MAGIQUEST(マジクエスト)
2011年9月20日 日常
インキュベーターのささやきに耳を貸さなくても魔法少女になれる場所があったようです。
http://www.tokyo-dome.co.jp/magiquest/index.html
東京ドームシティ内のアトラクションに体験型RPG「マジクエスト」というものがあると先週患者さんに聞きましたので早速行ってみました。
都営三田線の春日駅から歩いてラクーアに入り、そのまま歩道橋を歩いて東京ドーム、、、そして震災で壊れたままの噴水を横目に波打つタイルの階段を降りて、、、って、おい!これどう考えても水道橋の駅のほうが近いじゃねーか!
いきなり騙された感がありましたが、どうやら目的地にたどり着きました。
10時開店のアトラクションだけにもう既に長蛇の列が出来ています。←着いたのは10:30頃だった
黒と紫のローブに身を包んだ係員(「親切なマギ」というらしい)が「ここから40分待ちですがよろしいですか?」と聞きながら、並んでいる人々にボードを使ってゲームの説明をしています。
一回1000円(入場のみなら500円)だが中でゲームに参加するために「魔法のワンド」(1000円)を購入する必要がある。
(初回は入場+ワンドで1500円、ドームシティのワンデーパスでも入場可能)
延々待ってようやく入場すると、先ずワンドを3色から選び、ワンドに記録するゲームネームなどの情報をエントリーシートに記入、豊富なオプションパーツ(ワンドのヘッド部分に差し替えるパーツやルーンの刻まれたペンダントなどのゲームの本質には全く関係が無いが気分の盛り上がるアイテム)が陳列されている台を横目に受付で登録とお会計を済ませ、魔法練習場で魔法の使い方をお姉さんに軽くレクチャーされ、更に待合室で3組の勇者が揃うまで待たされ、集まった勇者にクエストマスターから簡単な説明がなされ、更に補足するように親切なマギからの注意事項が伝えられ、ようやくスタート!←長いよ、、、
会場に入るとまずは中央のストーンヘンジにあるクエストステーションにワンドを向けてクエストorアドベンチャーの選択をする。
クエストとは簡単に言えばルーンと呼ばれる魔法効果を表すシンボルを集める為の雑用、、、まぁ、普通にRPGで言うところのクエストだと思って間違いない。
アドベンチャーは受注するために条件になる複数のルーンを集める必要があり、集めたルーンの魔法効果を全て使わないと勝てないボス戦がある。
俺は最初に難易度の低いクエストから始めたんだが、60分間に3つのクエストを終わらせたが4つ目の結果報告の手前で時間切れとなってしまった。
最初はヒントブックである「賢者の書」を片手にウロウロするコトになるが、マスターマギルーンを取得してからは基本的にクエストステーションでのクエスト受注時に与えられるヒントのみで探し物をしなければならなくなる。←コレが結構辛い、、、
場内は「走るな!」の表記があるが、正直、残り時間が迫ってくると走る、、、いや、走らざるを得ない!
(なんだかいい運動にもなってしまうなぁ、、、)
夏休み中はレイヤーさんも大挙して押し寄せたというマギクエスト。
確かにコレはオフ会とかにも面白いかもね!
最後に俺から大事なコトを
クエストやアドベンチャーを受注したら、必ず「スタート!」を押してから出発すること。
忘れたら、二度手間だぜ?
http://www.tokyo-dome.co.jp/magiquest/index.html
東京ドームシティ内のアトラクションに体験型RPG「マジクエスト」というものがあると先週患者さんに聞きましたので早速行ってみました。
都営三田線の春日駅から歩いてラクーアに入り、そのまま歩道橋を歩いて東京ドーム、、、そして震災で壊れたままの噴水を横目に波打つタイルの階段を降りて、、、って、おい!これどう考えても水道橋の駅のほうが近いじゃねーか!
いきなり騙された感がありましたが、どうやら目的地にたどり着きました。
10時開店のアトラクションだけにもう既に長蛇の列が出来ています。←着いたのは10:30頃だった
黒と紫のローブに身を包んだ係員(「親切なマギ」というらしい)が「ここから40分待ちですがよろしいですか?」と聞きながら、並んでいる人々にボードを使ってゲームの説明をしています。
一回1000円(入場のみなら500円)だが中でゲームに参加するために「魔法のワンド」(1000円)を購入する必要がある。
(初回は入場+ワンドで1500円、ドームシティのワンデーパスでも入場可能)
延々待ってようやく入場すると、先ずワンドを3色から選び、ワンドに記録するゲームネームなどの情報をエントリーシートに記入、豊富なオプションパーツ(ワンドのヘッド部分に差し替えるパーツやルーンの刻まれたペンダントなどのゲームの本質には全く関係が無いが気分の盛り上がるアイテム)が陳列されている台を横目に受付で登録とお会計を済ませ、魔法練習場で魔法の使い方をお姉さんに軽くレクチャーされ、更に待合室で3組の勇者が揃うまで待たされ、集まった勇者にクエストマスターから簡単な説明がなされ、更に補足するように親切なマギからの注意事項が伝えられ、ようやくスタート!←長いよ、、、
会場に入るとまずは中央のストーンヘンジにあるクエストステーションにワンドを向けてクエストorアドベンチャーの選択をする。
クエストとは簡単に言えばルーンと呼ばれる魔法効果を表すシンボルを集める為の雑用、、、まぁ、普通にRPGで言うところのクエストだと思って間違いない。
アドベンチャーは受注するために条件になる複数のルーンを集める必要があり、集めたルーンの魔法効果を全て使わないと勝てないボス戦がある。
俺は最初に難易度の低いクエストから始めたんだが、60分間に3つのクエストを終わらせたが4つ目の結果報告の手前で時間切れとなってしまった。
最初はヒントブックである「賢者の書」を片手にウロウロするコトになるが、マスターマギルーンを取得してからは基本的にクエストステーションでのクエスト受注時に与えられるヒントのみで探し物をしなければならなくなる。←コレが結構辛い、、、
場内は「走るな!」の表記があるが、正直、残り時間が迫ってくると走る、、、いや、走らざるを得ない!
(なんだかいい運動にもなってしまうなぁ、、、)
夏休み中はレイヤーさんも大挙して押し寄せたというマギクエスト。
確かにコレはオフ会とかにも面白いかもね!
最後に俺から大事なコトを
クエストやアドベンチャーを受注したら、必ず「スタート!」を押してから出発すること。
忘れたら、二度手間だぜ?
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