【来なかったら】Skyrim【殺すわ!】
2012年5月30日 日常 コメント (2)
ついにねんがんのよめをてにいれたぞ!
つーか、これって俺が(ゴ)リディアに「手に入れられちゃって」んじゃねーの?
、、、なんかスゴイ肉食系になってません?彼女、、、。
今迄絶対一緒のベッドで寝てくれなかったのに、、、フォースウォーンのあのエロい装備も絶対お断りだったのに、ね!
この後、式場の下見にと訪れたリフテンのマーラ神殿ですが、神父さんに声をかけたらそのままイベントが進行。
神父「じゃ、明日の夕方から式やっからな、、、遅れるなよ?」
俺「え、、、ちょ!待って!待ってよーッ!!」
ゴリ「来なかったら、、、、殺すわ!」
行くよ!行くけど、、、俺にも準備ってモンが、、、、。
あーあー、、折角「皇帝のローブ」を着て格好良く式に出ようと思ったのに、、、結局いつものエルフの黄金鎧セットか、、、うーん、残念。
そうそう、ムームー師も言っていたからリフテンで家でも買っておくかな。
新婚さんはやっぱり新居で新性活を送らないと、、、フヒッ!(よだれよだれ、、、)
翌夕、厳かに始まった結婚式、、、。
まぁ、長い説教を聴かされても困るんだけど、、、、
もう少し何とかならなかったの?
、、、せめて誓いのチューとかそういう演出的なアレは無いモンですかね?
どうせ18歳未満お断りなゲームじゃんかよォ、、、どうなってんだよ!?
そして誓約した瞬間にゴリさんがパッ!と身を翻して式場から全力で離脱してゆくんですけど?
まだ神父しゃべってんのにナニ?コレ?
急いで追いかけるとどうやらホワイトランのお家に帰りたいご様子、、、とりあえずゴリさんの中で何かがリセットされちゃうみたいですねェ、、、。
仕方ないので【ついてこい】と【引越しする】を選択し、本拠をリフテンに変更すると「ホワイトラン帰りたい病」は治癒します。
さて、俺からのゴリさんへのサプライズプレゼントを差し上げる時が来たようですね、、、さぁ!この鍵を受け取ってくれ!
がちゃっ!
ぎぃいいいいいいい、、、
ここが二人の、、、二人だけの(主に性)生活の場だよ!!
、、、、、って、オマエ、誰?
つーか、これって俺が(ゴ)リディアに「手に入れられちゃって」んじゃねーの?
、、、なんかスゴイ肉食系になってません?彼女、、、。
今迄絶対一緒のベッドで寝てくれなかったのに、、、フォースウォーンのあのエロい装備も絶対お断りだったのに、ね!
この後、式場の下見にと訪れたリフテンのマーラ神殿ですが、神父さんに声をかけたらそのままイベントが進行。
神父「じゃ、明日の夕方から式やっからな、、、遅れるなよ?」
俺「え、、、ちょ!待って!待ってよーッ!!」
ゴリ「来なかったら、、、、殺すわ!」
行くよ!行くけど、、、俺にも準備ってモンが、、、、。
あーあー、、折角「皇帝のローブ」を着て格好良く式に出ようと思ったのに、、、結局いつものエルフの黄金鎧セットか、、、うーん、残念。
そうそう、ムームー師も言っていたからリフテンで家でも買っておくかな。
新婚さんはやっぱり新居で新性活を送らないと、、、フヒッ!(よだれよだれ、、、)
翌夕、厳かに始まった結婚式、、、。
まぁ、長い説教を聴かされても困るんだけど、、、、
もう少し何とかならなかったの?
、、、せめて誓いのチューとかそういう演出的なアレは無いモンですかね?
どうせ18歳未満お断りなゲームじゃんかよォ、、、どうなってんだよ!?
そして誓約した瞬間にゴリさんがパッ!と身を翻して式場から全力で離脱してゆくんですけど?
まだ神父しゃべってんのにナニ?コレ?
急いで追いかけるとどうやらホワイトランのお家に帰りたいご様子、、、とりあえずゴリさんの中で何かがリセットされちゃうみたいですねェ、、、。
仕方ないので【ついてこい】と【引越しする】を選択し、本拠をリフテンに変更すると「ホワイトラン帰りたい病」は治癒します。
さて、俺からのゴリさんへのサプライズプレゼントを差し上げる時が来たようですね、、、さぁ!この鍵を受け取ってくれ!
がちゃっ!
ぎぃいいいいいいい、、、
ここが二人の、、、二人だけの(主に性)生活の場だよ!!
、、、、、って、オマエ、誰?
【わたしたち】Skyrim【結婚します】
2012年5月28日 日常 コメント (8)
マーラの教えを広めるというおよそ俺に似つかわしくないクエストを進めた所、どうやら俺にも「結婚」出来るようになったようです。
しかし、この「結婚」というシステムは興味深いですねェ、、、。
マーラの教えでは結婚に必要なのは「相手を求める情熱」と「結婚の意志を伝えるマーラのアミュレット」だけのようです。
現実世界もこの位単純だと非常に解り易くてイイ半面、恋の駆け引きみたいなモノが一切消失して小説やマンガ、ドラマや映画といったメディアが全て同人誌級の「ヤマ・オチ・イミ」無しになりそうです。
(つまり、フランス書院つーか「アルゴニアンの侍女」化する)
具体的にはマーラのアミュレットを相手に見えるように身につけ、意中の相手に告白するだけなんですけどね。
俺はと言えば、、、
俺は別の用事(言うまでも無く盗賊ギルドの仕事)でリフテンに来ていた筈なんだが、、、
どういうワケか今は愛と慈しみあふるる「マーラの使徒」として街の住民にチラシを配る系のお仕事をしている。
「ふぅ、、、一休みしようぜ?」
俺は陽の高さからお昼を少し回ったかなと見当をつけ、一緒にチラシを配って歩いている(ゴ)リディアに声をかけた。
こんなどうでもいい用事の時も律儀に黒檀の全身鎧を着込んで歩き回っているせいか、ゴリは「はい、従士様」と返事をするかしないかするうちにハチミツ酒を入れたスキットルを何処からか取り出して軽くあおっている、、、暑いんならもう少し普通の服とか着ればいいのに、、、。
俺達は日陰を求めて街の中にあった廃屋の前に並んで腰を下ろした。
スカイリム地方の中でもリフテン辺りはまだ四季を感じることが出来る、、、まぁ、それ故に暑い時は暑いワケなんだが、、、。
「なぁ、どうしていつもそんなに重装備なんだ?」
俺は以前から疑問に思っていたことを聞いてみた。
ゴリは最初に出会った時から鋼鉄の胴鎧を愛用していて、俺がどんなに勧めても頑として軽装備に着替えてくれないのだ。
ゴリは一瞬、むっとした表情になったが、手拭で頚の汗を拭きながら「この方が好きなんです!」と言い切った。
「それに、従士様の選ぶ防具は、、、」
ゴリはちょっと言いづらそうにしていたが、こちらに向き直ってハッキリ言った。
「、、、肌が出過ぎです!アレでは十分な防護が望めません!」
「そ、、、そうか?ダメだったか?」
「ダメですね、全然、ダメ」
そうか、、、俺のチョイスに問題があったのか、、、これは盲点だったわ、、、。
ゴリは「ついでですから言いますけど」と断ってから語り始めた。
「従士様のご要望に添えないのは大変心苦しいのですが、夫婦でもないのに”一緒に寝ようよ!”とか”水浴びしようぜ?俺が見張っててやるからw”とか”暑いなぁ、、、俺も脱ぐからオマエもパァーッと下着にならない?”とか”ねぇねぇ!イヴァルステッドの近くに高所混浴露天風呂(HighFLO’sGer)とか出来たらしいんだけど一緒に行こうぜ?勿論、仕事抜きで!”とか言わないで欲しいんですけど?」
ブフォッ!!
、、、ちょっ!、、、鼻にハチミツ酒が、、、ぃいたたたたたっ!!げふっ!げふっ!!
ぃってぇえええ~!!!ジンジャー入れてたからかチョー滲みる!!!水、、、水ッ!!
ゴリはむせて苦しむ俺に懐から取り出したワインボトルを手渡してくれた。
「水です、、、朝、汲んだものだから大丈夫です」
「げふっ、、、あ、、、ありがとう、、、こういうのに効く魔法でもありゃ良いんだけど、な」
ふぅ、、うがいをしたらちょっと落ち着いたぞ、、、。
ゴリは俺が落ち着いたと見て取ったらしく、またそっぽを向いてアクビなんかをしている。
そうかー、、、ゴリさんはそういうのイヤだったか、、、俺としたことがご婦人を苦しめていたとは、な。
俺は背負い袋からマーラのアミュレットを取り出すと、そのまま自分の頚にかけた。
そして「よっこいしょ!」と掛け声をかけながら立ち上がると、ゴリも弾かれた様にすっくと立ち上がった。
俺はゴリの方に向き直り、何かを察して急に目を泳がせたゴリの左手を取った。
「、、じょ、、冗談なら、、、」
俺はすっと左手を顔の高さまで挙げ、頬に朱を差したゴリを制した。
俺はその左手を自分の胸の前にあるマーラのアミュレットにそっと当て、少し高い位置にあるゴリの顔をじっと見つめた。
「、、、愛と慈悲の女神マーラに誓おう、リディア、俺と結婚してくれ」
正直、俺はあの強烈な「ゴリ☆バッシュ!」をマトモに喰らって廃屋の壁を弁償することになるかも知れぬと思わないでもなかった。
想像の中の自分は、廃屋の壁から足と尻尾が生えているシュールな図だったりしたが、、、、そういう衝撃は訪れず、、、。
「、、、本当に本気ですか?従士様」
真顔のゴリがじっとこちらを見つめていた。
「うむ、本気だ」
「嬉しい、、、」
頬を赤らめ、少し潤んだ瞳でじっと俺を見つめる(ゴ)リディアの顔を見て俺は素直に美しい、、、
そう思った、、、
んだが、、、
「そうだ!あなたの気が変わらないうちに結婚式を挙げましょう!そこのマーラの神殿で神前式にしましょう!そしてホワイトランのあのカンカンうるさい鍛冶屋の隣の家は引き払って、何処か閑静な住宅街にでももっと素敵な広くて明るい家を建てましょう!だいたいなによ!アベニッチときたら鼻持ちならないったら無いわ!!ナニが”執政である父に策を授けているのは私”よ!いったいナニ様なのかしら?あんなのの隣のなんて考えられないわ!!食事もろくすっぽ喉を通らないじゃない?(いつも覗くとパン喰ってない?オマエ、、、)それより子供よ!私、子供は大好きなの!子供は、、、そうね、、3人くらいが良いかしら?でも、アナタ(イロイロと)好きそうだからもっともっと増えちゃうかもしれないわね!?(ニヤリ)私も頑張るわ!!それからあなたは人付き合いにもっと気をつけなさい!あのヘンな中年、、、シセロ、、、でしたっけ?あんなのとは縁を切りなさい!いつでもブツブツ独り言がうるさいし、コトある毎に「誰か、殺そうよ!?」とか奇声を発してるし、、、あんなのと仲間なんじゃないでしょうね?許さないわよ!?そんなの!!それからね、やたらと相手を確かめずに遠くから弓で撃つの止めなさい?あなた、いつか本当のお尋ね者になるわよ?そういえばリフテンでもいつもいつも墓場みたいなところで私を待たしておくけど、アレは何の真似?夫婦の間に隠し事は無しよ?そういえばこの前ポケットから”ヴェックスの水浴び、、、”がどうとかって書いてある手紙を見たわよ!!ヴェックスって誰なの?女ね、、、許さないわよ!!今すぐ行って縁を切っていらっしゃい!!だいたいアンタはエオラって娘の時もそうだったけど女に甘いのよ!そんなことでどうするの、、、!!」
、、、今や俺は「首根っこを押さえつけられ、粗相をした現場に鼻先を突きつけられている猫」状態である。
彼女の豹変には驚かされたが、一応、両想い?(なのか?)だったらしい、、、それならそうともっと露出度の高い装備に着替えてくれても良さそうなのに、、、
「ソレはダメ、、、防御力が下がっちゃったらアナタを護れないわ」
と、軽くスルーされてしまった、、、残念、、。
後編に続く
しかし、この「結婚」というシステムは興味深いですねェ、、、。
マーラの教えでは結婚に必要なのは「相手を求める情熱」と「結婚の意志を伝えるマーラのアミュレット」だけのようです。
現実世界もこの位単純だと非常に解り易くてイイ半面、恋の駆け引きみたいなモノが一切消失して小説やマンガ、ドラマや映画といったメディアが全て同人誌級の「ヤマ・オチ・イミ」無しになりそうです。
(つまり、フランス書院つーか「アルゴニアンの侍女」化する)
具体的にはマーラのアミュレットを相手に見えるように身につけ、意中の相手に告白するだけなんですけどね。
俺はと言えば、、、
俺は別の用事(言うまでも無く盗賊ギルドの仕事)でリフテンに来ていた筈なんだが、、、
どういうワケか今は愛と慈しみあふるる「マーラの使徒」として街の住民にチラシを配る系のお仕事をしている。
「ふぅ、、、一休みしようぜ?」
俺は陽の高さからお昼を少し回ったかなと見当をつけ、一緒にチラシを配って歩いている(ゴ)リディアに声をかけた。
こんなどうでもいい用事の時も律儀に黒檀の全身鎧を着込んで歩き回っているせいか、ゴリは「はい、従士様」と返事をするかしないかするうちにハチミツ酒を入れたスキットルを何処からか取り出して軽くあおっている、、、暑いんならもう少し普通の服とか着ればいいのに、、、。
俺達は日陰を求めて街の中にあった廃屋の前に並んで腰を下ろした。
スカイリム地方の中でもリフテン辺りはまだ四季を感じることが出来る、、、まぁ、それ故に暑い時は暑いワケなんだが、、、。
「なぁ、どうしていつもそんなに重装備なんだ?」
俺は以前から疑問に思っていたことを聞いてみた。
ゴリは最初に出会った時から鋼鉄の胴鎧を愛用していて、俺がどんなに勧めても頑として軽装備に着替えてくれないのだ。
ゴリは一瞬、むっとした表情になったが、手拭で頚の汗を拭きながら「この方が好きなんです!」と言い切った。
「それに、従士様の選ぶ防具は、、、」
ゴリはちょっと言いづらそうにしていたが、こちらに向き直ってハッキリ言った。
「、、、肌が出過ぎです!アレでは十分な防護が望めません!」
「そ、、、そうか?ダメだったか?」
「ダメですね、全然、ダメ」
そうか、、、俺のチョイスに問題があったのか、、、これは盲点だったわ、、、。
ゴリは「ついでですから言いますけど」と断ってから語り始めた。
「従士様のご要望に添えないのは大変心苦しいのですが、夫婦でもないのに”一緒に寝ようよ!”とか”水浴びしようぜ?俺が見張っててやるからw”とか”暑いなぁ、、、俺も脱ぐからオマエもパァーッと下着にならない?”とか”ねぇねぇ!イヴァルステッドの近くに高所混浴露天風呂(HighFLO’sGer)とか出来たらしいんだけど一緒に行こうぜ?勿論、仕事抜きで!”とか言わないで欲しいんですけど?」
ブフォッ!!
、、、ちょっ!、、、鼻にハチミツ酒が、、、ぃいたたたたたっ!!げふっ!げふっ!!
ぃってぇえええ~!!!ジンジャー入れてたからかチョー滲みる!!!水、、、水ッ!!
ゴリはむせて苦しむ俺に懐から取り出したワインボトルを手渡してくれた。
「水です、、、朝、汲んだものだから大丈夫です」
「げふっ、、、あ、、、ありがとう、、、こういうのに効く魔法でもありゃ良いんだけど、な」
ふぅ、、うがいをしたらちょっと落ち着いたぞ、、、。
ゴリは俺が落ち着いたと見て取ったらしく、またそっぽを向いてアクビなんかをしている。
そうかー、、、ゴリさんはそういうのイヤだったか、、、俺としたことがご婦人を苦しめていたとは、な。
俺は背負い袋からマーラのアミュレットを取り出すと、そのまま自分の頚にかけた。
そして「よっこいしょ!」と掛け声をかけながら立ち上がると、ゴリも弾かれた様にすっくと立ち上がった。
俺はゴリの方に向き直り、何かを察して急に目を泳がせたゴリの左手を取った。
「、、じょ、、冗談なら、、、」
俺はすっと左手を顔の高さまで挙げ、頬に朱を差したゴリを制した。
俺はその左手を自分の胸の前にあるマーラのアミュレットにそっと当て、少し高い位置にあるゴリの顔をじっと見つめた。
「、、、愛と慈悲の女神マーラに誓おう、リディア、俺と結婚してくれ」
正直、俺はあの強烈な「ゴリ☆バッシュ!」をマトモに喰らって廃屋の壁を弁償することになるかも知れぬと思わないでもなかった。
想像の中の自分は、廃屋の壁から足と尻尾が生えているシュールな図だったりしたが、、、、そういう衝撃は訪れず、、、。
「、、、本当に本気ですか?従士様」
真顔のゴリがじっとこちらを見つめていた。
「うむ、本気だ」
「嬉しい、、、」
頬を赤らめ、少し潤んだ瞳でじっと俺を見つめる(ゴ)リディアの顔を見て俺は素直に美しい、、、
そう思った、、、
んだが、、、
「そうだ!あなたの気が変わらないうちに結婚式を挙げましょう!そこのマーラの神殿で神前式にしましょう!そしてホワイトランのあのカンカンうるさい鍛冶屋の隣の家は引き払って、何処か閑静な住宅街にでももっと素敵な広くて明るい家を建てましょう!だいたいなによ!アベニッチときたら鼻持ちならないったら無いわ!!ナニが”執政である父に策を授けているのは私”よ!いったいナニ様なのかしら?あんなのの隣のなんて考えられないわ!!食事もろくすっぽ喉を通らないじゃない?(いつも覗くとパン喰ってない?オマエ、、、)それより子供よ!私、子供は大好きなの!子供は、、、そうね、、3人くらいが良いかしら?でも、アナタ(イロイロと)好きそうだからもっともっと増えちゃうかもしれないわね!?(ニヤリ)私も頑張るわ!!それからあなたは人付き合いにもっと気をつけなさい!あのヘンな中年、、、シセロ、、、でしたっけ?あんなのとは縁を切りなさい!いつでもブツブツ独り言がうるさいし、コトある毎に「誰か、殺そうよ!?」とか奇声を発してるし、、、あんなのと仲間なんじゃないでしょうね?許さないわよ!?そんなの!!それからね、やたらと相手を確かめずに遠くから弓で撃つの止めなさい?あなた、いつか本当のお尋ね者になるわよ?そういえばリフテンでもいつもいつも墓場みたいなところで私を待たしておくけど、アレは何の真似?夫婦の間に隠し事は無しよ?そういえばこの前ポケットから”ヴェックスの水浴び、、、”がどうとかって書いてある手紙を見たわよ!!ヴェックスって誰なの?女ね、、、許さないわよ!!今すぐ行って縁を切っていらっしゃい!!だいたいアンタはエオラって娘の時もそうだったけど女に甘いのよ!そんなことでどうするの、、、!!」
、、、今や俺は「首根っこを押さえつけられ、粗相をした現場に鼻先を突きつけられている猫」状態である。
彼女の豹変には驚かされたが、一応、両想い?(なのか?)だったらしい、、、それならそうともっと露出度の高い装備に着替えてくれても良さそうなのに、、、
「ソレはダメ、、、防御力が下がっちゃったらアナタを護れないわ」
と、軽くスルーされてしまった、、、残念、、。
後編に続く
【サルモールも】Skyrim【俺が敵】
2012年5月26日 日常 コメント (4)
俺は自分が思っているより繊細なのかもしれないと最近思うようになった。
ひょんなことからエオラという美人さんのお手伝いをすることになったんだが、、、、どうにも気が進まないな、、、コレ、、、。
なにやら怪し気な催し物のためにアーケイの神官を呼んで来てくれと言うのだが、どうも胡散臭いんだよね、、、エオラちゃんは大変に可愛らしい(俺目線)し、話し方も実に愛らしいんだが、言ってる事のナニかが俺の持つ正常と思しき感覚と著しく乖離してるんだよねェ、、、。
アレだ、、、いわゆる「やんちゃ」してきた人々と会話してるときに感じる違和感、、、常識に関する齟齬って奴だ。
まぁ、もっとも俺自身の「常識」って奴もここんとこで随分変わってしまったものな、、、。←盗賊&暗殺ギルド的に
俺の日本語能力が正常範囲内ならば、どうやらエオラちゃんはカリバニズムを容認するタイプのデイドラ信仰の指導的立場にあるらしい、、、この時点でどんなに可愛くても俺的に厳しい。
、、、とは言うものの、彼女の愛らしさに負けてなんとなくヴェルラスを連れてきてしまったしなぁ、、、。
(説得するのに結構お金も遣ってしまった、、、)
隣で無邪気に(ゴ)リディアと冒険とダンジョンの素晴らしさについて語る彼を見ていると、なんとなく罪悪感を感じて胃がキリキリしてくるな。
あんまり考えたくないが、エオラはやっぱりコイツ(ヴェルラス)を喰おうってんじゃないだろうな?
、、、ぅぇ、、、やはり帰ってもらう方がイイよなぁ、、、でもコイツ期待が異常なまでに膨れ上がってしまって、簡単には帰ってくれなさそうだねェ、、、参ったなぁ、、、。
そんなことを考えながらマルカルスからの街道をボンヤリ歩いていると、ゴリが急に声を上げた。
「ニルンルートだ!ほら!あの橋のたもとにあるよ」
ニルンルートか、、、反射的にインガンの顔が思い浮かんで憂鬱になる。
なんでも人の頼みを聞くのも良くないね、、、エオラの件も最初から断っておけば良かった、、、今後は「NO!」と言えるカジートを目指すとするか、、、。←RPG的にどうかと、、、
「ちょっと待っててくれ、、、すぐ戻る」
俺はブーツを脱いで川岸に降り、すっと屈んでニルンルートを一株手に取った、、、。
バリッ!
突然、横薙ぎに電光が走り、ヴェルラスがそれに撃たれて痙攣した!
ゴリが反射的に剣を抜き、盾を前に構えると近くの茂みに向かって走り出すのが見える。
何だ!?襲撃者、、、山賊か!?
両手に魔法を構えたヴェルラスに数本の氷の矢が刺さる。
彼も負けじと身体を貫かれたまま横に移動して襲撃者に魔法を放つ。
バカッ!
「グッハ、、、ァ!」
見ると茂みの中からゴリにバッシュされた兵士が転がり出てきた、、、あの金の鎧はなんか見覚えがあるぞ?
あ、俺のとお揃いだ!!
あれ?じゃあコイツらエルフ?、、、サルモールが襲ってきたのか!?
目の前で仲間の一人を血祭りに上げたゴリを強敵と見てか、残りのサルモール達は膝をついてうずくまるヴェルラスは無視して一斉にゴリに襲い掛かる。
おいおい、、、俺の嫁に手を出して無事で済むと思うなよ?
俺は背中に手を回して素早くメドローアを構えるとエルフの矢を放った。
「すみません、、、全員潰してしまいました、、、」
一応、表面上は申し訳なさそうな態度をとっているゴリは「でも、仕方ないですよ、、、最後まで抵抗してましたし、ね」と付け加えた。
相変わらず必要があっても無くても殺すなぁ、、、俺の教育が悪かったのかな?
「こいつらは、、、一体何者なんだ?」
「治癒」呪文と薬品で手当てし、ようやく人心地ついたらしいヴェルラスが聞いてきた、、、答えてやってもいいが、マルカルスには既にノルドのタロス崇拝者に関する件でサルモール審問官の調査が入っている。
下手に本当のことを知ってもかえって迷惑するだろう、、、嘘がつけない性格みたいだし、な。
「さぁ、、、な、装備はちょっとした軍隊みたいに立派だが、野党の類かもしれんな、、、」
「そうか、、、こんな街道で白昼堂々襲われるなんて、、、首長の御威光もここまでは届かないのか、、、」
俺の答えに満足したのか、ヴェルラスはそれ以上突っ込んでは来なかった。
、、、正直言えば一人くらい生かしておいて俺を狙ったのかどうかを確かめたかったんだが、、、。
「、、、」
いつの間にか傍に来ていたゴリが俺にそっと紙片を握らせた、、、なんだ?告白か?俺はいつでもアーケイ、、、つかおk、、、。
、、、ヴェルラスに気取られぬようにそっと紙片を開く。
、、、そうか、、、
エレンウェン別邸潜入事件?それとも先日のソリチュードにあるサルモール本部強襲の件か、あるいは街道を行く司法高官の連続暗殺事件か、、、
俺は思い当たる節があり過ぎて思わずにやっと笑みを浮かべていた。
ノルドの阿呆共と帝国の争いなどに俺は興味は無い。
、、、俺の個人的な目的はスカイリム地方からのサルモールの駆逐とこの世界からのアルドメリ自治領の消滅だ。
そうか、バレてしまったか、、、
仕方無ェな、、、ここからは本気で圧力をかけて来るかも知れんが、何とかするしかないな。
俺がゴリにチラと目をやると、ゴリは軽く頷いた。
「必要があれば、殺すわ、、、」
頼もしいね、、、よっしゃ!もう考えるのはヤメだ!
俺は夕闇の中、死んで身包みを剥がされたサルモール達を弔っているヴェルラスに声をかけた。
「よし!決めた!、、、アンタは護る、生かす!」
ヴェルラスはなんだか不思議そうな顔をしてこちらを見たが、この先に待ち受ける大冒険を夢想したのか、急に破顔した。
「よろしく頼む!」
俺は何も知らないってのも幸せなのかもしれぬと思いながら夕食の準備に取り掛かった。
ひょんなことからエオラという美人さんのお手伝いをすることになったんだが、、、、どうにも気が進まないな、、、コレ、、、。
なにやら怪し気な催し物のためにアーケイの神官を呼んで来てくれと言うのだが、どうも胡散臭いんだよね、、、エオラちゃんは大変に可愛らしい(俺目線)し、話し方も実に愛らしいんだが、言ってる事のナニかが俺の持つ正常と思しき感覚と著しく乖離してるんだよねェ、、、。
アレだ、、、いわゆる「やんちゃ」してきた人々と会話してるときに感じる違和感、、、常識に関する齟齬って奴だ。
まぁ、もっとも俺自身の「常識」って奴もここんとこで随分変わってしまったものな、、、。←盗賊&暗殺ギルド的に
俺の日本語能力が正常範囲内ならば、どうやらエオラちゃんはカリバニズムを容認するタイプのデイドラ信仰の指導的立場にあるらしい、、、この時点でどんなに可愛くても俺的に厳しい。
、、、とは言うものの、彼女の愛らしさに負けてなんとなくヴェルラスを連れてきてしまったしなぁ、、、。
(説得するのに結構お金も遣ってしまった、、、)
隣で無邪気に(ゴ)リディアと冒険とダンジョンの素晴らしさについて語る彼を見ていると、なんとなく罪悪感を感じて胃がキリキリしてくるな。
あんまり考えたくないが、エオラはやっぱりコイツ(ヴェルラス)を喰おうってんじゃないだろうな?
、、、ぅぇ、、、やはり帰ってもらう方がイイよなぁ、、、でもコイツ期待が異常なまでに膨れ上がってしまって、簡単には帰ってくれなさそうだねェ、、、参ったなぁ、、、。
そんなことを考えながらマルカルスからの街道をボンヤリ歩いていると、ゴリが急に声を上げた。
「ニルンルートだ!ほら!あの橋のたもとにあるよ」
ニルンルートか、、、反射的にインガンの顔が思い浮かんで憂鬱になる。
なんでも人の頼みを聞くのも良くないね、、、エオラの件も最初から断っておけば良かった、、、今後は「NO!」と言えるカジートを目指すとするか、、、。←RPG的にどうかと、、、
「ちょっと待っててくれ、、、すぐ戻る」
俺はブーツを脱いで川岸に降り、すっと屈んでニルンルートを一株手に取った、、、。
バリッ!
突然、横薙ぎに電光が走り、ヴェルラスがそれに撃たれて痙攣した!
ゴリが反射的に剣を抜き、盾を前に構えると近くの茂みに向かって走り出すのが見える。
何だ!?襲撃者、、、山賊か!?
両手に魔法を構えたヴェルラスに数本の氷の矢が刺さる。
彼も負けじと身体を貫かれたまま横に移動して襲撃者に魔法を放つ。
バカッ!
「グッハ、、、ァ!」
見ると茂みの中からゴリにバッシュされた兵士が転がり出てきた、、、あの金の鎧はなんか見覚えがあるぞ?
あ、俺のとお揃いだ!!
あれ?じゃあコイツらエルフ?、、、サルモールが襲ってきたのか!?
目の前で仲間の一人を血祭りに上げたゴリを強敵と見てか、残りのサルモール達は膝をついてうずくまるヴェルラスは無視して一斉にゴリに襲い掛かる。
おいおい、、、俺の嫁に手を出して無事で済むと思うなよ?
俺は背中に手を回して素早くメドローアを構えるとエルフの矢を放った。
「すみません、、、全員潰してしまいました、、、」
一応、表面上は申し訳なさそうな態度をとっているゴリは「でも、仕方ないですよ、、、最後まで抵抗してましたし、ね」と付け加えた。
相変わらず必要があっても無くても殺すなぁ、、、俺の教育が悪かったのかな?
「こいつらは、、、一体何者なんだ?」
「治癒」呪文と薬品で手当てし、ようやく人心地ついたらしいヴェルラスが聞いてきた、、、答えてやってもいいが、マルカルスには既にノルドのタロス崇拝者に関する件でサルモール審問官の調査が入っている。
下手に本当のことを知ってもかえって迷惑するだろう、、、嘘がつけない性格みたいだし、な。
「さぁ、、、な、装備はちょっとした軍隊みたいに立派だが、野党の類かもしれんな、、、」
「そうか、、、こんな街道で白昼堂々襲われるなんて、、、首長の御威光もここまでは届かないのか、、、」
俺の答えに満足したのか、ヴェルラスはそれ以上突っ込んでは来なかった。
、、、正直言えば一人くらい生かしておいて俺を狙ったのかどうかを確かめたかったんだが、、、。
「、、、」
いつの間にか傍に来ていたゴリが俺にそっと紙片を握らせた、、、なんだ?告白か?俺はいつでもアーケイ、、、つかおk、、、。
、、、ヴェルラスに気取られぬようにそっと紙片を開く。
、、、そうか、、、
エレンウェン別邸潜入事件?それとも先日のソリチュードにあるサルモール本部強襲の件か、あるいは街道を行く司法高官の連続暗殺事件か、、、
俺は思い当たる節があり過ぎて思わずにやっと笑みを浮かべていた。
ノルドの阿呆共と帝国の争いなどに俺は興味は無い。
、、、俺の個人的な目的はスカイリム地方からのサルモールの駆逐とこの世界からのアルドメリ自治領の消滅だ。
そうか、バレてしまったか、、、
仕方無ェな、、、ここからは本気で圧力をかけて来るかも知れんが、何とかするしかないな。
俺がゴリにチラと目をやると、ゴリは軽く頷いた。
「必要があれば、殺すわ、、、」
頼もしいね、、、よっしゃ!もう考えるのはヤメだ!
俺は夕闇の中、死んで身包みを剥がされたサルモール達を弔っているヴェルラスに声をかけた。
「よし!決めた!、、、アンタは護る、生かす!」
ヴェルラスはなんだか不思議そうな顔をしてこちらを見たが、この先に待ち受ける大冒険を夢想したのか、急に破顔した。
「よろしく頼む!」
俺は何も知らないってのも幸せなのかもしれぬと思いながら夕食の準備に取り掛かった。
【極大】Skyrim【消滅】
2012年5月24日 日常 コメント (2)
ついにねんがんの【メドローア】をてにいれたぞ!
火炎と凍気とが合わさって最強に見えるな、うん。
付呪に関してはこれ以上はドーピングしか望めないからな、、、鍛冶はまだ上がるから弓の素の性能が何処まで伸ばせるか、、、。
あれから2Lv上げて鍛冶パークを「碧水晶」まで上げてみたが、イマイチ性能差を感じないな、、、やっぱり同じ「軽装」だからかね?
(各部位で±2程度)
重装弓の威力は魅力的だけど、ほんの少しの違いで世界を強化しちゃうのも相対的な俺の優位性を揺るがす要素だからな、、、ここは面倒だが下調べするべきなのか?←既に効率厨
、、、鍛冶100も目指すべきだろうか?
火炎と凍気とが合わさって最強に見えるな、うん。
付呪に関してはこれ以上はドーピングしか望めないからな、、、鍛冶はまだ上がるから弓の素の性能が何処まで伸ばせるか、、、。
あれから2Lv上げて鍛冶パークを「碧水晶」まで上げてみたが、イマイチ性能差を感じないな、、、やっぱり同じ「軽装」だからかね?
(各部位で±2程度)
重装弓の威力は魅力的だけど、ほんの少しの違いで世界を強化しちゃうのも相対的な俺の優位性を揺るがす要素だからな、、、ここは面倒だが下調べするべきなのか?←既に効率厨
、、、鍛冶100も目指すべきだろうか?
江戸川区立第三葛西小学校は俺にナニか説明する義務があると思うんだが?
2012年5月24日 日常 コメント (1)
http://edogawa.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=1310094&frame=weblog&type=1&column_id=22666&category_id=1414
これは俺の超☆個人的な感想であり、多分に独自の調査と事実からの推論・想像を含む事柄なので鵜呑みにして大暴れしやがっても俺は責任を持たないということをここに明記しておく。
俺の住む堀ブナ界隈の小学校では朝日信用金庫を通じて学校関係の振込みがなされている、少なくとも船堀第二小学校や第三葛西小学校ではそうだ。
先日、金環日蝕があっただろう?
朝日信用金庫は「朝日」って付くだけあってナニか思う所があったんじゃないかな?
どうやら自分の所と取引のある学校の生徒向けに日蝕観察グラスをもれなくプレゼントしたらしい。
朝日信用金庫「(コレを使って)ちょっと見てくれ、、、」(ベレソア風味)
と、言ったかどうかは知らないが全校生徒にもれなく行き渡るようにと数を数えて寄付したんだそうだ。
船堀第二小学校の対応:
日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありません、21日は朝の登校時間を少し遅らせますから、ご家族の皆さんと一緒にコレで日蝕観察してから登校してくださいね」と、全校生徒にもれなく配布。
第三葛西小学校の対応:
日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありませんが、雨が降っても風が強くても学校に来るのは君達の義務だから21日はいつも通り登校してくださいね」と、一部を除く大多数の生徒に配布した。
、、、しかし、配布されなかった一部の生徒の中には配布された大多数の中に兄弟が居る者がおり、事件が発覚。
学校側はこれを隠蔽するため、一部の生徒の内、大多数の生徒に含まれる兄弟が居る生徒のクラスにのみ後から日蝕グラスを配布するという荒業でこれに対応。
結局、「一部の生徒」達には日蝕のコトも知らせず、日蝕グラスの配布も配布しない事に対する説明も無いままに当日を迎えた、、、。
後日、疑問を感じた一部の生徒の父兄が事実関係を問い質すと、学校側は
最初から数が不足していたので身障者クラスの生徒などの一部の不具合がある生徒はその必要性が極めて低く、まったくそのような事実を知る価値も意味も無いと思ったので配布対象にしなかった。どうせわからないと思っていたが事件が発覚してとても残念。6月6日の金星の太陽面通過は授業中に観察することにしたので、仕方ないからこのときまでには間に合うように追加発注をかけたいと思う。
という、頭の悪い回答をして物議をかもしている。
別に好きで見なかった奴も居るし、忘れてて見逃した奴も居るだろう、、、その辺はいいよ。
誰が「損した?」ってハナシでもねぇからな。
でも、学校側の回答はビックリするくらい不誠実だ。
(俺がビックリするくらいだから相当なものだ)
そもそも「数が足りない」とか無ぇだろ、、、信用金庫は金勘定するところだぞ?
(そんな物の数が数えられないような危ない信用金庫は信用出来ないし金も預けられ無ぇだろ!)
以下完全想像ゾーン:
俺が思うに先生とか学校関係者が「あ、俺家族の分も貰って良いッスかね?構いませんよね?ホラ、どうせ身障者とか日蝕とか興味無いでしょ?ブツブツ独り言言ってるような連中は太陽とか認識してないッスよ!大丈夫ッス!!」「それもそうだな、、、じゃ、ワシも家内の分を、、、」「私も夫の分を、、、」「あれ?ずいぶん減っちゃったな、、、仕方ないね、どうせ身障者だからね」という具合に数を減らしたんだろう。
もしかするとPTAの連中がガタガタ言ってなんとなく貰って帰ってしまったのかもしれぬ、、、まぁ、その辺は想像だ、気にするな。
兎に角、俺は気に入らない。
学校側は俺にだけでも納得の行く調査の結果と説明をすべきだ。
これは俺の超☆個人的な感想であり、多分に独自の調査と事実からの推論・想像を含む事柄なので鵜呑みにして大暴れしやがっても俺は責任を持たないということをここに明記しておく。
俺の住む堀ブナ界隈の小学校では朝日信用金庫を通じて学校関係の振込みがなされている、少なくとも船堀第二小学校や第三葛西小学校ではそうだ。
先日、金環日蝕があっただろう?
朝日信用金庫は「朝日」って付くだけあってナニか思う所があったんじゃないかな?
どうやら自分の所と取引のある学校の生徒向けに日蝕観察グラスをもれなくプレゼントしたらしい。
朝日信用金庫「(コレを使って)ちょっと見てくれ、、、」(ベレソア風味)
と、言ったかどうかは知らないが全校生徒にもれなく行き渡るようにと数を数えて寄付したんだそうだ。
船堀第二小学校の対応:
日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありません、21日は朝の登校時間を少し遅らせますから、ご家族の皆さんと一緒にコレで日蝕観察してから登校してくださいね」と、全校生徒にもれなく配布。
第三葛西小学校の対応:
日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありませんが、雨が降っても風が強くても学校に来るのは君達の義務だから21日はいつも通り登校してくださいね」と、一部を除く大多数の生徒に配布した。
、、、しかし、配布されなかった一部の生徒の中には配布された大多数の中に兄弟が居る者がおり、事件が発覚。
学校側はこれを隠蔽するため、一部の生徒の内、大多数の生徒に含まれる兄弟が居る生徒のクラスにのみ後から日蝕グラスを配布するという荒業でこれに対応。
結局、「一部の生徒」達には日蝕のコトも知らせず、日蝕グラスの配布も配布しない事に対する説明も無いままに当日を迎えた、、、。
後日、疑問を感じた一部の生徒の父兄が事実関係を問い質すと、学校側は
最初から数が不足していたので身障者クラスの生徒などの一部の不具合がある生徒はその必要性が極めて低く、まったくそのような事実を知る価値も意味も無いと思ったので配布対象にしなかった。どうせわからないと思っていたが事件が発覚してとても残念。6月6日の金星の太陽面通過は授業中に観察することにしたので、仕方ないからこのときまでには間に合うように追加発注をかけたいと思う。
という、頭の悪い回答をして物議をかもしている。
別に好きで見なかった奴も居るし、忘れてて見逃した奴も居るだろう、、、その辺はいいよ。
誰が「損した?」ってハナシでもねぇからな。
でも、学校側の回答はビックリするくらい不誠実だ。
(俺がビックリするくらいだから相当なものだ)
そもそも「数が足りない」とか無ぇだろ、、、信用金庫は金勘定するところだぞ?
(そんな物の数が数えられないような危ない信用金庫は信用出来ないし金も預けられ無ぇだろ!)
以下完全想像ゾーン:
俺が思うに先生とか学校関係者が「あ、俺家族の分も貰って良いッスかね?構いませんよね?ホラ、どうせ身障者とか日蝕とか興味無いでしょ?ブツブツ独り言言ってるような連中は太陽とか認識してないッスよ!大丈夫ッス!!」「それもそうだな、、、じゃ、ワシも家内の分を、、、」「私も夫の分を、、、」「あれ?ずいぶん減っちゃったな、、、仕方ないね、どうせ身障者だからね」という具合に数を減らしたんだろう。
もしかするとPTAの連中がガタガタ言ってなんとなく貰って帰ってしまったのかもしれぬ、、、まぁ、その辺は想像だ、気にするな。
兎に角、俺は気に入らない。
学校側は俺にだけでも納得の行く調査の結果と説明をすべきだ。
マンガみたいな事件だな、、、ぉぃ
2012年5月23日 日常
「どうした!誰にやられたんだ!?」
「ぅぅ、、、八王子の奴等に、、、ガクリ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000543-san-soci
車田正美のマンガかよ、、、(あるいは本宮ひろ志)
未だによくわからない抗争を繰り広げる青少年グループ(笑)ってあるのか、、、俺が子供の頃より今の子供は進化してると思ったんだけどねぇ、、、。
人間なんてたいしたことねぇなぁ!(爆笑)
「ぅぅ、、、八王子の奴等に、、、ガクリ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000543-san-soci
車田正美のマンガかよ、、、(あるいは本宮ひろ志)
未だによくわからない抗争を繰り広げる青少年グループ(笑)ってあるのか、、、俺が子供の頃より今の子供は進化してると思ったんだけどねぇ、、、。
人間なんてたいしたことねぇなぁ!(爆笑)
【開業】東京スカイツリー【記念】
2012年5月22日 日常 コメント (5)【買わずに後悔】Skyrim【より買う後悔】
2012年5月21日 日常 コメント (4)
付呪スキルがようやく100になりました。
必要なパークも取れました。
もう、近隣の雑貨屋から魂石(ソウルジェム)を買い漁る日々からも解放されます、、、。
だが、この晴れない心のもやもやは何だ!?
、、、ぃゃ、解っているんですよ、、、俺がうっかりしていただけなんです。
ドーンスターの鍛冶屋に「黒檀の矢」を買いに行ったときですよ、、、ああ、、思い起こすのも忌々しい!!
「エルフの片手斧」かなんかに「麻痺4秒」が付いてる奴が売ってたんだよね、、、あの「麻痺」が付いてる武器が!!
「お、、珍しいな、、、買って分解しなきゃ、、、」と、思ったその時に買っておかねば後悔すると解っていた筈なのに!!!
ドンスタ鍛冶屋がフィールド扱いなのも良くなかったな、、、うっかり鉱石とかインゴとか買い込んで動きが鈍ったところへワンダリングエルダードラゴンの襲撃とか悪魔過ぎるだろ?
買い物もそこそこに装備を「荷運び用」にチェンジ、弓を「SoulStealer」から「BLAZE」に持ち替え「黒檀の矢」をつがえると道端の茂みに屈みこんで標的の飛来を待つ。
ドンスタ衛士の猛攻もあってさしものエルダードラゴンも数発で地に伏した、、、ただ、船着場の傍にあった鉱山のオーナーの奥さんが犠牲になったようだ、、、残念なことだ、、、面目次第もござらん、、、。
エルダードラゴンから骨や鱗を剥ぎ取った俺は、荷物の重さに辟易しながらもヨタヨタと街外れに待っているシャドウメアの所まで進むと、彼に飛び乗って一路ホワイトランの自宅へ、、、。
あーッ!!
なんだかイロイロ忘れているなと思い出したのは、真夜中にファレンガーZの処でアルケイン付呪器を借りているときだった。
慌ててドンスタに舞い戻ったが、 時 、 既 に 時 間 切 れ 。
そこから俺の「麻痺」探しの旅が始まった、、、。
(後の世に広く知られる「ParalyzeQuest」である)
アベニッチ>ベレソア>マルカルスの鍛冶屋オーク>ソリチュードのガラムA>ドンスタの鍛冶屋の奥さん>ウインドヘルムの生意気過ぎる鍛冶屋>リフテンのトリニアさん、、、、
を、グルグルループするハメに、、、。
付呪100になると「二重の極み」(二種類の効果を同時に付与出来るスキル)を取れるじゃないですか?
んで、攻撃用武器に「追加ダメージ」と「麻痺」を付けると凶悪な「ハメ殺し」が出来そうじゃないですか?←当然未確認
仕方ない、、、炎と氷の力が合わさってメドローアに見える武器でも作って暫定的なレギュラー装備とするしかないか、、、。
、、、しかし、、、勿体無かったなぁ、、、ドラゴンさえ来なかったらなぁ!! ←まだ言ってる、、、
必要なパークも取れました。
もう、近隣の雑貨屋から魂石(ソウルジェム)を買い漁る日々からも解放されます、、、。
だが、この晴れない心のもやもやは何だ!?
、、、ぃゃ、解っているんですよ、、、俺がうっかりしていただけなんです。
ドーンスターの鍛冶屋に「黒檀の矢」を買いに行ったときですよ、、、ああ、、思い起こすのも忌々しい!!
「エルフの片手斧」かなんかに「麻痺4秒」が付いてる奴が売ってたんだよね、、、あの「麻痺」が付いてる武器が!!
「お、、珍しいな、、、買って分解しなきゃ、、、」と、思ったその時に買っておかねば後悔すると解っていた筈なのに!!!
ドンスタ鍛冶屋がフィールド扱いなのも良くなかったな、、、うっかり鉱石とかインゴとか買い込んで動きが鈍ったところへワンダリングエルダードラゴンの襲撃とか悪魔過ぎるだろ?
買い物もそこそこに装備を「荷運び用」にチェンジ、弓を「SoulStealer」から「BLAZE」に持ち替え「黒檀の矢」をつがえると道端の茂みに屈みこんで標的の飛来を待つ。
ドンスタ衛士の猛攻もあってさしものエルダードラゴンも数発で地に伏した、、、ただ、船着場の傍にあった鉱山のオーナーの奥さんが犠牲になったようだ、、、残念なことだ、、、面目次第もござらん、、、。
エルダードラゴンから骨や鱗を剥ぎ取った俺は、荷物の重さに辟易しながらもヨタヨタと街外れに待っているシャドウメアの所まで進むと、彼に飛び乗って一路ホワイトランの自宅へ、、、。
あーッ!!
なんだかイロイロ忘れているなと思い出したのは、真夜中にファレンガーZの処でアルケイン付呪器を借りているときだった。
慌ててドンスタに舞い戻ったが、 時 、 既 に 時 間 切 れ 。
そこから俺の「麻痺」探しの旅が始まった、、、。
(後の世に広く知られる「ParalyzeQuest」である)
アベニッチ>ベレソア>マルカルスの鍛冶屋オーク>ソリチュードのガラムA>ドンスタの鍛冶屋の奥さん>ウインドヘルムの生意気過ぎる鍛冶屋>リフテンのトリニアさん、、、、
を、グルグルループするハメに、、、。
付呪100になると「二重の極み」(二種類の効果を同時に付与出来るスキル)を取れるじゃないですか?
んで、攻撃用武器に「追加ダメージ」と「麻痺」を付けると凶悪な「ハメ殺し」が出来そうじゃないですか?←当然未確認
仕方ない、、、炎と氷の力が合わさってメドローアに見える武器でも作って暫定的なレギュラー装備とするしかないか、、、。
、、、しかし、、、勿体無かったなぁ、、、ドラゴンさえ来なかったらなぁ!! ←まだ言ってる、、、
【パンが大きくて】アルゴニアンの侍女【窯に入りません!】
2012年5月18日 日常 コメント (4)
いや、大きくするのが仕事なのでは?
まぁ、「需要というモノを一切無視するのが創作ってモンですよね?」という誰に話しかけているんだかいないんだか、、、というトコロ。
いーんだよ、俺が楽しみでやってるんだから!!(念押し)
まぁ、「需要というモノを一切無視するのが創作ってモンですよね?」という誰に話しかけているんだかいないんだか、、、というトコロ。
いーんだよ、俺が楽しみでやってるんだから!!(念押し)
【仕事の】Skyrim【後片付け】
2012年5月17日 日常 コメント (4)
たまたま偶然ですが、サルモール司法高官の一行とストームクローク達が戦っているのに遭遇したので様子を見ていると、、、、、サルモールの圧勝でした。
俺は別にノルドの味方ってワケじゃありませんが、サルモールのやり方はキライです。
だから、物陰から一人一人射殺しておきました。
まぁ、シシスの使徒的には「良いこと」をしているので問題はありません。
その後、街道のど真ん中に死体が累々と転がっていては近隣住民の迷惑になると思い、道路わきの岩の後ろに一塊に積み上げたところ、、、。
こうなってしまったのもまた偶然と言わざるを得ない
、、、ですよね?
俺は別にノルドの味方ってワケじゃありませんが、サルモールのやり方はキライです。
だから、物陰から一人一人射殺しておきました。
まぁ、シシスの使徒的には「良いこと」をしているので問題はありません。
その後、街道のど真ん中に死体が累々と転がっていては近隣住民の迷惑になると思い、道路わきの岩の後ろに一塊に積み上げたところ、、、。
こうなってしまったのもまた偶然と言わざるを得ない
、、、ですよね?
【アルゴニアン】Skyrim【の情事的事情】
2012年5月17日 日常 コメント (1)
現在Lv41、、、Yummy!の一党クエを途中で放っぽりだして鍛冶と付呪スキルを上げていましたが、エルフ弓の攻撃力が300を超えてワンダリングエルダードラゴンも数発で墜とせるようになり
俺☆様☆最☆強wwww
とか思っていたら数人の山賊にフルボッコにされて死にました。
、、、数の暴力には敵いませんねェ、、、。←殴られていないから打たれ弱い
とりあえずかなりやっつけですが、「巨大なァ~槍をォ~Fu(c)keYOU!Fu(c)keYOU!Fu(c)keYOU!♪」(翔べ!ガンダム)ver.に描き直しました。
ここんとこ数日で思い知ったのですが、このゲームは眠いときにはやっちゃイカンですね。
思いっきり大事なアイテムを何処かの店に売り飛ばしたか路上に投げ捨ててきたようです、、、ああ、俺の交渉の首飾り(大)が、、、。
クラクラしながらプレイしているとついつい衛兵に喧嘩を売ってしまったり、NPCの家財を盗んでしまって捕まったりしてしまいます。
操作が全部○ボタンなのが悪いんだ!もっとUIに気を遣え!荷物の整理をさせろ!アイテムをジャンル毎に分けて表示しろ!話しかけようとして物を盗った時はもっと優しくシテ!!などなど、、、不満は多けれど良作ですw
俺☆様☆最☆強wwww
とか思っていたら数人の山賊にフルボッコにされて死にました。
、、、数の暴力には敵いませんねェ、、、。←殴られていないから打たれ弱い
とりあえずかなりやっつけですが、「巨大なァ~槍をォ~Fu(c)keYOU!Fu(c)keYOU!Fu(c)keYOU!♪」(翔べ!ガンダム)ver.に描き直しました。
ここんとこ数日で思い知ったのですが、このゲームは眠いときにはやっちゃイカンですね。
思いっきり大事なアイテムを何処かの店に売り飛ばしたか路上に投げ捨ててきたようです、、、ああ、俺の交渉の首飾り(大)が、、、。
クラクラしながらプレイしているとついつい衛兵に喧嘩を売ってしまったり、NPCの家財を盗んでしまって捕まったりしてしまいます。
操作が全部○ボタンなのが悪いんだ!もっとUIに気を遣え!荷物の整理をさせろ!アイテムをジャンル毎に分けて表示しろ!話しかけようとして物を盗った時はもっと優しくシテ!!などなど、、、不満は多けれど良作ですw
じゃ、こーゆー系統?>MAT
2012年5月15日 日常 コメント (4)
構想一分、製作15分の産物。
「アルゴニアンの侍女」はやっぱり人気みたいですねェ、、、。
元々Skyrimの作中エピソードには盗賊ギルドのサファイアさんの身の上話とかおばさんに引き取られてから地獄を見た宿屋の女の子の話とかアレな話が多いですけどね、、、生々しいなぁ、、、。
関係無いけど「サフィア暗殺指令」が出たときに反射的に
「あんな可哀相な娘を殺せるか!!この馬鹿!!」
と、怒鳴ってしまいました。
まぁ、見間違いですけどね。
折角だからこちらも進呈、、、尻尾描き忘れたのに後から気がついたからバストショットなのは公然の秘密。
アルゴニアンのGIジョー
とあるゴニアンの家事少女
(Wiki先生曰く「侍女」ってのは女主人の身の回りのお世話係らしい)
(漢字を直訳するとサムライレディーか、、、それはそれで需要がありそうだ!)
兎も角、お誕生日おめでとう!
「アルゴニアンの侍女」はやっぱり人気みたいですねェ、、、。
元々Skyrimの作中エピソードには盗賊ギルドのサファイアさんの身の上話とかおばさんに引き取られてから地獄を見た宿屋の女の子の話とかアレな話が多いですけどね、、、生々しいなぁ、、、。
関係無いけど「サフィア暗殺指令」が出たときに反射的に
「あんな可哀相な娘を殺せるか!!この馬鹿!!」
と、怒鳴ってしまいました。
まぁ、見間違いですけどね。
折角だからこちらも進呈、、、尻尾描き忘れたのに後から気がついたからバストショットなのは公然の秘密。
アルゴニアンのGIジョー
とあるゴニアンの家事少女
(Wiki先生曰く「侍女」ってのは女主人の身の回りのお世話係らしい)
(漢字を直訳するとサムライレディーか、、、それはそれで需要がありそうだ!)
兎も角、お誕生日おめでとう!
月初はダメでっしょ!>FORMAT
2012年5月15日 日常 コメント (3)
「ゲッショー!(月照)ゲッショだぜ!」(イミフ)というのも考えただけでダメですね、すみません。
待たすだけ待たせてコレか?みたいな反応はもう慣れました、、、何かに使うこともあるかもしれないので白黒のほうをもう少しきれいにしたら送ります。
あ、私信です、コレ。
待たすだけ待たせてコレか?みたいな反応はもう慣れました、、、何かに使うこともあるかもしれないので白黒のほうをもう少しきれいにしたら送ります。
あ、私信です、コレ。
原動機付き自転車の登録申請(江東区役所の場合)
2012年5月14日 日常 コメント (4)
需要の有る無しにかかわらず、一応今日確認を取ったので覚書。
第一種(排気量50cc未満)から第二種(排気量50cc超)への変更手続きは、審査無しの自己申告に基づく改造申請書(区役所に指定用紙有り)への記入のみとなる。
手順:
1.白いナンバーを車両から外し、印鑑・免許証・標識交付証明書と共に区役所に持参する。
2.課税課:税務係を訪ね、今迄の第一種登録車両の廃車手続きをする。
3.廃車証明書兼譲渡証と改造申請書兼自己責任念書を受け取る。
4.改造申請書部分に第一種登録車両の改造前の性能と改造後の性能を記入し、この改造に関る如何なる事態も自己責任であるという念書にサインして窓口に提出する。
5.黄色あるいはピンクのナンバープレートと標識交付証明書を受け取ったら、加入済みの自賠責保険代理店及び任意保険会社に連絡し、車両入れ替えの手続きをする。←忘れていると無保険車両運転で例え事故を起こしていなくても一発免停&一年未満の禁固刑を頂いたり、事故の際に保険契約がされていない車両という扱いになるので注意!
6.近所のバイク屋でフロントフェンダーの先に貼る白いテープとリアフェンダーに貼る三角形のシールを購入し貼付すること。←やはりコレをしておかないと整備不良車となり減点や反則金が生じます
俺の経験に基づく注意点としては、、、
A.自賠責保険代理店には窓口に直接出頭して書類書き換えをしなければならず、面倒。(新しいシールは書類と一緒にくれる)
B.任意保険は電話一本でOKなので楽。(後で郵送されてくる書類を記入捺印して送り返すだけ)
C.改造申請書は市区町村の担当者レベルで対応が違う(単に排気量の変更を数字で書くだけのものから使用したエンジン番号・主要部品のシリアルNo.まで詳細に記入させるものもある)が、念のため載せ換えエンジンやボアアップキットの出所を証明出来る書類を持参すべし。(購入時の領収書や改造したショップの販売証明など)←世田谷は必須、江戸川・江東は不要
D.ちなみに改造申請書にある改造の理由を書く欄は単に「走行性能向上の為」と正直に書いてもいいし、「原動機の破損の為」ともっともらしいコトを捏造してもどっちにしろ通る。
E.免許の条件さえ満たしていれば江東区の場合は未成年が一人で申請しに行っても即日受理・登録発行してもらえる。
用意するもの:(本人が本人名義の車両を登録変更する場合)
上にも書いたが「印鑑・免許証・標識交付証明書(いわゆる書類)・ナンバープレート」の4点。
(保険関係の手続きにはここに「自動車責任保険証書・任意保険証書」が加わる)
じゃ、良い子のみんなは頑張って書類を書いてくれ。
あ、そうそう。
乗車定員を1>2に変更しておくと後々便利だ。
ただし、この場合は車両に乗車装置として「尻を乗せる場所・足を乗せる場所・手で掴む場所」の三点を装備する必要が有る。
具体的にはシートの前から3/5辺りの場所にしっかりと固定されたロープみたいなものを張り(尻及び掴む場所)、後ろに乗ったヒトの足の届く場所にゴムの滑り止めや自転車のタンデムステップをボルトで固定(足の場所)すれば問題無い、大丈夫だ。
そもそもあんましチェックされていないものだが、整備不良で検挙されたくない場合は一応備え付けておくといいだろう。
第一種(排気量50cc未満)から第二種(排気量50cc超)への変更手続きは、審査無しの自己申告に基づく改造申請書(区役所に指定用紙有り)への記入のみとなる。
手順:
1.白いナンバーを車両から外し、印鑑・免許証・標識交付証明書と共に区役所に持参する。
2.課税課:税務係を訪ね、今迄の第一種登録車両の廃車手続きをする。
3.廃車証明書兼譲渡証と改造申請書兼自己責任念書を受け取る。
4.改造申請書部分に第一種登録車両の改造前の性能と改造後の性能を記入し、この改造に関る如何なる事態も自己責任であるという念書にサインして窓口に提出する。
5.黄色あるいはピンクのナンバープレートと標識交付証明書を受け取ったら、加入済みの自賠責保険代理店及び任意保険会社に連絡し、車両入れ替えの手続きをする。←忘れていると無保険車両運転で例え事故を起こしていなくても一発免停&一年未満の禁固刑を頂いたり、事故の際に保険契約がされていない車両という扱いになるので注意!
6.近所のバイク屋でフロントフェンダーの先に貼る白いテープとリアフェンダーに貼る三角形のシールを購入し貼付すること。←やはりコレをしておかないと整備不良車となり減点や反則金が生じます
俺の経験に基づく注意点としては、、、
A.自賠責保険代理店には窓口に直接出頭して書類書き換えをしなければならず、面倒。(新しいシールは書類と一緒にくれる)
B.任意保険は電話一本でOKなので楽。(後で郵送されてくる書類を記入捺印して送り返すだけ)
C.改造申請書は市区町村の担当者レベルで対応が違う(単に排気量の変更を数字で書くだけのものから使用したエンジン番号・主要部品のシリアルNo.まで詳細に記入させるものもある)が、念のため載せ換えエンジンやボアアップキットの出所を証明出来る書類を持参すべし。(購入時の領収書や改造したショップの販売証明など)←世田谷は必須、江戸川・江東は不要
D.ちなみに改造申請書にある改造の理由を書く欄は単に「走行性能向上の為」と正直に書いてもいいし、「原動機の破損の為」ともっともらしいコトを捏造してもどっちにしろ通る。
E.免許の条件さえ満たしていれば江東区の場合は未成年が一人で申請しに行っても即日受理・登録発行してもらえる。
用意するもの:(本人が本人名義の車両を登録変更する場合)
上にも書いたが「印鑑・免許証・標識交付証明書(いわゆる書類)・ナンバープレート」の4点。
(保険関係の手続きにはここに「自動車責任保険証書・任意保険証書」が加わる)
じゃ、良い子のみんなは頑張って書類を書いてくれ。
あ、そうそう。
乗車定員を1>2に変更しておくと後々便利だ。
ただし、この場合は車両に乗車装置として「尻を乗せる場所・足を乗せる場所・手で掴む場所」の三点を装備する必要が有る。
具体的にはシートの前から3/5辺りの場所にしっかりと固定されたロープみたいなものを張り(尻及び掴む場所)、後ろに乗ったヒトの足の届く場所にゴムの滑り止めや自転車のタンデムステップをボルトで固定(足の場所)すれば問題無い、大丈夫だ。
そもそもあんましチェックされていないものだが、整備不良で検挙されたくない場合は一応備え付けておくといいだろう。
【それぞれの】Skyrim【正義】
2012年5月11日 日常
ヒトにはそれぞれの立場と信念がある。
故にヒトは衝突と敵対を繰り返すのだろう、、、。
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」というのは孫子の兵法だが、一方の立場にありながら他方の信念に触れたならば、そこに在る真実に対して己はどうすべきなのだろうか?
街を行く衛兵に時折、声をかけられる。
彼らは繰り返す
「余所者が首を突っ込むな」と。
問題を起こすのは大概、その土地の事情を知らない余所者だ。
背景もしきたりも知らず、ただ触れ合った個人の言を元に問題を起こす。
「人助け」の美名の下に、、、。
ある若者の家族の無念を晴らそうと、、、俺もただそう思ってことだった。
これは「人助け」なんだ、と。
結果的に俺はこの都市の暗部を垣間見ることになり、ただ真実を知りたいと願った若者を冷たい骸に変えてしまった、、、。
いや、それに留まらず俺自身もまた囚われの身となり、日の差さぬ坑道でむせるような湿気と鉱毒を含む澱んだ空気を吸うハメになった。
「それで、、、」
薄暗いカンテラの灯に照らされた髪も髭も伸び放題のブレトンは書類仕事が一段落したのか、俺のほうに向き直って聞いた。
「それでオマエはどうしたいんだ?」
俺は、、、俺は黙ったまま目の前の眼光鋭い初老の男を見つめていた。
正直、答えに窮していた。
「、、、オマエは選ばねばならん」
「何を、だ?」
質問で返すのは本当に何を言われているのか解らない時か、答えるべきことが解っているがそれが選べない時、、、無論、現在は後者だ。
マダナックはふん!と鼻で笑うと嘲る様に歯茎を見せた。
「オマエは迷っている、、、双方の立場を知った上で”すべてが丸く収まる方法はないか、、、きっとあるはずだ!”と、な」
俺は一瞬、胸の内を見透かされたような気がした。
「、、、残念だがその答えは無い」
マダナックは一瞬、哀れむような目つきで俺を見た。
「確かに、そうかも知れん、、、」
「アンタ達は身勝手なノルド共の侵略を受けた、、、言わば被害者だ」
俺は彼を見つめ、続けた。
「アンタ等には俺の考える正義、”復讐の正当性”が、確かに、ある」
「、、、だが、、、」
「”だが”なんだ?」
マダナックは不思議と穏やかに言った。
「テロリズム、、、”暴力によっての奪還は新たなる争いの火種にこそなれど、決して平和や安息の礎となることの無い蛮行に過ぎず、更なる破壊と混乱を招く愚行だ”とでも言いたいのか?」
「、、、」
「ナンセンスだ、、、誰かが我慢すればいいなんてのは押さえつけてる側の理屈に過ぎない、、、そうだろう?」
「現在の生活者達に対する配慮が必要か?、、、彼等の日常というものは我々の抑圧の上に成り立っている、、、違うか?」
、、、ああ、俺の迷いは俺にこの世界に対するルーツとも言うべき「存在の根拠」が欠けているコトが原因なのか、、、。
これがもし、俺の故郷たるエルスウェーアが何者かに侵略され、家族や自分自身が強制労働や迫害の対象になっているとしたら、、、、。
街外れのドゥーマー遺跡から見下ろすマルカルスが燃えている、、、。
、、、俺は間違った選択をしたのだろうか?
市街で起きた火災のために吹き上げてくる熱風の中にヒトが焼け焦げる厭な臭い感じる、、、俺はフォースウォーンの女性から受け取った荷物を確かめると、鉱山労働者のボロに袖を通した。
混乱に乗じて街の外へ脱出しよう、、、そう思った矢先、俺に連続殺人の罪を着せ、シドナ鉱山に放り込んだ張本人である「ちょび髭」野郎が道端で膝をついているのを見つけた。
肩で息をしている奴の周りには奴の息が掛かった腐りきった連中が何人も倒れている、、、俺は傍らに倒れたマルカルス衛士隊の死体が握る弓をそっと取り上げ、矢を番えた。
俺はマダナックの言っていたコトが少しだけ理解出来た様な気がした。
故にヒトは衝突と敵対を繰り返すのだろう、、、。
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」というのは孫子の兵法だが、一方の立場にありながら他方の信念に触れたならば、そこに在る真実に対して己はどうすべきなのだろうか?
街を行く衛兵に時折、声をかけられる。
彼らは繰り返す
「余所者が首を突っ込むな」と。
問題を起こすのは大概、その土地の事情を知らない余所者だ。
背景もしきたりも知らず、ただ触れ合った個人の言を元に問題を起こす。
「人助け」の美名の下に、、、。
ある若者の家族の無念を晴らそうと、、、俺もただそう思ってことだった。
これは「人助け」なんだ、と。
結果的に俺はこの都市の暗部を垣間見ることになり、ただ真実を知りたいと願った若者を冷たい骸に変えてしまった、、、。
いや、それに留まらず俺自身もまた囚われの身となり、日の差さぬ坑道でむせるような湿気と鉱毒を含む澱んだ空気を吸うハメになった。
「それで、、、」
薄暗いカンテラの灯に照らされた髪も髭も伸び放題のブレトンは書類仕事が一段落したのか、俺のほうに向き直って聞いた。
「それでオマエはどうしたいんだ?」
俺は、、、俺は黙ったまま目の前の眼光鋭い初老の男を見つめていた。
正直、答えに窮していた。
「、、、オマエは選ばねばならん」
「何を、だ?」
質問で返すのは本当に何を言われているのか解らない時か、答えるべきことが解っているがそれが選べない時、、、無論、現在は後者だ。
マダナックはふん!と鼻で笑うと嘲る様に歯茎を見せた。
「オマエは迷っている、、、双方の立場を知った上で”すべてが丸く収まる方法はないか、、、きっとあるはずだ!”と、な」
俺は一瞬、胸の内を見透かされたような気がした。
「、、、残念だがその答えは無い」
マダナックは一瞬、哀れむような目つきで俺を見た。
「確かに、そうかも知れん、、、」
「アンタ達は身勝手なノルド共の侵略を受けた、、、言わば被害者だ」
俺は彼を見つめ、続けた。
「アンタ等には俺の考える正義、”復讐の正当性”が、確かに、ある」
「、、、だが、、、」
「”だが”なんだ?」
マダナックは不思議と穏やかに言った。
「テロリズム、、、”暴力によっての奪還は新たなる争いの火種にこそなれど、決して平和や安息の礎となることの無い蛮行に過ぎず、更なる破壊と混乱を招く愚行だ”とでも言いたいのか?」
「、、、」
「ナンセンスだ、、、誰かが我慢すればいいなんてのは押さえつけてる側の理屈に過ぎない、、、そうだろう?」
「現在の生活者達に対する配慮が必要か?、、、彼等の日常というものは我々の抑圧の上に成り立っている、、、違うか?」
、、、ああ、俺の迷いは俺にこの世界に対するルーツとも言うべき「存在の根拠」が欠けているコトが原因なのか、、、。
これがもし、俺の故郷たるエルスウェーアが何者かに侵略され、家族や自分自身が強制労働や迫害の対象になっているとしたら、、、、。
街外れのドゥーマー遺跡から見下ろすマルカルスが燃えている、、、。
、、、俺は間違った選択をしたのだろうか?
市街で起きた火災のために吹き上げてくる熱風の中にヒトが焼け焦げる厭な臭い感じる、、、俺はフォースウォーンの女性から受け取った荷物を確かめると、鉱山労働者のボロに袖を通した。
混乱に乗じて街の外へ脱出しよう、、、そう思った矢先、俺に連続殺人の罪を着せ、シドナ鉱山に放り込んだ張本人である「ちょび髭」野郎が道端で膝をついているのを見つけた。
肩で息をしている奴の周りには奴の息が掛かった腐りきった連中が何人も倒れている、、、俺は傍らに倒れたマルカルス衛士隊の死体が握る弓をそっと取り上げ、矢を番えた。
俺はマダナックの言っていたコトが少しだけ理解出来た様な気がした。
【そんな装備で】Skyrim【大丈夫か?】
2012年5月10日 日常 コメント (4)
最近、俺の中で「鍛冶」がアツいんですよ。
もう「鍛冶ートか?」って言うくらいアツい。←寒い
以前、転生する時の理由に「余計なスキルをガンガン上げていたら世界が強くなってしまい戦闘力5のままの俺はワンダリングラディッツにゴミ扱いされて積んだ、、、」という話をしたと思いますが、その時の反省から今回はなるべく「無駄な行為をして余計なスキルを身につけない」というコトを心がけてプレイしていたワケです。
これはまぁ、そこそこに効果があったようで、「ユニークとドラゴン以外」はほぼ一撃で始末出来ていました、、、、今までは。
隠密100(全パーク)と弓90(@1)だけでどうにかなっていたのですが、Lv30代後半になると徐々に通常の撃ち合いになった際に苦戦こそしない(精々3発で逝ってくれる)ものの打たれ弱さから乱戦になるとリセットせざるを得ぬというケースが頻発するようになりました、、、特に対エルダードラゴン戦で遮蔽物が無い場所では瞬殺の憂き目に遭う事もしばしば、、、。
無論、俺だって少しはアタマを使っていますよ?
かねてより付呪には目をつけていました、、、何しろ上昇するスキルは「付呪」のみですが、ほぼあらゆるスキル・ダメージ倍率・追加HPや回復速度などが大幅に強化できるじゃないですか?
拾ってきたアイテムを分解することで付呪のバリエーションを増やせるのは最初のうちはちょっと抵抗がありました、、、だって自分が作るものよりも拾ったままのほうが強いんだもん、、、。
しかし、有用だと思った効果のアイテムはユニークなどの一部分解不可能なものを除き、全部バラして勉強しておいたほうが絶対後々の為になります!マジで勉強と一緒だから!
そして比較的低レベルの内にパークを取っておくと、真面目に該当スキルを上げてパークを取るよりも絶対ラク!もう一回人生やり直そうかと真剣に考えちゃうほどラク!!
(主にダメージ関係・消費マジ力は割合計算だから)
、、、話を戻すと「攻撃手段を一本化することでスキルの分散とパークを減らす」という作戦だけでは正直、もう、つらい。
今後は持てる全てを「一本化」しなければ、成長する世界に対しての圧倒的な優位性を維持出来ません。←操作を上手くなれとか言うな
攻撃スキルx不意討ち倍率x付呪倍率のほかにもう一つの道がありました、、、それが武器の性能です。
考えても見てください、、、あの天パ茶髪少年が公国のエースとどうして渡り合えたのか?
我が方の使っている機動兵器の性能が圧倒的じゃないか!
これが有名な「通常の3倍の相手に対しては5倍のゲインで互角」の法則です。
故に俺が通常の3倍の攻撃力の処を更に磁場皮膜処理を施し、その上5倍のゲインしてしまうという忍者もビックリの汚さだ!!
まぁ、しかし、、、
問題が、、、
無くも、ない。
スキル上げに際しての素材の枯渇及び、次々とステキな装備が造れてしまうために処理(処分・現金化)が追いつかないというトコロか、、、。
だって、、、30分前に作った装備より、今作った装備のほうが高性能なんだよ!?
アカン、、、もっと計画的にせな、、、。
とりあえず、ここ数レベルの間ホワイトランから出てませんwwww
もう「鍛冶ートか?」って言うくらいアツい。←寒い
以前、転生する時の理由に「余計なスキルをガンガン上げていたら世界が強くなってしまい戦闘力5のままの俺はワンダリングラディッツにゴミ扱いされて積んだ、、、」という話をしたと思いますが、その時の反省から今回はなるべく「無駄な行為をして余計なスキルを身につけない」というコトを心がけてプレイしていたワケです。
これはまぁ、そこそこに効果があったようで、「ユニークとドラゴン以外」はほぼ一撃で始末出来ていました、、、、今までは。
隠密100(全パーク)と弓90(@1)だけでどうにかなっていたのですが、Lv30代後半になると徐々に通常の撃ち合いになった際に苦戦こそしない(精々3発で逝ってくれる)ものの打たれ弱さから乱戦になるとリセットせざるを得ぬというケースが頻発するようになりました、、、特に対エルダードラゴン戦で遮蔽物が無い場所では瞬殺の憂き目に遭う事もしばしば、、、。
無論、俺だって少しはアタマを使っていますよ?
かねてより付呪には目をつけていました、、、何しろ上昇するスキルは「付呪」のみですが、ほぼあらゆるスキル・ダメージ倍率・追加HPや回復速度などが大幅に強化できるじゃないですか?
拾ってきたアイテムを分解することで付呪のバリエーションを増やせるのは最初のうちはちょっと抵抗がありました、、、だって自分が作るものよりも拾ったままのほうが強いんだもん、、、。
しかし、有用だと思った効果のアイテムはユニークなどの一部分解不可能なものを除き、全部バラして勉強しておいたほうが絶対後々の為になります!マジで勉強と一緒だから!
そして比較的低レベルの内にパークを取っておくと、真面目に該当スキルを上げてパークを取るよりも絶対ラク!もう一回人生やり直そうかと真剣に考えちゃうほどラク!!
(主にダメージ関係・消費マジ力は割合計算だから)
、、、話を戻すと「攻撃手段を一本化することでスキルの分散とパークを減らす」という作戦だけでは正直、もう、つらい。
今後は持てる全てを「一本化」しなければ、成長する世界に対しての圧倒的な優位性を維持出来ません。←操作を上手くなれとか言うな
攻撃スキルx不意討ち倍率x付呪倍率のほかにもう一つの道がありました、、、それが武器の性能です。
考えても見てください、、、あの天パ茶髪少年が公国のエースとどうして渡り合えたのか?
我が方の使っている機動兵器の性能が圧倒的じゃないか!
これが有名な「通常の3倍の相手に対しては5倍のゲインで互角」の法則です。
故に俺が通常の3倍の攻撃力の処を更に磁場皮膜処理を施し、その上5倍のゲインしてしまうという忍者もビックリの汚さだ!!
まぁ、しかし、、、
問題が、、、
無くも、ない。
スキル上げに際しての素材の枯渇及び、次々とステキな装備が造れてしまうために処理(処分・現金化)が追いつかないというトコロか、、、。
だって、、、30分前に作った装備より、今作った装備のほうが高性能なんだよ!?
アカン、、、もっと計画的にせな、、、。
とりあえず、ここ数レベルの間ホワイトランから出てませんwwww
【おまえを】Skyrim【みている】
2012年5月8日 日常 コメント (4)いつのまにやらノクターナルにアタマをなでなでして貰えるようになったreijirouです。
「不壊のピック」は若干惜しい気がしましたが、無くても特に問題が無いアイテムなのでアタマを撫でてもらう代わりに奉納してきました。
盗賊ギルドの次は噂の「Do!放談」に加入してみました。
イロイロあってビョーキになってしまいましたが、「疾病に完全耐性を得る」という特典は棄て難く、、、まぁ、今もビョーキのままです。
現在進行形なのは「無類の味わい」で有名な「Yummy!の一党」クエです。
まぁ、理由はどうあれ俺に非常に向いている解決法のクエが多い、、、ちゅーかそればっかりですね、ええ。
それじゃ、ちょっくら隊長の息子始末してきますね!
「不壊のピック」は若干惜しい気がしましたが、無くても特に問題が無いアイテムなのでアタマを撫でてもらう代わりに奉納してきました。
盗賊ギルドの次は噂の「Do!放談」に加入してみました。
イロイロあってビョーキになってしまいましたが、「疾病に完全耐性を得る」という特典は棄て難く、、、まぁ、今もビョーキのままです。
現在進行形なのは「無類の味わい」で有名な「Yummy!の一党」クエです。
まぁ、理由はどうあれ俺に非常に向いている解決法のクエが多い、、、ちゅーかそればっかりですね、ええ。
それじゃ、ちょっくら隊長の息子始末してきますね!
行ってきました。
まぁ、今日は暑くなりそうだからという理由で干潮に合わせて昼前に家を出たのが失敗だったな、、、。
行くのに3時間も掛かってしまった、、、疲れた、、、。
しかも最大干潮(午後2時)に少々遅刻してしまったし、、、な、、、。
(磯遊び的に)若干残念な結果に終わってしまったが、これも良い思い出。
また今度、大潮の干潮に遊びに来るよ!
ハァ、、、ウツボ喰いたかったなぁ、、、。
まぁ、今日は暑くなりそうだからという理由で干潮に合わせて昼前に家を出たのが失敗だったな、、、。
行くのに3時間も掛かってしまった、、、疲れた、、、。
しかも最大干潮(午後2時)に少々遅刻してしまったし、、、な、、、。
(磯遊び的に)若干残念な結果に終わってしまったが、これも良い思い出。
また今度、大潮の干潮に遊びに来るよ!
ハァ、、、ウツボ喰いたかったなぁ、、、。
汝の隣人を愛せ、、、ません!
2012年4月25日 日常 コメント (2)
つい昨日(23日)のコトだ。
俺が気持ち良く仕事をしていると、俺の店の前に「勉強しないので有名な引越し会社」のトラックが停まり、なにやら荷物を降ろし始めた。
ああ、、そういや先週大家さんが「来週月曜日に上の階に新しいヒトが入るからヨロシクね♪」と言ってたな、、、アレがそうか。
本格的な引越し作業の前に新しく入居する家族がタオル持って挨拶に来てたもんな。
俺は線路脇の家で育ったせいか、騒音はあんまし気にならない方なので引越し作業や足音なんかは全然苦にならない。
俺は一応、「玄関先の看板が邪魔になるようなら退けるのでそん時は声かけてね~」と作業員に言って仕事に戻った。
俺をビックリさせるようなコトが起きたのは午後になってからだった。
俺が引き続き楽しく仕事をしていると、大家さんが店に入ってきた、、、まぁ、このヒトはいつも唐突に現れる。
大家さんは「お仕事中ゴメンね」と断ってから話を切り出した。
大家「ねぇ、上に入ったヒトがね、この店のカギが欲しいって言うんだけど合鍵作って渡していいかしら?」
俺は一瞬、ナニを言われたのか良く解らなかった。
俺「ダメに決まってるでしょ」
大家さんは想定Guyみたいなカオをして俺を見つめた、、、そんなに見つめて穴が開いたらどうすんだよ?
大家「あら?どうして?」
俺「いや、むしろどうして自分が契約している訳でもない家の合鍵が欲しいのかこっちが聞きたいくらいですよ、、、つーか聞いても納得しませんけど」
大家さんは「あらあらしょうがないわねぇ」みたいな顔をして解説を始めた、、、止せよ、、、まるで俺が話が解らない子ちゃんみてーじゃねーか!?
俺が借りている店舗は2・3階が住居になっているんだが、元々は大家さんの親が商売をしながら自分達で住んでいた物件なので大変迷惑なことに一階の店舗部分の奥にガスメーターが設置されている。
まぁ、話せば長くなるが他にも「え?コレどーゆーコト?」みたいなヘンな構造のお家なのだ!
大家が言うにはこういうことらしい。
1.最近地震が多い
2.地震が来るとガスが止まる
3.止まったら復旧作業をしなくてはならない
4.故にメーターを自分でいじりたい
5.俺が居なかったら店舗を開けられないのはストレスがマッハ
6.だから合鍵YOKOSE!!
俺は少々眩暈を感じながらもなんとかその場に踏み止まって大家に説明した。
俺「大家さん、、、ウチは他人様の保険証なんかを預かって仕事をしてるじゃないですか?そのカルテやPCが保管してある店舗の鍵を何処の誰兵衛とも知れぬ赤の他人に渡して何かあったらどーすんですか?ウチの患者さんが大家さんも含めて4600人強、、、個人情報の流出に対する金銭的な補償が仮に一件1万円だとしても4600万ですが、誰が払うんですか?俺はイヤですよ?そもそも論になりますけど、仮に俺が大家さん家のベランダかなんかに有るか無いかわからぬような用事のために行く事もあるかも知れぬといういい加減な理由で、大家さんが留守の時や寝ている間にも自由に入りたいから合鍵よこせと言ったらどうしますか?たとえ十数年のお付き合いがあっても嫌でしょ?」
大家「、、、そうねぇ、、、」←ちょっとイヤそうな顔
俺「申し訳ないですが、自分が借りている物件でもないのに合鍵が欲しいなんて言い出すなんてナンセンスの極みです、、、ハッキリ言って神経を疑いますよ」
大家さんは解っているんだかそうでもないのか解らないような顔をしてため息をついた。
大家「、、、仕方が無いわね、、、先方には断られちゃったと伝えるわ」
俺「ご理解いただけないのは甚だ残念ですが、ご期待には沿いかねます」
大家はヤレヤレだぜ、、、みたいなゼスチャーをしながら帰っていった、、、あのヒトもヤベーかもな、、、そもそも今までも元々が自分の実家だからかも知れぬが住人の留守に勝手に合鍵で中に入ったり業者を入れて直したりしてたモンなぁ、、、だからあんまし長く借りる奴が居ないんじゃねーの?
俺はややうんざりした気持ちになってしまったが、気を取り直して仕事に戻った、、、待たせている患者が居たんでね。
翌日(つまり今日だ)、上の住人に玄関先で朝会ったので挨拶したが華麗にスルーされてしまった、、、、まぁ、気がつかなかったのかもしれないけどね。
俺はため息をついて郵便受けから新聞を取り出す、、、ふと隣の郵便受けを見ると郵便受けに真鍮色に輝く南京錠が掛かっていた。
、、、どうやら俺は信用されていないらしいというのは良く解った。
俺が気持ち良く仕事をしていると、俺の店の前に「勉強しないので有名な引越し会社」のトラックが停まり、なにやら荷物を降ろし始めた。
ああ、、そういや先週大家さんが「来週月曜日に上の階に新しいヒトが入るからヨロシクね♪」と言ってたな、、、アレがそうか。
本格的な引越し作業の前に新しく入居する家族がタオル持って挨拶に来てたもんな。
俺は線路脇の家で育ったせいか、騒音はあんまし気にならない方なので引越し作業や足音なんかは全然苦にならない。
俺は一応、「玄関先の看板が邪魔になるようなら退けるのでそん時は声かけてね~」と作業員に言って仕事に戻った。
俺をビックリさせるようなコトが起きたのは午後になってからだった。
俺が引き続き楽しく仕事をしていると、大家さんが店に入ってきた、、、まぁ、このヒトはいつも唐突に現れる。
大家さんは「お仕事中ゴメンね」と断ってから話を切り出した。
大家「ねぇ、上に入ったヒトがね、この店のカギが欲しいって言うんだけど合鍵作って渡していいかしら?」
俺は一瞬、ナニを言われたのか良く解らなかった。
俺「ダメに決まってるでしょ」
大家さんは想定Guyみたいなカオをして俺を見つめた、、、そんなに見つめて穴が開いたらどうすんだよ?
大家「あら?どうして?」
俺「いや、むしろどうして自分が契約している訳でもない家の合鍵が欲しいのかこっちが聞きたいくらいですよ、、、つーか聞いても納得しませんけど」
大家さんは「あらあらしょうがないわねぇ」みたいな顔をして解説を始めた、、、止せよ、、、まるで俺が話が解らない子ちゃんみてーじゃねーか!?
俺が借りている店舗は2・3階が住居になっているんだが、元々は大家さんの親が商売をしながら自分達で住んでいた物件なので大変迷惑なことに一階の店舗部分の奥にガスメーターが設置されている。
まぁ、話せば長くなるが他にも「え?コレどーゆーコト?」みたいなヘンな構造のお家なのだ!
大家が言うにはこういうことらしい。
1.最近地震が多い
2.地震が来るとガスが止まる
3.止まったら復旧作業をしなくてはならない
4.故にメーターを自分でいじりたい
5.俺が居なかったら店舗を開けられないのはストレスがマッハ
6.だから合鍵YOKOSE!!
俺は少々眩暈を感じながらもなんとかその場に踏み止まって大家に説明した。
俺「大家さん、、、ウチは他人様の保険証なんかを預かって仕事をしてるじゃないですか?そのカルテやPCが保管してある店舗の鍵を何処の誰兵衛とも知れぬ赤の他人に渡して何かあったらどーすんですか?ウチの患者さんが大家さんも含めて4600人強、、、個人情報の流出に対する金銭的な補償が仮に一件1万円だとしても4600万ですが、誰が払うんですか?俺はイヤですよ?そもそも論になりますけど、仮に俺が大家さん家のベランダかなんかに有るか無いかわからぬような用事のために行く事もあるかも知れぬといういい加減な理由で、大家さんが留守の時や寝ている間にも自由に入りたいから合鍵よこせと言ったらどうしますか?たとえ十数年のお付き合いがあっても嫌でしょ?」
大家「、、、そうねぇ、、、」←ちょっとイヤそうな顔
俺「申し訳ないですが、自分が借りている物件でもないのに合鍵が欲しいなんて言い出すなんてナンセンスの極みです、、、ハッキリ言って神経を疑いますよ」
大家さんは解っているんだかそうでもないのか解らないような顔をしてため息をついた。
大家「、、、仕方が無いわね、、、先方には断られちゃったと伝えるわ」
俺「ご理解いただけないのは甚だ残念ですが、ご期待には沿いかねます」
大家はヤレヤレだぜ、、、みたいなゼスチャーをしながら帰っていった、、、あのヒトもヤベーかもな、、、そもそも今までも元々が自分の実家だからかも知れぬが住人の留守に勝手に合鍵で中に入ったり業者を入れて直したりしてたモンなぁ、、、だからあんまし長く借りる奴が居ないんじゃねーの?
俺はややうんざりした気持ちになってしまったが、気を取り直して仕事に戻った、、、待たせている患者が居たんでね。
翌日(つまり今日だ)、上の住人に玄関先で朝会ったので挨拶したが華麗にスルーされてしまった、、、、まぁ、気がつかなかったのかもしれないけどね。
俺はため息をついて郵便受けから新聞を取り出す、、、ふと隣の郵便受けを見ると郵便受けに真鍮色に輝く南京錠が掛かっていた。
、、、どうやら俺は信用されていないらしいというのは良く解った。