昔、、、まだ俺がFFXIを毎日のようにプレイしていた頃の話だ。


猫の紹介でルルデの庭で会った彼は、


「自分のことは”練乳(レンニュウ)”と呼んでくれ、、、皆、そう呼ぶ」


と言うと静かに微笑んだ。



それ以来、スーパーの店先でイチゴと共に小さなかごに目一杯詰め込まれた赤と白のチューブを目にする度に、赤AFの帽子の赤い帽体と白い羽根のコントラストが、、、そして静かに微笑むタルタルの顔が脳裏に浮かぶようになった。






時に、彼は普段他人には見せない暗黒面を見せることがあった。


そんな時、きまって彼は言うのだ


「今の私は、、、練乳ではない、、、、ねりちちだ!」



俺は想像した。






片手だろうか?




、、、、もしや、、、両手?




ギュッ!としたら指の間からにゅっ!ってなるカンジか!?










、、、、いろいろ考えさせられる奴だった。


やがて、彼はヴァナディールを去り。



そして数年ぶりにジュノ上層で再会したと思った人物は、彼に生き写しの別人だった、、、、。








まぁ、昔話はちょっと置いておこう。

「ねりちち」で思い出したというよりは思い出すほどの話がなかった「練乳」ですが、想像の海に広がる白く滑らかな曲線美という点ではテーマに沿ったいい話(?)なのではないでしょうか?



俺が言いたいのはちょっと関係が無い事も無いですが、ほぼ関係が無い「豆乳」のことです。


これを


まめちち


と、読むと、、、









なんか途端に都条例に抵触しそうな響きになりませんか?






フッ、、、これでアンタら(日記閲覧者)も俺と同類ってワケさ。

コメント

ござ
2011年5月12日10:02

毎日飲んでますので、
  シュッ
      シュッ
 シュッ   ハ,,ハ  シュッ
 ハ,,ハ彡( ゚ω゚ ),ハ
( ゚ω゚ )彡ミ( ゚ω゚ ) お断りします
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/      /

reijirou
2011年5月12日10:20

身近な女性に聞いてみればいいんだが、、、


小学校高学年(今は3-4年生らしいが)にもなると胸に小さなしこりが出来る


この触れると痛い豆が成長すると立派だったりそうでもなかったりするアレになるわけだ


跳ねると揺れるように育つのにはしばし時間がかかるんだが、、、






>ござ氏

毎日口にするとは感心、、、つか、このHENTAIめwww

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