雑感
「社会的弱者」とか「ハンディキャップ」とかに対して俺が日頃感じるギャップがある。






何故、彼らはそれを「当然得られるもの」と主張できるのか?





彼らの言う「権利」とは誰がいつ定めどんな了解があって我々に科せられた「義務」なのだろうか?

「ワーキングプア」とは誇り高い自律的選択の結果であってプライドに裏打ちされた個人の自由で、決して社会現象や「歪」ではないのでは?

(自分が「普通以下」の能力と下地だったと認めればいつでも脱出できる)





本当の「勝ち組」とは誰なのか?、、、そもそもナニに勝ったり負けたりしてるのか?









結論は俺の中にだけあるがソレが正しいという保証も理由も無い。

、、、俺が俺だから出た答えは俺以外には意味を持たないからな。





(そもそも雑感だし)

コメント

はるひ
2009年9月25日13:04

私も関節に障害持ってますけど、手帳持ってないし生活に殆ど響かないから気にしてません。


ハンディは本人以外が主張し過ぎると鼻をつまみたくなりますな。
当人は思いもしてなかったりするからね〜

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