【年始】遅いってレベルじゃ・・・【挨拶】
皆さん明けましておめでとうございます。


年末年始にはイロイロございまして、ご挨拶が大変に遅くなってしまった上にイロイロと外してるのは本当に申し訳無い・・・。

(反省している)




話せば長くなることもそうでもないこともまたダラダラと書き連ねる予定なので期待しないでいただけると幸いです。

また、お絵描きについては迷走の度合いを深めつつ方向性を失っていこうと思いますので・・・・ゴゴゴゴ・・・・コンゴトモヨロシク・・・

速報

2013年1月6日
速報
スノードロップちゃんだそうです。 もう何の妖精なのかすら判らない…。
帰ります
東京着くのは6時過ぎか…。
カッコいい!
雪上車

来る時に神田で

2012年12月30日
来る時に神田で
買ったばかりのスキー…

戸狩スキー場

2012年12月30日
戸狩スキー場
朝から雨降ってますけどね…
【アビッ!】FFXI【セアッ!】
【アビッ!】FFXI【セアッ!】
土曜の深夜だったか?あるいは金曜の深夜だったか・・・その辺すら定かではないが、元LSメンで俺の数少ない現存フレの一人アイルリヒとのアビセアLv上げが終わって「そろそろ落ちよう」なんて言ってる時だった。

猫にコズから「今からアートマ取りに行くからすぐ来て!」とtellが入った。




時計を見ると既に午前二時近い・・・が、この機を逃せば噂の「アートマ」とやらを手に入れる機会は何時になるか分からない。

俺たちは眠い眼をこすりアビセアラテーヌに向かった・・・。



「すぐに#7に来て!」



そう、言われるが当たり前のように#7など、無い。

仕方無いので地図を片手に走り出す・・・幸いアライアンスに誘われたので他のメンバーの位置で確認するとホラの塔の辺りらしい。

迷いはしないがNMに絡まれたりすれば厄介なので十分注意して走る。


ほどなく合流・・・ざっと見て2アラ程度の人が集まっている。

巨大な羊達がズンズンと地面と俺の手のコントローラーを振動させて大変に落ちつか無い中で簡単なブリーフィングをする。

相手はベひンモスらしいということ、兎に角盾役のコズを死なさないようにケアることなどが申し付けられる。




実際、キャラの強さ的にも知識的にもI☆NA☆GO!状態なので大人しく言われた通りにする・・・NMの名前や何のためにソレを倒すのかもよく解っていないからな。



途中、サンダーボルトやメテオ的な範囲攻撃で画面右のHPゲージが大変なことになったりするが、数とLvの暴力で押し込んで勝利。

(俺はケアルしかしていませんけどね)



その後、#4の辺りで別の妖精型NMとも戦うというので移動。

#4も当然無いので俺は歩き・・・現場に着くとアライアンスの人数が減っていたが、予定通り闘うらしい。


今度は「さまーなんたらとかおーたむなんたらが来たら消して!」という指示を頂く。

途中で気がついたが「精霊の印」的な効果のなんたら以外は消すと言うより止めた方がいいな、うん。

(次に詠唱する魔法を止めてから消すのが間違い無いと感じた)


あと、サイレス以外の弱体が普通に通っていたので入れたほうがいいんじゃないのかと思っていたんだが、弱体効果をPCに押し付けてくる技とやらもあるのだろう?いや、こいつかどうかは知らぬが・・・まぁ、余計なことはしない方がいいのかね?


兎に角、久々に強そうな奴等と闘ってちょっと面白かった。







たまにはこういうのも、いい。
クリスマスイブ
クリスマスイブ
クリスマスイブ
休日なので家族だけで文字通りHOME☆PT。


(誰にも誘われなかったり誰も誘わなかったりという事情はこの際無視)




朝起きて、俺は仕事。

猫は昼に起きて俺の仕事終わりに合わせて駅前の焼肉屋へ。

(普段からよく使う店なのでサービス券があった)


食事の後、セガの二階にあるカラオケ。

「アニソン充実」という機種を勧められたが、絶対的な曲数が少ないのと検索方法にある「キーワード検索」のタグ付け基準がニコニコ標準から大きく外れているのとでお好みの曲に辿り着けずイラッ☆とする。


しばし買い物の旅に出る・・・俺の為の買い物はキャン☆ドゥで買った食器用洗剤とスポンジのみ。



夜八時ごろ帰宅。

何故かケーキ>フレンチトースト>蒸しロブスター>豚の肋骨付き肉の燻製>エリンギとニンニクを詰めたチキンの丸焼きという順番で食事を作り始め、食べ始めが十時を回る・・・なにやってんだろうねぇ?


十一時半ごろ風呂上りに俺の意識が危険な状態になったので寝る。
















今日のお弁当は昨日残り物・・・でも、無駄に豪華w

本日のお弁当

2012年12月20日
本日のお弁当
豚の肋骨と煮込んだ大根…【リブ大根】です。



下処理がいい加減でも生臭くならないので、冷えても美味しくいただけます。

最近のマイブームメニュー。

2012年12月19日コメント (2)
…
偶然って怖いね…。

















Long Long ago...


【アホ】FFXI【リオン】
「・・・ねぇ、何処へ向かってるの?」

雨上がりのアスファルトの路面を走るようなぴしゃぴしゃという水音を上げながら走る俺に向かい、追走する赤髪のミスラが不安げな表情で遠慮がちに聞く。

足元の虹色の波紋とそれを映したような不思議な色合いの空とを交互に見ながら俺は答えた。

「・・・実は、俺にもよく解らん」




「「「な・・なんだってェーッ!?」」」

一瞬の間の後、その場に居合わせたヒュム・エルヴァーン・ミスラの声がハモる。



「ほう、見事な連携だ」

「そうじゃねェだろ!」

振り返ってサムズアップする俺に赤髪のエルヴァーンが突っ込む。

「オマエが呼びつけたんだろう?俺がインすると同時に”おい、リンバス行くぞ”って」

「いかにも」

「だったら呼びつけた張本人が”何処へ向かっているかよく解らん”はねェだろ!?」

「うむ、理屈だな」

俺は既に立ち止まっている他の三人の顔を順番に見た。

「で、誰かリンバス・・・この際アポリオンでもテメナスでもいい・・・の入り口とやらを覚えている奴は居ないのか?」

「知るか!ここ(アル・タユ)に来るのも二年ぶりだし3~4回目の俺に聞くな!」

エルヴァーンが吼える。

「一昨日くらいにインしたばかりの私に聞く?・・・マクロも無いのに・・ぁ、ニャー」

ミスラがうんざりした表情を見せる。

俺が目を向けると同時にエルヴァーンとミスラも残る一人・・・俺が居なかった2年間もほぼ毎日ログインしていた坊主頭のヒュムに視線が集中する。

「おッ・・・俺はッ・・・」

坊主頭のヒュムは半歩後ずさる。








「あ、オマエが地図を憶えてるとかは期待してないから心配するな」

「だなw」

「そういえばさっき向こうに赤い光が見えたニャー」

「よし、じゃあそこへ向かってみようか」

「おう!」

「こっちニャ」












ぴしゃぴしゃと虹色の波紋を残しつつ移動を始める3人・・・半歩後ずさった形のまま呆然とそれを見ている坊主ヒュムの口から呻くような言葉が漏れた。

「・・・俺の存在って・・・?」





と、言う訳でたまたま日曜日の深夜に元LSメンが4人も揃ったのでアポリオンNWへ遊びに行ってきました。


冒頭の寸劇よりも酷いグダりぶりは往年の「ぱじゃま☆ぱーてぃ」そのものでしたね・・・。

そもそも誰も入り口が分からない。


無論、俺も。

そして彷徨う内に猫はいつもどおり迷子に、コズは頭上より落下してきたクラゲに襲われたショックで微塵していた・・・・まぁ、ナニがなんだか解らないだろうが、俺だってナゼ微塵したのかサッパリ解らない。

途中、ハルがわいたので猫が迎えに行き、瞑想の果てになんとか入り口にたどり着いた・・・・既にアル・タユ突入より1時間が経過していたのは内緒だ。


どうして今更過ぎるリンバス?と、疑問ももっともなのでマジレスすると・・・。


俺と猫のPCは同じネットブックなので高負荷コンテンツどころか周囲に10人もPCが居ると重くて満足に動けないのです。

故に裏とかアビセアとかは迂闊に動けないどころかNPCやMOBが表示される間も無く既に(俺や猫が)倒れている可能性があるというか非常に高いので危険・・・いや、マジ危険。

すると俺の遊びはBCとかENMとかリンバスみたいな俺と俺の楽しい仲間たちだけが占有する空間でちょっぴりな相手とまったり遊ぶ形式に限られます。

(サルベとかアサルト系もそうやね)



ま、そんなワケで久々のアポNW。

構成:赤/黒90(俺)、黒/白85(猫)、戦/忍89(ハル)、忍/踊99(コズ)


一層:

最初に手前の幽霊を一匹釣ってボコると渦出現。

時間箱開けようと俺が進むと何故か全員前進・・・坊主が幽霊の群れに突っ込み混戦中にボスも乱入。

フルアビ戦闘でこれを退け、回復箱開けて渦へ。


二層:

ボス以外殲滅し、渦へ。


三層:

ボス以外殲滅し、渦へ。


四層:

広場のY【バーン】を殲滅後、ファブに喧嘩を売る。

コズが異様に強いためにブレス以外HPを減らす要素が無い安定した戦い。

最後はLA狙いでクマ精霊を捻じ込むが【You got Last-Attack!】という表示の後で俺の鞄に何かステキな物が転がり込む・・・という事は無かった。


最終層:

サンダーボルトが少々うっとうしいもののコズの異様な強さで押し通す。

カイザーベヒは俺が精霊を一発入れてマラソン開始。

猫がスリップを入れて・・・と思っているもののマクロ無しでは操作がままならず苦戦。

俺もコンポ切り忘れていて精霊もスキンも何か上手くいかず、うっかりサンダーボルトを喰らってボコられ・・・沈。

コズがガチを挑むが、メテオは止められてもサンダーボルト>通常攻撃のコンボで沈む。

マラソンを受け継いだ猫もうっかりメテオで焼き殺されたりとグダグダしながらも残り5分でどうにか撃破。




そうそう、1~4層ではどこも一匹目の雑魚で渦が出ていましたが、仕様が変わったんですかね?

各々10枚前後の古銭を貰い、微妙なジョブの素材を貰って帰りました。








まぁ、思いつきでやった割には楽しかったかな。


菊川イルミネーション祭り
わざわざ商標登録までしたそうです。
【春夏】FFXI【秋冬】

「・・・久しぶりだ、な」

「おう!」

海岸で海鳥と戯れる俺の傍にいつの間にか長身のエルヴァーンが立っていた。

海風に揺れる赤みがかった前髪が高めの鼻筋に掛かる度にむず痒さに顔をしかめながら、はにかむ様な笑みを浮かべている。

金属質の光沢を放つ胴鎧に紫色の帯布生地や金細工の意匠を凝らした留め具が光る・・・伊達男ってのは何を着せても似合うなんて、この世界は現実に倣ってずいぶん不公平に出来ている。

俺は無言のまま二年ぶりに逢った友人をPTに誘う。

彼がこの世界に舞い戻ったのは俺の丁度一週間前だったと聞いた。

去るも残るも・・・そして戻るのも自由な異世界、それがヴァナ・ディールという場所だ。

俺は当たり前の様に彼に強化魔法をかける。

「あのトリが俺から見て”丁度”だ」

俺の指差した獲物を確認すると軽く頷く。

「解った」

彼は地面に置いた背負い袋からスシを取り出し、指先でつまんだそれを無造作にひょいと口に放り込んだ。

数回の咀嚼の後、食事効果が正常に発揮されたという軽いオーラの揺らぎを感じる。

「・・・コレも二年前のだからな」

彼がにやっと笑みを見せる。

「・・・腹、壊すぞ」






俺は時間の隔たりを感じさせないやりとりにふっと胸が熱くなる。

「いくぞ」

「おう!」

俺は白い凍気のオーラを薄く漂わせる蒼い細剣を抜き、海鳥をスロウで釣った。






と、言う訳で相変わらず海岸でトリを殴りつける日々・・・動物愛護の精神からは甚だ外れていますが、ね。

昨夜などは昔懐かしいメンバーが4人集まってアビセア=ウルガランでなんちゃらオプスとやらをやっていました。

そうそう、ドミニオン?的な?アレですよ!




時間にして2時間弱ですかね・・・経験値で10万近く稼ぐのはなんとなく隔世の感が有ります。

俺は主にコズにケアルをするのが仕事ですが、久々にFFXIに帰ってきた猫は魔法〆要員として頑張っていました。



俺はLv上げが終わってからアルテパに入り直してAF3の銅をもらってから落ちました・・・まぁ、地味に繰り返しクエとやらをやってみようと思います。


【にゃ?】FFXI【ピタ!】
都会の喧騒を逃れてReijirouがやってきたのは・・・



「ふっ・・・海はいい・・・心が洗われるようだ」

頬をなぶる海風に飛ばされそうになる羽根つき帽子のつばを右手でそっとつまんだ俺は、旅人らしくめいっぱい格好をつけて独り呟いてみる・・・無論、ギャラリーは居ない。

エリアサーチで4人しか居ないタブナジア地下壕でビックリするくらい高額いスキル上げ食事をダースで買い込んだ俺は、ミザレウ海岸に群舞する(気分的には)ウミネコを横目に自分に強化魔法を掛ける。

その一つ一つの動作が懐かしい・・・リフレシュII、ヘイスト、プロテスV、シェルV、ファランクス、アイススパイク、エンブリザド、ブリンク、ストンスキン・・・。


「・・・さて、ひとつ取り掛かるとする、か」


俺は無骨と言うよりは不恰好なのであまり好きではない玄武盾を左手で構え、右手で腰のベルトに下げてある蒼い刀身の細身剣を抜いた。






というワケで昨夜は地味にスキル上げに取り掛かりました。

なにしろスゴイ勢いでLvばっかり上がってしまうので、あらゆるスキルが真っ白白助で俺的にキモチワルイったらありゃしない!

そもそも装備云々よりもLvに応じたスキルが無ければ当たる攻撃も当たらないし、かかる魔法もかかりません。

(Kozは良くしてくれますが、寄生してるだけじゃ申し訳無いですからね)


まぁ、せめてトリガーを落とすNM戦くらいはマトモに弱体が入れられるように下準備をしておきましょうかね・・・俺の存在意義的にも。←そこだ!


なにやら仕様が変わって自分から見て「丁度」まででスキル青まで上がるようになったのだそうですね・・・まぁ、この前Ariwaraさんやってるときも感じていたんですが、その辺ちょいと温くなってますよね?

二年前に止める前はアビセア上げの後はよくこうしてミザレウの鳥をぺちぺち殴ってスキルを維持したものです。

それを思い出してやってきましたが・・・お、良かった・・・Lv89から見ても丁度ですねェ。

当時はLv80手前で死闘を演じていました・・・赤やナイトは固めなので滅多に膝をついたりはしませんが、時々スキンの切れ目を狙ってダメージ+スタン技を使われると厳しい時がありますよね?

最初は食事無しで殴ってたんですが・・・なんか、スキル上がり難くないですか?コレ?

一応、ジュワとホネニ持ってきてみたんですけどォ・・・あ、そーいやKozが「スキル上げるときにピタとかニャとか食べるといいよ!」って言ってたなぁって思い出して買ってきました。






・・・ダースで15万ギリュくらいするんですけど?





・・・なんだか復帰してから貯金が減りまくりなんですけd
【はぢめての】FFXI【えふえふ】
【はぢめての】FFXI【えふえふ】
こんばんは、見るもの聞くことすべてが新鮮なReijirouです。

ええ、もう新鮮過ぎてついていけてません!



兎に角、絶滅危惧種並みに数を減らしたフレンドの皆さん(主にコズ)のお世話になりながらよちよちとヴァナディールを歩いています。


ふっ・・・寄生感がハンパないアビセアのFovみたいな奴でレベルを上げたりレベルを上げたりという毎日ですがね・・・。

とりあえず3回ほど限界突破せにゃならんらしいので、メリポを貯めたり印章を集めたりセイレーンの涙を拾いにいったりといそがしい毎日ですが、私は元気です。

誰も居ない「ぱじゃま☆ぱーてぃー」は切なさ満点の過疎っぷりですが、よかったらお一つドウゾ・・・ただいま特にメンバー募集はしておりませんが、寂しい俺の話し相手になりたいという心優しい方は相談に乗ります。←何故上から?




そうそう、噂の「虹杖」。

購入致しました。




111万ギリュで・・・手持ちがバルカン以外だったんですけどォ・・・知り合いに練成術士も居ませんしね。

鯖相場で「火杖」が25万、それ以外の合計が66万(9日調べ)だったのでね・・・バルカン買って練成術士探すより、チャトラン(?)買ってその他の杖を売却して相殺(しきれてませんけど)してもそんなに変わらんという結論に至りました。


あとは魔法を少々購入しましたね、ブリザド4とか。




ちまちま生きてますので見かけたら生暖かくじっと見つめてください。
久々に揺れたな・・・
地震酔いしそう・・・うぷっ!



一応、被害は無し。

倉庫のNSRが倒れるかと思ったが、平気だった。



津波警報か・・・ちと心配だな。
ねみぃ…
想定外…



結局ヴァナディールコレクション3をDLし、そのままインストールしようとしたらオートラン不発。

・・・考えてみたらフリートライアル版ってのはFFXI本体を無償DLしてレジコで一部機能を制限しているだけらしいので、DLしたモンの内POLとFFXIを除くフォルダ「その2」以降を手動でインストール。

そして、そこから長い長い追加ファイル&パッチーズをDL・・・後に「眠れない夜」と呼ばれる事件である。


追加DLをインストールし、復帰した各キャラの動作を確認したのが午前4時・・・先生、すごく眠いです・・・。
















まぁ、週末までいじれぬわい・・・。
【ひとりで】FFXI【できぬもん!】
週末、同時接続数2500回線超。

ゴールデンタイムは二年前の深夜と大差無い模様・・・24時過ぎは1500人ほどですし、その何割かはバザー・寝落ちその他のノンアクティブPCでしょうから人は減ったのでしょう。

でも数人の知人を見かけました。

(なかなかブログが更新されないスクさんも元気に北サンドを歩いていました)

ザルクOP裏のヒエログリフ前でアールさんに手を振ってみましたが・・・まぁ、普通に考えて知らない人ですもんね・・・うん。

同じLSだったアイルとコズにはPOLからメッセを飛ばして連絡を取ってみました。

二人とも元気そうでしたねぇ・・・Lv99のジョブもいくつかあるのでしょう。



掲示板情報などから「赤不遇」とは聞いていましたが、週末のゴールデンタイムに全エリアサーチで50人ほどしか居ないのを見て



Σ(゜□゜ノ)ノ<ボンクラーズの頃のようだ!


などと不謹慎なコトを考えていたのは内緒。


週末の流れ:

ブブOPでFov上げ>リーチャーと互角に戦える(lv23)までとおもっていたが、普通に死にそうになる>魔法を買いにサンドへ>やっとOPテレポNPCを発見・・・ちょっとだけモグハに近づいていた>ロンフォからラテ、そして砂丘へ>砂丘のFovはどう考えてもコンシュ寄りの設定でバス優遇過ぎる>コンシュ側で少しLv上げする>パライズ欲しさにコンシュのアメジストを殴るが出ない>この頃暴れまわるトレマーラムを成敗し、一躍時の人に>二匹目の泥鰌を狙いペトロブレスの前に呆気ない最後を迎え、周囲の失笑を買う>リレってあったので隙を見て起き上がり、泣きながら北グスタへ>そのまま勢いでバスに向かう>「そうだ、ビースティンガーを取ろう!」と京都に向かうノリで北グスタのウンコ山へ>蜂を乱獲し、NMを二回POPさせるが「蜂の巣の欠片」に終わる・・・>そして競売に流せばひと財産(3ダース)だったが、店売り一個9ギルに卒倒する>むしろ箱を開けてエヴォリス・・・と思いながらブラスミトン・・・なんだかなー>時は流れセルビナへ>カニとトンボを狩っているとフンドシと腹虫を手に入れる>セルビナのNPCに渡そうとすると「腹虫の次はサレコウベが食べたい!」などと我侭を言われイラッとする・・・文句言わずに出されたモン喰えよ!このゲテモノ喰いがッ!←俺の脳内設定なのでホントはどう処理してるのか不明です






・・・まぁ、そんなトコだ。

スリプルも憶えたし、今度はジュノにでも行ってみようかな・・・・お土産はレッドリボンだけどな!



追記:そういや日記が20日からだから・・・明後日までは遊べるのか!サポは白でいいよね?←やんの!?
【続く世界】FFXI【旅の終わり】
フリートライアルも今週末までのようです。

思えば短い旅でしたが、なかなか新鮮な体験でした・・・まぁ、サッパリ誘われないというのも新鮮過ぎる体験でしたけどw

新規なんて構ってられないくらいエンドコンテンツに遊び甲斐があるのか、他人に係わり合いを求めない遊び方が主流なのか・・・その辺はイマイチ判りづらいですけどね。

(俺が仕事の都合で日付が変わる頃にしかインしないというのも・・・)


昨夜はブブリムOP裏で目覚めてからウイン来訪、サンド帰国、武器屋でロングソード買おうと思ったら3000ギルほど足りないので女帝の消化もしようと思って砂丘を目指す、が、しかしOPテレポのNPCが見当たらず困惑しながら走る、途中でギャンブラに喧嘩を売るが、予想外に苦戦するので調べたら「つ☆よ」・・・泣きながらセルビナに逃げ込む、そしてそこで力尽きログアウト。






いろいろあったけど、良い思いでです。
【ブブリム】FFXI【ワンダラー】
デム石を取ったAriwaraさん・・・このままウインへ行くという選択肢も有りましたが、ギャンブラーだかリーチャーだかから魔法のスクロールを奪い取ってウマー!するという欲にかられてブブリムOPに居座ります。

昨夜はインが遅かったのでこの時点で既に午前一時・・・中の人が意識不明になりつつFov(マンドラ&ウサ)をこなします・・・だって、まだリーチャーとかに手を出したら死ねるんだもん!!←馬鹿




・・・良く考えたら先にギデアスで【ネ】バインド【申】を奪い取るべきでしたね・・・俺としたことが・・・。




魔法も極力自力で取らないと、お店のラインナップは寂しい上に高過ぎですからね・・・・探すのチョー面倒だし。←そこだ!



とりあえず、今夜もブブリムで何か殴ってLv25と【スリプル】を目指そう!






・・・てゆーか、誰か遊んで!←切実

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