日曜日の午前中、セルビナ前に陣取ってLv20から見て「つよ」位のゴブやウサを相手にちまちまソロっていたら、謙虚な姿勢が国際的にも評価されたと見えて異国のPTから誘われる。
俺は頼まれもしないのにサポを白>戦に変更、、、さりげない心遣いが異文化コミュニケーションを円滑にすること間違いナシだ。
うっかり金髪碧眼のギャルに惚れられてしまわないようにジェントルかつアットホーム、、、それでいてクセがなくまったりとした姿勢で東海岸の難破船へと向かう。
PTはナ(俺)戦侍狩白白とありえないくらいマトモな構成。
これで戦が挑発で釣りをしたりしなければ特に問題は無い、、、と、思ったんだけど、、、。
PTに入ってすぐメンバーの一人が
「ちょっち飯食って来るわw」
20分ほどぼーっと待って再開するもメンバーの内二人が
「FOV受け直して来るwww」
「あ、絡まれたwww」
「死ぬwww死ぬwwwwww」
、、、先生、、、心が折れそうです、、、。
こんなカオスを黙認しては謙虚にもほどがあるだろ?←言葉の使い方が間違ってる
1時間に800expとか5年前のLv50のソロですか?
俺は丁寧に「もう、付き合いきれないのでさようなら」と告げてセルビナ前に戻り、再びソロすることに、、、時給ばかりにこだわる訳ではないけれどあまりにも合目的的でない時間の過ごし方は俺の寿命がストレスでマッハだしな。
そうこうしていたらLSにメルが入ってきてソロムグのゴブペットを
「 狩 ら な い か ? 」
、、、楽しそうなお誘いなので興味本位でついていくことにする。
案内されたのは要塞前の焚き火に集まるゴブの群れ。
メルは黒で来て俺はナ/戦、俺が耐えている間にメルが焼き殺すというシンプルな作戦。
ペット狩りは見たことはあるが自分ですることは少ないので見学していると、
1.獣ゴブが呼び出した直後に真後ろから釣れば安全
2.ペットの反応を見ているのは獣ゴブだけ
てなルールがあるらしいことは理解した。
まぁ、何度か親も含めて大リンクさせたり近所をウロつくラプに絡まれたりとカオスの様相を見せながらLvを上げていく。
2Lvほど上がるとまずくなったので解散、、、丁度良いのでジュノまで歩いて帰りPT参加希望を出してみる。
希望を出しながら久しぶりにジュノの町を散策。
昔は下層モグを出てGSを通り過ぎ、競売前まで来ると一気に画面が重くなって左下のレーダーが真っ青になったものだが、、、今は悲しいほどにスムース。
タゲるのが一苦労だった競売カウンターもスイスイだ、、、どれ、チェーンメイルはナンボかなぁ~?
ありゃ、、、頭と脚・足はあるけど胴と手が無ぇ、、、。
仕方ないのでメルに頼んで白門で買って送ってもらう。
そうこうしている内にまた異国の方から誘われた。
@4900 sj戦白 なるべく日本語環境でよろ
□謙虚さには定評があります
□会話が無いと死ぬ場合があります
やはり謙虚な姿勢が評価されたのだろう、、、見ている人は見ているものだな。
早速PTに入るとリーダーと俺だけらしい、、、あ、白っぽい人も居る。
ほかのメンバーが決まるまでなんとなく港GSでたたずんでいたら突然声をかけられた。
見るとガチムチ系ガルカが仲間になりたそうにしていたのでリーダーに「ここにガチムチがいるんだが?」と言うとリーダーは「じゃ、お前がリーダー」と言ったので仕方なく他のメンバーを集めたのだが、、、、今、考えてみるとリーダーはリーダー投げたわけじゃなくて、俺に「そのガチムチを誘え」と言っただけだったような気もするな、、、まぁ、いい、終わったことだ。←謙虚な勘違い
気がつくと元リーダーは文句を言って抜けてしまった、、、異文化って難しいな、、、等と思いながらも出来あがったのはナ戦踊シ詩白(だったと思うが定かではない)というまぁまぁ素敵なPTだった。
詩はネイキッドなフォリナー、白はスニークすら惜しむナイスガイだったがナ戦踊がJPだったので特に問題無く楽しいLv上げに。
途中で詩が動かなくなったのでその辺に蹴って放置、5人で楽しい狩りを続けました。
2つほどLvが上がり食事の時間になったのでその旨を告げてPTを解散、新品のチェーンを着こんでセルビナ前で落ちます。
夕食後、インするとさっき話し掛けてきたガルカさんからメッセージが届いていました。
「 ( 友 達 に ) な ら な い か ? 」
ガチでムチられそうで怖かったのですが、断ったら魔法屋のチラシがポストに永遠に届くかもしれないので快諾。
そうこうする内に
「今、コンシュに居るんだが、、、TP吸収する両手剣を落とすNMがわいてます」
という「誘ってるのか?」的なtellも飛んできたので走って現地に向かいます。
途中、大きな羊に絡まれたりそれをガルカさんの助けを借りて撃退したりしながらなんとか現場にたどり着き、異常に回転が速いスプラウドスピンに苦戦しながらもNMも倒しました、、、まぁ、ドロップしませんでしたけどね。
すると、戦いが終わったガルカさんは突然
「俺、、、これからのことをずっと考えてたんだけど、、、
一 緒 に 暮 ら さ な い か ?」
、、、、話が唐突過ぎて一瞬目の前が真っ暗というか真っ白になりましたが、どうやら
「 P T O K ? 」
的な申し出のようです。
特に断る理由もありませんので「じゃあジュノ近郊でLv上げPT作りましょう」と話し俺は呪符デジョン、ガルカさんはトリでジュノに向かいました。
夜9時ともなるとジュノには適当に人が居ます。
昔のように売り込みシャウトが飛び交い、暮れのアメ横の様な雰囲気ではありませんが昼間のゴーストタウンの様相とも違います。
Lv20-26位でサーチをかけますが思いの外希望を出している人は少なかったので、もう高Lvだろうがなんだろうが「MMMオンリー」とか「Lv○○での狩り希望」等という「様コメ」以外ならナンでもいいので片っ端から声をかけてゆきます。
結果、集まったのがナ戦暗踊白黒というオールドスタイルバリバリ全開のLv上げメンバーです。
暗黒のヒトは日本の首都的な名前の方で、
「どう、考えても日本人ではないな、、、」
「うむ、このセンス、、、ただ者ではないだろう」
と、PT内で物議をかもし出しましたが結局声をかけたら異国の方でした。
しかしまぁ、、、「日本の首都的な名前をつけているくらいだからきっと日本文化に理解があるのであろう」的な発想から多分、良い奴。
(ある意味スゴイ郷土愛のヒトだね)
連携はコン>バニ>シルブプレ?という核熱三段活用と暗のシャドーオブデスの単発。
(どう考えても暗黒さんはWSの名前だけで選んでるでしょ?)
ゴゴゴゴゴゴg
ぅぉぉおおおおおおッ!!暗黒大鎌術秘奥義ッ!
「 死 の 影 」
、、、たぶん脳内ではこんなカンジのが展開中。
エフェクトはスゴイけど繋ぎが良くないんだよねぇ、、、難しいね!「追加効果:時々デスカウント10」とかだったら良かったのにね!!
まぁ、そんなこんなでメルが限度だって言ってた23:30を少し回ったあたりで終了。
、、、気がついたらLv27になってましたが、謙虚に「まだ26w」位に言っておきましょう。
@10Lvで終わりにするのか?それともこのままLv75まで突き進むのか、、、、?
今はまだ楽しいのでやる気満々ですよッ!
俺は頼まれもしないのにサポを白>戦に変更、、、さりげない心遣いが異文化コミュニケーションを円滑にすること間違いナシだ。
うっかり金髪碧眼のギャルに惚れられてしまわないようにジェントルかつアットホーム、、、それでいてクセがなくまったりとした姿勢で東海岸の難破船へと向かう。
PTはナ(俺)戦侍狩白白とありえないくらいマトモな構成。
これで戦が挑発で釣りをしたりしなければ特に問題は無い、、、と、思ったんだけど、、、。
PTに入ってすぐメンバーの一人が
「ちょっち飯食って来るわw」
20分ほどぼーっと待って再開するもメンバーの内二人が
「FOV受け直して来るwww」
「あ、絡まれたwww」
「死ぬwww死ぬwwwwww」
、、、先生、、、心が折れそうです、、、。
こんなカオスを黙認しては謙虚にもほどがあるだろ?←言葉の使い方が間違ってる
1時間に800expとか5年前のLv50のソロですか?
俺は丁寧に「もう、付き合いきれないのでさようなら」と告げてセルビナ前に戻り、再びソロすることに、、、時給ばかりにこだわる訳ではないけれどあまりにも合目的的でない時間の過ごし方は俺の寿命がストレスでマッハだしな。
そうこうしていたらLSにメルが入ってきてソロムグのゴブペットを
「 狩 ら な い か ? 」
、、、楽しそうなお誘いなので興味本位でついていくことにする。
案内されたのは要塞前の焚き火に集まるゴブの群れ。
メルは黒で来て俺はナ/戦、俺が耐えている間にメルが焼き殺すというシンプルな作戦。
ペット狩りは見たことはあるが自分ですることは少ないので見学していると、
1.獣ゴブが呼び出した直後に真後ろから釣れば安全
2.ペットの反応を見ているのは獣ゴブだけ
てなルールがあるらしいことは理解した。
まぁ、何度か親も含めて大リンクさせたり近所をウロつくラプに絡まれたりとカオスの様相を見せながらLvを上げていく。
2Lvほど上がるとまずくなったので解散、、、丁度良いのでジュノまで歩いて帰りPT参加希望を出してみる。
希望を出しながら久しぶりにジュノの町を散策。
昔は下層モグを出てGSを通り過ぎ、競売前まで来ると一気に画面が重くなって左下のレーダーが真っ青になったものだが、、、今は悲しいほどにスムース。
タゲるのが一苦労だった競売カウンターもスイスイだ、、、どれ、チェーンメイルはナンボかなぁ~?
ありゃ、、、頭と脚・足はあるけど胴と手が無ぇ、、、。
仕方ないのでメルに頼んで白門で買って送ってもらう。
そうこうしている内にまた異国の方から誘われた。
@4900 sj戦白 なるべく日本語環境でよろ
□謙虚さには定評があります
□会話が無いと死ぬ場合があります
やはり謙虚な姿勢が評価されたのだろう、、、見ている人は見ているものだな。
早速PTに入るとリーダーと俺だけらしい、、、あ、白っぽい人も居る。
ほかのメンバーが決まるまでなんとなく港GSでたたずんでいたら突然声をかけられた。
見るとガチムチ系ガルカが仲間になりたそうにしていたのでリーダーに「ここにガチムチがいるんだが?」と言うとリーダーは「じゃ、お前がリーダー」と言ったので仕方なく他のメンバーを集めたのだが、、、、今、考えてみるとリーダーはリーダー投げたわけじゃなくて、俺に「そのガチムチを誘え」と言っただけだったような気もするな、、、まぁ、いい、終わったことだ。←謙虚な勘違い
気がつくと元リーダーは文句を言って抜けてしまった、、、異文化って難しいな、、、等と思いながらも出来あがったのはナ戦踊シ詩白(だったと思うが定かではない)というまぁまぁ素敵なPTだった。
詩はネイキッドなフォリナー、白はスニークすら惜しむナイスガイだったがナ戦踊がJPだったので特に問題無く楽しいLv上げに。
途中で詩が動かなくなったのでその辺に蹴って放置、5人で楽しい狩りを続けました。
2つほどLvが上がり食事の時間になったのでその旨を告げてPTを解散、新品のチェーンを着こんでセルビナ前で落ちます。
夕食後、インするとさっき話し掛けてきたガルカさんからメッセージが届いていました。
「 ( 友 達 に ) な ら な い か ? 」
ガチでムチられそうで怖かったのですが、断ったら魔法屋のチラシがポストに永遠に届くかもしれないので快諾。
そうこうする内に
「今、コンシュに居るんだが、、、TP吸収する両手剣を落とすNMがわいてます」
という「誘ってるのか?」的なtellも飛んできたので走って現地に向かいます。
途中、大きな羊に絡まれたりそれをガルカさんの助けを借りて撃退したりしながらなんとか現場にたどり着き、異常に回転が速いスプラウドスピンに苦戦しながらもNMも倒しました、、、まぁ、ドロップしませんでしたけどね。
すると、戦いが終わったガルカさんは突然
「俺、、、これからのことをずっと考えてたんだけど、、、
一 緒 に 暮 ら さ な い か ?」
、、、、話が唐突過ぎて一瞬目の前が真っ暗というか真っ白になりましたが、どうやら
「 P T O K ? 」
的な申し出のようです。
特に断る理由もありませんので「じゃあジュノ近郊でLv上げPT作りましょう」と話し俺は呪符デジョン、ガルカさんはトリでジュノに向かいました。
夜9時ともなるとジュノには適当に人が居ます。
昔のように売り込みシャウトが飛び交い、暮れのアメ横の様な雰囲気ではありませんが昼間のゴーストタウンの様相とも違います。
Lv20-26位でサーチをかけますが思いの外希望を出している人は少なかったので、もう高Lvだろうがなんだろうが「MMMオンリー」とか「Lv○○での狩り希望」等という「様コメ」以外ならナンでもいいので片っ端から声をかけてゆきます。
結果、集まったのがナ戦暗踊白黒というオールドスタイルバリバリ全開のLv上げメンバーです。
暗黒のヒトは日本の首都的な名前の方で、
「どう、考えても日本人ではないな、、、」
「うむ、このセンス、、、ただ者ではないだろう」
と、PT内で物議をかもし出しましたが結局声をかけたら異国の方でした。
しかしまぁ、、、「日本の首都的な名前をつけているくらいだからきっと日本文化に理解があるのであろう」的な発想から多分、良い奴。
(ある意味スゴイ郷土愛のヒトだね)
連携はコン>バニ>シルブプレ?という核熱三段活用と暗のシャドーオブデスの単発。
(どう考えても暗黒さんはWSの名前だけで選んでるでしょ?)
ゴゴゴゴゴゴg
ぅぉぉおおおおおおッ!!暗黒大鎌術秘奥義ッ!
「 死 の 影 」
、、、たぶん脳内ではこんなカンジのが展開中。
エフェクトはスゴイけど繋ぎが良くないんだよねぇ、、、難しいね!「追加効果:時々デスカウント10」とかだったら良かったのにね!!
まぁ、そんなこんなでメルが限度だって言ってた23:30を少し回ったあたりで終了。
、、、気がついたらLv27になってましたが、謙虚に「まだ26w」位に言っておきましょう。
@10Lvで終わりにするのか?それともこのままLv75まで突き進むのか、、、、?
今はまだ楽しいのでやる気満々ですよッ!
コメント
あーあーやでやで、、
謙虚なBCとかで活躍できるかもよ?