D&D覚書01

2012年3月6日 日常
D&D覚書01
あまり小さくない木工業で賑わう街「ドリング」。

その街で小さな事件屋を営むシロセン(Lv.4C/Lv.4F)の許へ突然びしょぬれの死体を担いだ男が飛び込んでくる。

男の名はジョージア3世、、、木工職人としてこの街で代々働いているジョージア家の3代目だ。

彼が担いできたのは2週間前に病死して埋葬されたはずの祖父、ジョージア1世だった。

彼はちゃんと教会の墓地に弔ったはずの祖父が街の下流の木場(貯木場)で発見された理由が知りたいと主張する。

「身体は大人、頭脳は厨二」の事件屋シロセンが謎を暴く!

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