先日、ピンタ氏の日記をこっそり盗み見ていた(ぉぃ)ら
散歩中にノーブラの女性にいきあって大変に幸運であった
的な書き出しがありました。
(正確ではない表現)
俺は毎日昼休みに猿江公園を散歩していますが、なかなかこのような幸運にはめぐり合えず、、、
甚だ残念なことにノーブラの男性にはよく会いますが、むしろここで興奮するようなら俺は相当に腐ってると言わざるを得ません。
まぁ、そこはどうでもいい。
俺のノーブラ話はかなり時間を遡り、俺がまだ10代の青春真っ只中だった頃の話になる。
当時、俺はお仕事もしていなければ学校にもろくすっぽ通わないという今で言うところのニート的な立位置、、、モノクロを通り越えたセピア色の世界だった。
毎日が「起床>バイト>バイク>道場>創作活動>就寝」という、ある意味理想的な生活だったんだが、これがどうにも
味気無い、、、
そんな生活が一変してハイビジョンフルカラー地デジ対応となったのは、ある人物との衝撃的な出会いがあったからだ。
(その「衝撃的」な出会いは今はその辺に置いておこう)
当時千葉に住んでいた俺は、ほとんど毎日のように当時神奈川に住んでいた猫に会いに行っていた、、、まぁ、片道70km位だ、問題無イ。
ある日の夕方、俺はいつものように特に連絡もしないで猫の家を訪ねていた。
猫の母親は娘の不在に唐突に現れる俺をどう思っていたのか、、、そんなことは一切考えないのが当時の俺クオリティである。
玄関に出ると
ま た こ い つ か !
みたいな顔をして軽く舌打ちされた。
猫なら犬を連れてその辺を散歩しているよ
そう言うと「中で待つ?」とは聞かずに扉を閉めた。
俺は都合よく
これは俺に未来の嫁を迎えに行けというサイン!
的な解釈をすると、猫が歩きそうな道を選んで歩き出していた。
当時猫の住んでいたのは厚木近くの新興住宅地、、、と言うよりは雑木林や丘を切り開いた造成地区だった。
したがってその散歩コースも普通にタヌキが現れるような林道のような道だ。
秋の夕日が辺りを朱に染めるなか、俺が猫を見つけたのはその近辺で一番高い丘の上にある開けた公園の中だった。
声をかけると一瞬、
知らない奴、キタ!
みたいな顔をしたが、これは想定内の反応。
猫は目が悪いのにメガネをかけない子なので致し方ないのさ、、、まぁ、声だけでわかって欲しいと思うのは俺の一方的な願望だ。
猫は愛犬のリードを片手に夕焼けを背に浴びながら立っていた。
折からの風でいいように弄ばれる茶色のくせ毛に鬱陶しそうに目を眇めると、左手で軽くその髪をかき上げた。
瞬間、淡いオレンジ色のタンクトップが風にあおられ白い横乳と桜色のナニかが、、、
、、、、。
ぃゃ、まて、、、
今のは不可抗力だろ?
、、、そもそも下着を着けないで散歩とかがおかしくないか?
年頃の娘さんがノーブr、、、
そんな怖い顔をしなくても、、、ちょっ!痛い!痛いって!!
蹴るのなし!蹴るのなし!!←哀願
そんな青春の甘酸っぱい思い出がよみがえったのさ、、、
散歩中にノーブラの女性にいきあって大変に幸運であった
的な書き出しがありました。
(正確ではない表現)
俺は毎日昼休みに猿江公園を散歩していますが、なかなかこのような幸運にはめぐり合えず、、、
甚だ残念なことにノーブラの男性にはよく会いますが、むしろここで興奮するようなら俺は相当に腐ってると言わざるを得ません。
まぁ、そこはどうでもいい。
俺のノーブラ話はかなり時間を遡り、俺がまだ10代の青春真っ只中だった頃の話になる。
当時、俺はお仕事もしていなければ学校にもろくすっぽ通わないという今で言うところのニート的な立位置、、、モノクロを通り越えたセピア色の世界だった。
毎日が「起床>バイト>バイク>道場>創作活動>就寝」という、ある意味理想的な生活だったんだが、これがどうにも
味気無い、、、
そんな生活が一変してハイビジョンフルカラー地デジ対応となったのは、ある人物との衝撃的な出会いがあったからだ。
(その「衝撃的」な出会いは今はその辺に置いておこう)
当時千葉に住んでいた俺は、ほとんど毎日のように当時神奈川に住んでいた猫に会いに行っていた、、、まぁ、片道70km位だ、問題無イ。
ある日の夕方、俺はいつものように特に連絡もしないで猫の家を訪ねていた。
猫の母親は娘の不在に唐突に現れる俺をどう思っていたのか、、、そんなことは一切考えないのが当時の俺クオリティである。
玄関に出ると
ま た こ い つ か !
みたいな顔をして軽く舌打ちされた。
猫なら犬を連れてその辺を散歩しているよ
そう言うと「中で待つ?」とは聞かずに扉を閉めた。
俺は都合よく
これは俺に未来の嫁を迎えに行けというサイン!
的な解釈をすると、猫が歩きそうな道を選んで歩き出していた。
当時猫の住んでいたのは厚木近くの新興住宅地、、、と言うよりは雑木林や丘を切り開いた造成地区だった。
したがってその散歩コースも普通にタヌキが現れるような林道のような道だ。
秋の夕日が辺りを朱に染めるなか、俺が猫を見つけたのはその近辺で一番高い丘の上にある開けた公園の中だった。
声をかけると一瞬、
知らない奴、キタ!
みたいな顔をしたが、これは想定内の反応。
猫は目が悪いのにメガネをかけない子なので致し方ないのさ、、、まぁ、声だけでわかって欲しいと思うのは俺の一方的な願望だ。
猫は愛犬のリードを片手に夕焼けを背に浴びながら立っていた。
折からの風でいいように弄ばれる茶色のくせ毛に鬱陶しそうに目を眇めると、左手で軽くその髪をかき上げた。
瞬間、淡いオレンジ色のタンクトップが風にあおられ白い横乳と桜色のナニかが、、、
、、、、。
ぃゃ、まて、、、
今のは不可抗力だろ?
、、、そもそも下着を着けないで散歩とかがおかしくないか?
年頃の娘さんがノーブr、、、
そんな怖い顔をしなくても、、、ちょっ!痛い!痛いって!!
蹴るのなし!蹴るのなし!!←哀願
そんな青春の甘酸っぱい思い出がよみがえったのさ、、、
コメント
かなり昔からの仲良しだったんですね〜
理想は「幼馴染で隣の家」なんだがな←ないない