不幸な事故
近頃すっかり気候が良くなってきましたね。


そのせいか既に「春」など通り越えて「初夏」にもかかわらず眠くて眠くて仕方ありません。

近所のGEOで今更ながらワンピースを借りてきて読んでいるのも良くないのかもしれませんが、ね。



さて、皆さん(誰に向かって話しかけてるんでしょうね?)は朝のこのけだるくも至福の時間をいかがお過ごしでしょうか?


少し早めに起き出して、出勤前に一緒に住んでいる家族と語らいのひと時を?それともストイックにタオルを首からかけてランニング?





俺の朝は猫(の背中)を揉むとこから始まります





ある意味、一緒になるときの約束のようなものです。




昔、どうしても幸せになりたかった俺は、猫と大変な契約を交わしてしまったのです。




、、、後悔はしていませんが、








テ ラ メ ン ド ク サ ス







とか思うことはままあります。



ま、そんなワケで今日も半分寝ながら右手を伸ばしてわしっ!っと掴んだ訳ですよ。












知らなかったんだって、、、。




いや、そう言うけどな、俺だって眠いから目とかあんまし開けないで、、、省エネっつーか、あんまし見ないで触ったワケよ、、、。


ほら、あるじゃん?


ひょいと手を動かしたら、脇を通り抜けようとしたヤツの顔か何かにビシッ!と当たるとか、な?



そーゆー事故だって、、、狙ってないって!!














背脂のつもりで押したらおっぱいだったなんて!!




、、、事故、、、、ですよね?>all

コメント

reijirou
2011年5月18日13:29

暴力は何も生み出さない!

さや
2011年5月18日14:20

むしろどうしていつも背中なのかを聞きたい。

reijirou
2011年5月18日14:28

>さや氏

(揉まれている側が)どっちがキモチイイか?、、、なんじゃね?


猫に言わせれば「Guy de Maupassantの著作」に大して意味は無いらしい

reijirou
2011年5月18日14:31

うつぶせに寝るのは気分なのだと思われる


あるいは東向きの窓側に寝ているので、朝日が差し込むために起こる回避行動なのではないだろうか?

(育たない胸との因果関係は不明)

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