【深夜の】FFXI【チャット会】
ロスさんことメルギルへ


若くない俺達を睡眠不足にさせてくれた礼は必ずするので新生14ちゃんで首を洗って待っていろ!


                             reijirouより


POLチャットって初めて使ったけどなかなかの使い勝手ですね。

引用とか繰り返しとかの機能が使えないので「大事なので二度いいました」が非常にやりにくいです!

あと、戸口に鍵を掛けなかったので途中で外国の方ですとか、日本語は使えるけど礼儀とか常識とかには疎いタイプの方が闖入する騒ぎがありましたのも良い思い出・・・棄て台詞の「ちょwひくわ」は暫く俺たちの間で流行しそうです。

(しません)





アルタナミッションはそろそろ佳境に入ったようです。

本来辿る筈だった「黒き未来」と冒険者が闊歩する「白き未来」・・・住民全員が青い赤魔導師かつフォモルになってしまうという恐怖の「黒き未来」・・・しかし、その人類の盟主であるリリスは「白き未来」異次元同位体であるリリゼットより数段発育しているという事実!!←当社比+40%




・・・流れで「白き未来」派をやってるけどさ・・・




ま、いいけど・・・(チェ!)









兎に角、世界の命運を掛けた戦いなのだ!




・・・でもやっぱリリゼットよりリリス様なんだよなぁ~( ゜3゜)=3

秘密情報:

秘密をよく読んで応募するお!
【犬猫に】FFXI【視られても】
平気じゃねーよwww俺だったらヤだよ!!





・・・この「中のヒト」が誰だか分からないカー君は何者なんでしょうね?



(俺的予想はロベルアクベル一択ですが・・・)



何時の間にやら普通に姿を見せている・・・つか、レコが自然に連れ歩いていますが、この時代は召喚魔法が失われていたんじゃなかったですか?どうなの?その辺??

兎にも角にもなにやら意味深な会話をしている二人・・・怪しいです。



一方、怪しい人物盛り沢山と言えばミッションの方で訪れたサンドリアのノユリ様・・・あからさまな怪しさとポーシャに対する敵意・・・そしてこのポーズwwwww





ハルヴァーよりヤバいのが居た!!


スゴいのキタ!!




署名を集めて持っていくとちゃんと連れて行ってくれるところを見るとマトモな部分はマトモなんですね・・・安心できるような出来ないような・・・。





しかし、「だるまさんがころんだ」と「吹き矢」には参った・・・。



俺は一箇所、猫は二箇所やり直しですよ・・・。



そして沸かしたデーモンNM。

すぐ近くに巨人やピュラクモンが徘徊しているのでマラソンし難い場所ですねェ・・・結局、俺(赤/ナ95)が赤くて3倍強いらしいボスとガチり、猫(黒/白92)が雑魚をプガでキープするという作戦でしたが、闇生物らしく相応にプガをレジるので3回目くらいのプガで猫が殴り殺されて没・・・。

一斉に俺に襲い掛かってきて俺も没る所でしたが、最後に華麗に放ったサンギンブレードでボスが沈黙!・・・俺はどうにかHPを黄色くしながら生き残りました。


猫曰く、


「赤は倒すのが遅いから黒の寿命がマッハ・・・」


というコトですが、俺の前衛はナ77、戦モが75、餡忍が63、獣が60・・・でしょ?

猫は忍80ってのがあるけどまぁ・・・五十歩百歩?みたいな?






・・・この先はエアリッチことアイルリヒの黄金の鉄の塊に頼るしかないですかねぇ・・・。

【睦言と】FFXI【裏Tell】
「隊長ォ!・・・ティルが・・・ティルちゃんが・・ッ!!」

「!!」



「・・・泣くのをお止しッ!」

「・・ッ!」

「・・・責務を果たして逝った戦士の戦いを・・・誇りを汚すんじゃないよッ!」







・・・いや~もう、泣いた泣いた。

アカンわ~・・・どうにも涙腺が弱くなっていてねぇ・・・こらアカンわ~・・・。



また、後で破壊され尽くした城砦の上で一人悲しみに暮れるロマーをそっと抱きしめるレコ・・・ええハナシやわぁ~もぉ~・・。

(俺が台無しにしてますけどねwwwみんな需要が悪いんですよ!!)



しかし、その背後から迫る青白い発光体・・・!?



・・・その声(口調)は・・・ロベルアクベル?アンタなの?





アンタ・・一体・・!?

そして悲しみの余韻に浸る間も無く事態は急を告げ、歴史の通りカラハバルハによる完全召喚が成されてしまうのか!?

・・・いかん、面白過ぎるな!!




という訳で、昨夜は残りのミッションを進めて(アイテム取りで随分エアことアイルを待たせてしまいましたけどね・・・いや、申し訳無い)から過去ウインクエを一つ進めてみました。

北グスタのウンコ山をグルグル登ったり降りたり・・・あのカンカンするポイントってランダム沸きなの?定数が決まっていて、使用されると残りの候補地にランダムで移動してるでしょ?

・・・最初にポイントが沸いてたのがパルプロ入り口付近だったらしくて無駄に走り回ってしまったわ・・・そして入り口に沸くなら入り口にも沸くと言えと!!←誰に言ってる?



そして微妙に待たされるヴァナ0時越え・・・うざっ!!



そして迎えた「朔北の爪牙」・・・えらい熱い戦いの上に泣ける・・・ティル・・・アンタ俺のことを「戦友(とも)」と呼んでくれたじゃないか!!

ダメか!?俺のレイズ2が火を噴いちゃダメなのんか!?



(イベント中、ティルさんが棒立ちで・・・最初泣いていいんだか笑うトコなのか判じかねたのは内緒・・・途中から寝ているグラに差し代わってようやく理解・・・)



デーモンNMとピュラクモンNMは3人だと微妙な強さ・・・まぁ、アイルは99オハンナイトですからね!

(最初にピュラクモンを倒さなかったらちとヤバかったかもしれないのは内緒)



次もアイテム集めか・・・と、思っていたんだが「妖蟲のフラスコ」はオズ(S)の1Fに居るハイプリが一発ドロップ。

続く「ジョブの証」もル・オンの壷が一発ドロップという簡単なお仕事でした。

・・・この辺は仕様になったのかしら?(未確認)クエストオファー中は必中にしといてくれればステキなのにねぇ!




そんなワケで今夜はその続き・・・「隠者と神獣と」をやりますお!
【もしも】FFXI【BOX】
【もしも】FFXI【BOX】
待ってるから・・・いつまでも、待ってるから・・・!




背を向けたまま片手をグッと挙げてレコは去った・・・はずだったが!?






まぁ、普通に考えてそう来るでしょうよ?俺だったら当然そうしますよ。

そして進路をカザムに向け、二人とその他大勢は末永く幸せに暮らしましたと、サ・・・。








喰い散らかしは行儀が悪いってだけでなく、イロイロ問題ですよね~。←教訓



昨夜はほんの少しだけログインして「鎮静薬」を受け取り、ラジュリースにそれを渡し、ナグモラーダの悪人面をひとしきり眺め・・・あー!コイツむかつくわー!!クリューのくせになまいきだ!!←差別的発言

ボーレル卿・・・もといシスコン☆ハルヴァーをお供にウインとバスを回ってきました。


バスは本国での防衛戦が発生するくらい過疎化が進みまくっていて、俺達が入国したときには大工房前が主戦場でした・・・あわわ!!

カンパが終わるまではNPCが出現しないので急いでアライドタグを発行してもらい、参戦!


(・・・結局俺たち二人を含めて4人ぐらいしか参加していなかったような気がします)


弱腰なバス首脳部の皆さんに対してこの輝く笑顔のナイスガイ!ザザーグさんステキー!!




よし、次はいよいよジュノ攻防戦ですな!燃えるぜ!!








・・・そういや初バスだったね・・・入り口が分らなくて随分グルグルさせられたぜ・・・orz


【桃尻】FFXI【リリーZ】
(前回までの粗筋)

樹人NMの一撃で失神してしまったリリーZ・・・しばらくして意識を取り戻した彼女だったが・・・!






リリーZ:・・・オイコラ、こっち視んな!!

俺:フヒッwwwサーセンwwwwwww







寝顔をじっくり眺めることすらできない未来タッグにどんな未来があるというのでしょう?(いや、ない)

まぁ、初見で「ああ・・・昔の高橋留美子のマンガみたいだなぁ・・・」と思いましたけどね。





もう少し【役得】【ください】【くれませんか?】




話しは変わりますが、昨日からペン先が変わったんですよ。

で、まだ硬いせいか紙にガリガリ引っかかるわインクは出ないわで絵が荒れてます・・・元々キレイじゃないのにねェ・・・。

困ったもんだ、うん。
【食物】FFXI【連鎖】
その頂点に立つ生物とは・・・?


(・・・寝てますけどね)





まぁ、そんな生命の深遠に迫るようなテーマで描いてみたわけですが、ただの無節操がそこに居ましたね・・・不思議!


それはそうとやっと球根を植えてきましたよ、過去ジャグナーに。

ノールの群れにそのまま突っ込んでしまい、後から後からどんどん寄って来て増え続けるマドハンドみたいなノールをひーこら言いながら退治して(途中でつらくなったので寝かせてログアウトしました・・・)どうにか目的の池のほとりに球根を植えつけます。

カンパニエを挟んで遅れてきた猫と合流し、ホラして現代へ。

20年後(?)の同じ池に向かい、球根を植えた場所を調べると・・・




リリーZ:あがっ!!←何故か沖縄弁



十二分に育ちきった樹人族にいきなりリリーZが殴られてプリケツしてしまいます・・・どうでもいいけどスパッツでプリケツとか萌え過ぎです!

リーフストームがキツいけどLv差のせいかどうにか戦えるレベルです・・・いや、強化全消しとか厳しいだろ!?赤はイロイロ剥がされるとヤバいんだよ!脱ぐとスゴくダメなタイプなんだよ!!

とりあえずは俺が赤/ナで殴ってタゲを取り、猫が黒/白でスリップを入れて待ちます・・・何を?NMのMPが切れるのをに決まってるじゃない!



コンポのリフレも消されるのでNMよりも先に俺のMPがマッハでしたけどね・・・。


地味にサンギンブレードでHPを維持し、最後は猫の精霊が火を噴いてなんとか撃破・・・結構疲れましたがリハビリには丁度良かったです。


もらった大事なものを抱えてサンドに駆け込みましたが、横丁のエル婆さんの所に着いたのが0時4分・・・釣りをして待とうと言う話になりましたが、猫が餌を購入しにレンブロワの斜め前に辿り着くと同時に寝オチ・・・。



・・・俺も日記を描くために落ちました。



次は忘れずに「鎮静薬」をもらってから出掛けますね!←覚書
【巨人とか】FFXI【初めてやし・・・】
【巨人とか】FFXI【初めてやし・・・】
ナホさんのヘタレぶりに萌えますね・・・!




いや、実にイイ!!

この豹変ぶりがなんともイイ!!




・・・まぁ、そう思って資料も見ずに絵を描いたら全然装備が違ってたわ・・・。

ま、ええけどな!
【なしてウチは】FFXI【選ばれんの?】
ナホさんかわいそう!ナホさん!!




俺が代わりに慰めましょうか?/comfort的に?



ナホさん:やじゃ!

俺:デスヨネー・・・




この後、レコがとってもイイコト言います。

彼の基準がナニかは俺には計り知れませんが、おっぱいだけがそうだとしたら清々しいくらいのナイスガイですね。

【レコ】FFXI【まっしぐら】
アルタナミッション&過去ウインクエをエアリッチことアイルリヒと猫の3人でじんわりと進めています。

ネタが多くて非常にアレなんですが、俺的にはあのカルゴナルゴ攻防戦での突撃シーンですかね。





ロマーの姉御:さぁ!みんな行くよ!コォ~ブラァ~ッ!!





めっさ吹いたやんか!何処のGIジョーかって!

(確かにコブラコマンダーだけどさ・・・)




あとはももいろリリーZの台詞にあった・・・





リリーZ:なによ!そんなに耳の長いヒュムが珍しいの!?




・・・すいまえん、今の今までエルメスだと思ってました・・・。



そういやアルタナのイベントシーンに出てくる皆さんはどなたも表情豊かですねェ・・・ジラとかプロマとかの頃と比べて格段の作り込みの差があるような気がします。

(愛なのか?)


先週末まででようやく半分くらい?


アトルガンも最後のBC以外は3人でクリアしましたから、今度もどうにかなる・・・んじゃないかな?


現在、リリーZパパのお薬を作るべく樹人と戦うトコロ・・・まぁ、これは2人でどうにかしましょか・・・。

FOR MAT
その言い回しは全国区じゃなくても関西なら何処でも通じると思ってました。




祖母が奈良弁だったから「ほかす」も子供の頃全国区だと思っていて、教科書で「ほかす」を「保管する」と思っていたと言う話を読んでショックを受けた覚えが有ります。
【業務】FFXI【連絡】
【業務】FFXI【連絡】
あー・・・ナイトでシーフなエアリッチことアイルリヒさん。


本日はお日柄も良く、俺的な都合も良いので無双BCいきますよ~。






・・・一応、連絡ね。



追記:

・・・土曜日了解。


夜9時過ぎならおkです。
【幻の】FFXI【オスラ】
大変今更ですが、アルタナミッションと過去クエストを楽しむツアーを企画・参加しております。


まぁ、Lv95ですのでほぼ無双状態です。

気楽です!



少し戦ったりしながらなかなか青にならないスキルなんかをちまちま上げてます・・・ああ、片手剣と回避だけはバッチリ青です。

短剣は@100、盾・受けは@10ほどですかね・・・香味石取りで相当数の「とて」とガチりましたからね、その辺は抜かり無しですよ!


現在カルゴナルゴ砦に攻め込んでくるヤグ一族を返り討ちにするBC手前でアイル待ちです。

(早く連絡を~)



待ってる間にサンドクエでもしとこうかしらねぇ・・・。
【無双】FFXI【バナー】
【無双】FFXI【バナー】
いえ、単なる趣味と思い付きです。

(他意は無い)




こう思っとけば獣使いももっと楽しくなるかなーってだけのハナシ。



あの二頭身マンドラが育つとこうなるワケですよ・・・あ、黒い奴も描きましょうか?

頭に花が咲いている奴は・・・・当然、こうなります。←必然
【マンドラ】FFXI【コラ】
【マンドラ】FFXI【コラ】
俺の母方の伯父から年賀状が来た。


内容は通り一遍の挨拶と伯父さんの隣の隣の家であった出来事が書かれていた。



曰く、


お隣のお隣さんは夫婦二人暮らしの壮年カップルで子供は既に独立しているらしいこと。

普段から夫婦仲が悪く、諍いが絶えなかったと言うこと。

暮れのある日、忽然として奥さんが失踪。

隣の隣の旦那さんは「布団が無くなっている以上、簡単には帰ってこないだろう・・・」と、早くも試合放棄。



というお話。(伝聞)




・・・俺は正月早々溜息を漏らしながら年賀状を読む。

伯父さん、こんなどうでもいいことを何故俺に?


「何かの教訓として是非伝えなければ!」とか思ったのかしら?



(大学教授だからか?)



まぁ、それはいい。どっかに置いておこう。





しかし、何故「布団」なのだろう?

持ち運びに困りそうだし、そもそもしがらみを引きちぎって投げ捨ててこその新生活だろう?

そこで旧生活の匂いや体液が染み付いた寝具とか持ち出すか?普通?





これはおかしい。


何かがオカシイ。




条件がはっきりしていないので憶測の域を出ないが、詳しい話を聴かないと納得いかない。




「お気に入りの座布団(クッション的な)まで持っていってしまったんだ・・・」

(故にすぐには帰ってこないであろう:推測)

あるいは同じように聞き取り段階で「枕と書いて寝具と読んだ」的なアイテム違いが発生しているために生じたという説。


いや、弱いな・・・。




やっぱアレか・・・実は「犯人は被害者を装っている」説か!?


実は隣の隣の旦那さんが憎んでいた妻をSATUGAIしており、寝込みを襲ったその際に体液等で汚れてしまった布団ごと押入れ整理箱に封入・・・実は今も押入れにはビニール袋とガムテーブで厳重に封をされた押入れ整理箱がッ!!


隣の隣の旦那さんが数ヶ月以内に旅に出たらガチでコレかなぁ?






とまぁ、そんなことを考えさせられる年賀状でした。

・・・ああ、FFXIとは全然関係無かったですね。
【アケオメ】FFXI【ガード】
ついにねんがんのアケオメガードをてにいれたぞ!





俺のメロンパイを7個も喰いやがった上にパママを3本だと・・!?

おやつの上限をなんと心得ておるのやら・・・!




最初はそこかしこで使用されているのは「アケオメカード」なのかと思ってました。←ただの見間違い

当然、どんなモンなのかも知らず(使い捨ての「カード」だと思ってた)入手方法も調べず、我関せずの構えだったのですが・・・


街中で左手にマンドラちゃんをくっつけて歩いている連中を見て気が変わったんですよ!



早速、西ロンフォに飛び出してイベントNPCにお菓子(?)をトレード!


reijirouはオトシダマを手に入れた!




え?

ちょ・・コレ違う!なんか違うし!
【年始】遅いってレベルじゃ・・・【挨拶】
皆さん明けましておめでとうございます。


年末年始にはイロイロございまして、ご挨拶が大変に遅くなってしまった上にイロイロと外してるのは本当に申し訳無い・・・。

(反省している)




話せば長くなることもそうでもないこともまたダラダラと書き連ねる予定なので期待しないでいただけると幸いです。

また、お絵描きについては迷走の度合いを深めつつ方向性を失っていこうと思いますので・・・・ゴゴゴゴ・・・・コンゴトモヨロシク・・・
【アビッ!】FFXI【セアッ!】
【アビッ!】FFXI【セアッ!】
土曜の深夜だったか?あるいは金曜の深夜だったか・・・その辺すら定かではないが、元LSメンで俺の数少ない現存フレの一人アイルリヒとのアビセアLv上げが終わって「そろそろ落ちよう」なんて言ってる時だった。

猫にコズから「今からアートマ取りに行くからすぐ来て!」とtellが入った。




時計を見ると既に午前二時近い・・・が、この機を逃せば噂の「アートマ」とやらを手に入れる機会は何時になるか分からない。

俺たちは眠い眼をこすりアビセアラテーヌに向かった・・・。



「すぐに#7に来て!」



そう、言われるが当たり前のように#7など、無い。

仕方無いので地図を片手に走り出す・・・幸いアライアンスに誘われたので他のメンバーの位置で確認するとホラの塔の辺りらしい。

迷いはしないがNMに絡まれたりすれば厄介なので十分注意して走る。


ほどなく合流・・・ざっと見て2アラ程度の人が集まっている。

巨大な羊達がズンズンと地面と俺の手のコントローラーを振動させて大変に落ちつか無い中で簡単なブリーフィングをする。

相手はベひンモスらしいということ、兎に角盾役のコズを死なさないようにケアることなどが申し付けられる。




実際、キャラの強さ的にも知識的にもI☆NA☆GO!状態なので大人しく言われた通りにする・・・NMの名前や何のためにソレを倒すのかもよく解っていないからな。



途中、サンダーボルトやメテオ的な範囲攻撃で画面右のHPゲージが大変なことになったりするが、数とLvの暴力で押し込んで勝利。

(俺はケアルしかしていませんけどね)



その後、#4の辺りで別の妖精型NMとも戦うというので移動。

#4も当然無いので俺は歩き・・・現場に着くとアライアンスの人数が減っていたが、予定通り闘うらしい。


今度は「さまーなんたらとかおーたむなんたらが来たら消して!」という指示を頂く。

途中で気がついたが「精霊の印」的な効果のなんたら以外は消すと言うより止めた方がいいな、うん。

(次に詠唱する魔法を止めてから消すのが間違い無いと感じた)


あと、サイレス以外の弱体が普通に通っていたので入れたほうがいいんじゃないのかと思っていたんだが、弱体効果をPCに押し付けてくる技とやらもあるのだろう?いや、こいつかどうかは知らぬが・・・まぁ、余計なことはしない方がいいのかね?


兎に角、久々に強そうな奴等と闘ってちょっと面白かった。







たまにはこういうのも、いい。
【アホ】FFXI【リオン】
「・・・ねぇ、何処へ向かってるの?」

雨上がりのアスファルトの路面を走るようなぴしゃぴしゃという水音を上げながら走る俺に向かい、追走する赤髪のミスラが不安げな表情で遠慮がちに聞く。

足元の虹色の波紋とそれを映したような不思議な色合いの空とを交互に見ながら俺は答えた。

「・・・実は、俺にもよく解らん」




「「「な・・なんだってェーッ!?」」」

一瞬の間の後、その場に居合わせたヒュム・エルヴァーン・ミスラの声がハモる。



「ほう、見事な連携だ」

「そうじゃねェだろ!」

振り返ってサムズアップする俺に赤髪のエルヴァーンが突っ込む。

「オマエが呼びつけたんだろう?俺がインすると同時に”おい、リンバス行くぞ”って」

「いかにも」

「だったら呼びつけた張本人が”何処へ向かっているかよく解らん”はねェだろ!?」

「うむ、理屈だな」

俺は既に立ち止まっている他の三人の顔を順番に見た。

「で、誰かリンバス・・・この際アポリオンでもテメナスでもいい・・・の入り口とやらを覚えている奴は居ないのか?」

「知るか!ここ(アル・タユ)に来るのも二年ぶりだし3~4回目の俺に聞くな!」

エルヴァーンが吼える。

「一昨日くらいにインしたばかりの私に聞く?・・・マクロも無いのに・・ぁ、ニャー」

ミスラがうんざりした表情を見せる。

俺が目を向けると同時にエルヴァーンとミスラも残る一人・・・俺が居なかった2年間もほぼ毎日ログインしていた坊主頭のヒュムに視線が集中する。

「おッ・・・俺はッ・・・」

坊主頭のヒュムは半歩後ずさる。








「あ、オマエが地図を憶えてるとかは期待してないから心配するな」

「だなw」

「そういえばさっき向こうに赤い光が見えたニャー」

「よし、じゃあそこへ向かってみようか」

「おう!」

「こっちニャ」












ぴしゃぴしゃと虹色の波紋を残しつつ移動を始める3人・・・半歩後ずさった形のまま呆然とそれを見ている坊主ヒュムの口から呻くような言葉が漏れた。

「・・・俺の存在って・・・?」





と、言う訳でたまたま日曜日の深夜に元LSメンが4人も揃ったのでアポリオンNWへ遊びに行ってきました。


冒頭の寸劇よりも酷いグダりぶりは往年の「ぱじゃま☆ぱーてぃ」そのものでしたね・・・。

そもそも誰も入り口が分からない。


無論、俺も。

そして彷徨う内に猫はいつもどおり迷子に、コズは頭上より落下してきたクラゲに襲われたショックで微塵していた・・・・まぁ、ナニがなんだか解らないだろうが、俺だってナゼ微塵したのかサッパリ解らない。

途中、ハルがわいたので猫が迎えに行き、瞑想の果てになんとか入り口にたどり着いた・・・・既にアル・タユ突入より1時間が経過していたのは内緒だ。


どうして今更過ぎるリンバス?と、疑問ももっともなのでマジレスすると・・・。


俺と猫のPCは同じネットブックなので高負荷コンテンツどころか周囲に10人もPCが居ると重くて満足に動けないのです。

故に裏とかアビセアとかは迂闊に動けないどころかNPCやMOBが表示される間も無く既に(俺や猫が)倒れている可能性があるというか非常に高いので危険・・・いや、マジ危険。

すると俺の遊びはBCとかENMとかリンバスみたいな俺と俺の楽しい仲間たちだけが占有する空間でちょっぴりな相手とまったり遊ぶ形式に限られます。

(サルベとかアサルト系もそうやね)



ま、そんなワケで久々のアポNW。

構成:赤/黒90(俺)、黒/白85(猫)、戦/忍89(ハル)、忍/踊99(コズ)


一層:

最初に手前の幽霊を一匹釣ってボコると渦出現。

時間箱開けようと俺が進むと何故か全員前進・・・坊主が幽霊の群れに突っ込み混戦中にボスも乱入。

フルアビ戦闘でこれを退け、回復箱開けて渦へ。


二層:

ボス以外殲滅し、渦へ。


三層:

ボス以外殲滅し、渦へ。


四層:

広場のY【バーン】を殲滅後、ファブに喧嘩を売る。

コズが異様に強いためにブレス以外HPを減らす要素が無い安定した戦い。

最後はLA狙いでクマ精霊を捻じ込むが【You got Last-Attack!】という表示の後で俺の鞄に何かステキな物が転がり込む・・・という事は無かった。


最終層:

サンダーボルトが少々うっとうしいもののコズの異様な強さで押し通す。

カイザーベヒは俺が精霊を一発入れてマラソン開始。

猫がスリップを入れて・・・と思っているもののマクロ無しでは操作がままならず苦戦。

俺もコンポ切り忘れていて精霊もスキンも何か上手くいかず、うっかりサンダーボルトを喰らってボコられ・・・沈。

コズがガチを挑むが、メテオは止められてもサンダーボルト>通常攻撃のコンボで沈む。

マラソンを受け継いだ猫もうっかりメテオで焼き殺されたりとグダグダしながらも残り5分でどうにか撃破。




そうそう、1~4層ではどこも一匹目の雑魚で渦が出ていましたが、仕様が変わったんですかね?

各々10枚前後の古銭を貰い、微妙なジョブの素材を貰って帰りました。








まぁ、思いつきでやった割には楽しかったかな。


【春夏】FFXI【秋冬】

「・・・久しぶりだ、な」

「おう!」

海岸で海鳥と戯れる俺の傍にいつの間にか長身のエルヴァーンが立っていた。

海風に揺れる赤みがかった前髪が高めの鼻筋に掛かる度にむず痒さに顔をしかめながら、はにかむ様な笑みを浮かべている。

金属質の光沢を放つ胴鎧に紫色の帯布生地や金細工の意匠を凝らした留め具が光る・・・伊達男ってのは何を着せても似合うなんて、この世界は現実に倣ってずいぶん不公平に出来ている。

俺は無言のまま二年ぶりに逢った友人をPTに誘う。

彼がこの世界に舞い戻ったのは俺の丁度一週間前だったと聞いた。

去るも残るも・・・そして戻るのも自由な異世界、それがヴァナ・ディールという場所だ。

俺は当たり前の様に彼に強化魔法をかける。

「あのトリが俺から見て”丁度”だ」

俺の指差した獲物を確認すると軽く頷く。

「解った」

彼は地面に置いた背負い袋からスシを取り出し、指先でつまんだそれを無造作にひょいと口に放り込んだ。

数回の咀嚼の後、食事効果が正常に発揮されたという軽いオーラの揺らぎを感じる。

「・・・コレも二年前のだからな」

彼がにやっと笑みを見せる。

「・・・腹、壊すぞ」






俺は時間の隔たりを感じさせないやりとりにふっと胸が熱くなる。

「いくぞ」

「おう!」

俺は白い凍気のオーラを薄く漂わせる蒼い細剣を抜き、海鳥をスロウで釣った。






と、言う訳で相変わらず海岸でトリを殴りつける日々・・・動物愛護の精神からは甚だ外れていますが、ね。

昨夜などは昔懐かしいメンバーが4人集まってアビセア=ウルガランでなんちゃらオプスとやらをやっていました。

そうそう、ドミニオン?的な?アレですよ!




時間にして2時間弱ですかね・・・経験値で10万近く稼ぐのはなんとなく隔世の感が有ります。

俺は主にコズにケアルをするのが仕事ですが、久々にFFXIに帰ってきた猫は魔法〆要員として頑張っていました。



俺はLv上げが終わってからアルテパに入り直してAF3の銅をもらってから落ちました・・・まぁ、地味に繰り返しクエとやらをやってみようと思います。


【にゃ?】FFXI【ピタ!】
都会の喧騒を逃れてReijirouがやってきたのは・・・



「ふっ・・・海はいい・・・心が洗われるようだ」

頬をなぶる海風に飛ばされそうになる羽根つき帽子のつばを右手でそっとつまんだ俺は、旅人らしくめいっぱい格好をつけて独り呟いてみる・・・無論、ギャラリーは居ない。

エリアサーチで4人しか居ないタブナジア地下壕でビックリするくらい高額いスキル上げ食事をダースで買い込んだ俺は、ミザレウ海岸に群舞する(気分的には)ウミネコを横目に自分に強化魔法を掛ける。

その一つ一つの動作が懐かしい・・・リフレシュII、ヘイスト、プロテスV、シェルV、ファランクス、アイススパイク、エンブリザド、ブリンク、ストンスキン・・・。


「・・・さて、ひとつ取り掛かるとする、か」


俺は無骨と言うよりは不恰好なのであまり好きではない玄武盾を左手で構え、右手で腰のベルトに下げてある蒼い刀身の細身剣を抜いた。






というワケで昨夜は地味にスキル上げに取り掛かりました。

なにしろスゴイ勢いでLvばっかり上がってしまうので、あらゆるスキルが真っ白白助で俺的にキモチワルイったらありゃしない!

そもそも装備云々よりもLvに応じたスキルが無ければ当たる攻撃も当たらないし、かかる魔法もかかりません。

(Kozは良くしてくれますが、寄生してるだけじゃ申し訳無いですからね)


まぁ、せめてトリガーを落とすNM戦くらいはマトモに弱体が入れられるように下準備をしておきましょうかね・・・俺の存在意義的にも。←そこだ!


なにやら仕様が変わって自分から見て「丁度」まででスキル青まで上がるようになったのだそうですね・・・まぁ、この前Ariwaraさんやってるときも感じていたんですが、その辺ちょいと温くなってますよね?

二年前に止める前はアビセア上げの後はよくこうしてミザレウの鳥をぺちぺち殴ってスキルを維持したものです。

それを思い出してやってきましたが・・・お、良かった・・・Lv89から見ても丁度ですねェ。

当時はLv80手前で死闘を演じていました・・・赤やナイトは固めなので滅多に膝をついたりはしませんが、時々スキンの切れ目を狙ってダメージ+スタン技を使われると厳しい時がありますよね?

最初は食事無しで殴ってたんですが・・・なんか、スキル上がり難くないですか?コレ?

一応、ジュワとホネニ持ってきてみたんですけどォ・・・あ、そーいやKozが「スキル上げるときにピタとかニャとか食べるといいよ!」って言ってたなぁって思い出して買ってきました。






・・・ダースで15万ギリュくらいするんですけど?





・・・なんだか復帰してから貯金が減りまくりなんですけd

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