみよう!
、、、とか思ってるのはどうやら俺だけらしいので困ったものですが、いろいろとやってみたいことが有るわけです。
しかしながら、そのどれもが「猫と、、、あとは俺が二人居れば出来そう」とかそんなんばっかりですわ!
(エダ○マの様に両手両足でコントローラーを操作するとか無理です)
↑
してません
とりあえず、MND装備をかき集めてサポ白用のマクロ組んでみます。
サポートに徹したキャラ造りを赤・詩双方で考えてみる、、、まぁ、猫の方にも回避装備とサポシマクロを組んで二人でちょっくら練習しに行こう、そうしよう。
(赤はメリポ魔法も取らなきゃなぁ、、、)
なんだかんだ言ってまだまだメリポしなくちゃなぁ〜
Lv上げもな!
コメント