なるほど、、、そう来たか
後から修正が利く、、、確かに今までの流れではそうだもんな。


写真にしろ音楽にしろ今は後からどうにでもなる時代。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110623-00000065-zdn_n-inet



でも、「全ての光源についてのデータ」とやらを記録するのとピントを合わすのはどっちが手間なんだろう?

オートフォーカスにイライラするヒトに耐えられる範囲内で開発できるといいですね。


昔の写真機を大事に使ってる人達には絶対に拒絶されそうな機能ですが、写真を「時間の切り抜き」としては「記憶の一助」として使ってる人達には重宝されそうですね。

でも、誰か絵師の方が言っておられました、、、、「PCのツールがやり直しが利きすぎてなかなか絵を描くのが終わらない」と。

今でさえ写真の選別にはかなり時間がかかります。

一枚一枚「どのピントがいいかなぁ、、、」なんて考えていたら、、、とか思うと、俺は結構今のままでもいいかな~なんて思っちゃいますね。

(出たら使うんでしょうけど)

コメント

ござ
2011年6月24日9:47

実用だと既にピンぼけ写真を修整するソフトなんてものもあるし微妙だね

カメラ自体から失敗がなくなることはあんまり意義を感じないっす
失敗があるから得られるモノが結構あると思うんだ
もちろん実用は除くけどね

reijirou
2011年6月24日13:11

どんな仕組みなのかねぇ、、、


奥行きをオブジェクト毎に記録しておくのかしら?

ござ
2011年6月24日19:08

ピンをマクロから無限遠にする過程を動画のように撮ればいいんじゃね?

高速でw

reijirou
2011年6月28日0:39

結局は力技か、、、

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