【猫に】Skyrim【着てもらう】
【猫に】Skyrim【着てもらう】
【猫に】Skyrim【着てもらう】
やっつけ仕事なので着色は筆ペン、、、まぁペイントで彩色するよりも格段に速く仕上がるけどね。




「彩」は全色欲しいけど、まだ数本しか持ってないんだよね。

(その前に買った100円ショップの色筆ペンがあるもんで)



ついついその辺にあるからコピー用紙を使ってしまうのも色塗りをしたくなくなる原因だよな、、、穴開くんだよねェ、、、水彩使うと!←当たり前である


やっぱ線画>スキャン>彩色なのかね?


あー、、、やっぱバンブー買うときにコミックパックにすりゃ良かったなぁ、、、でも前に買ったコミックパックXP用なんだよね、、、そもそも操作が煩雑でネットブックじゃ重過ぎるし、、、ブツブツ、、、。







そんなワケで一応UP。

(加工用に線画とデスロードもw)



【一日】Skyrim【一善】
【一日】Skyrim【一善】
【一日】Skyrim【一善】
最近はあまり遅くまで起きていられないreijirouです、、、年のせいかね?


眠くなると大事なものを売ってしまったり、大事な人を撃ってしまったりするので自重してるんですけどね、、、ええ。





毎日、毎日、ちょっぴりだけ遊んでます。

クエスト受注欄をまっさらにしようとコツコツお使い系をこなしてはいますが、一つ終わると新しいのが二つ追加されていたりしてキィィイイーッ!っとなりますね。←ゲイツちゃん風味

昨夜もショールストーンの女の人から預かった荷物をダークウォータークロッシングまで届け、お返しの荷物をショールストーンに持ち帰ったのさ、、、。

ショールストーンに着いて、最初にお使いを頼まれた女の人が鉱山の中に居るって言うんで鉱山に入ったら、何故かクモさん達が再繁殖しててね、、、。

阿鼻叫喚って言うの?兎に角、鉱山に入ったら悲鳴と怒号が飛び交っていたよ、、、この前殲滅したのになぁ?


当の女性はフロストバイトスパイダーにガンガン攻撃されつつも、緑色の気色悪い毒エフェクトにつつまれてにこやかに「ありがとう!これはほんの気持ちよ!」とか言いながら報酬をくれたな、、、無茶しやがって、、、。



やれやれ、、、と思いながら鉱山から出ると、衛兵達が抜刀しながら怒鳴ってる!?

ほどなく上空からエルダー野良ゴンが飛来。

雄叫びを上げて襲い掛かるゴリと交戦状態に、、、俺よりずっとブレイズ寄りだな、、、コイツ。



都合4発の援護射撃でエルダー野良ゴン撃沈、、、そういやただの野良ゴンは1発撃っただけでゴリの弓で堕ちてきたことあったな、、、既に超人の域に入っていたか。



30分ぐらいの間にえらい濃い冒険していました。




>MAT

アルゴニアンと古代ノルドがコラボしたら大変なことになってしまった、、、特に後悔はしていない。
【本日の】Skyrim【ゴリさん】
【本日の】Skyrim【ゴリさん】
ドゥーマー遺跡の最深部にてタムリエル最強生物(?)決定戦が密かに行われていたようです。









、、、まぁ、結果は見ての通りです。


【続編】Skyrim【熱望】
、、、ゼノ様の活躍はまだかのう、、、。





チラッ
【古代ノルドに】Skyrim【生まれたかった】
【古代ノルドに】Skyrim【生まれたかった】
【古代ノルドに】Skyrim【生まれたかった】
ドラウグルから剥ぎ取ろうと思っても剥ぎ取れないステキ装備があります。





、、、ちょっと見てくれ、、、 (ベレソア風味)





えーと、前から見るとまるっきり革のエプロンです。

で、連中はコイツを下着もなしに装備してる、、、つまり裸☆エプロン同盟です。


そして、コイツの後姿が超☆ヤバイイ!!




写真でも良いんだが、、、ちょっと乾燥してるからな、、、。

とりあえずアクビストのゴリさんに着て貰ったので、見てくれ、、、。
【死因No.1は】Skyrim【誤射】
【死因No.1は】Skyrim【誤射】
彼女と結婚してから、、、少し変わったことがある。


以前はどうあっても受け取ってもらえなかった腰ミノ(皮の鎧)をちゃんと装備してもらえるようになったこと。


ちなみに「皮の鎧」シリーズには3種類あって、

1.腰ミノのみのタイプ

2.腰ミノ+肩からおっぱいに微妙に掛かるケープの付属するタイプ

3.大きく胸元が開いているワンピースタイプ


を確認している。

他にもフォースウォーンタイプも棄て難い蛮族テイストがあるのでお気に入りだ。

一応、これらのステキ系装備を十分に強化・付呪してゴリさんに装備してもらっていますが、、、、、














   、 、 、 一 つ だ け 問 題 が 。














混戦状態で前から走ってこられると、反射的に撃ち殺してしまいます。




(、、、とりあえず、先週末だけでも3回、、、)





愛してるんだけど、、、、な?
【狼男は】Skyrim【眠らない】
【狼男は】Skyrim【眠らない】
折角結婚したのに夜の生活が十分に楽しめないために嬉しさ半減のreijirouです。


本来なら一晩一緒に寝るだけで「恋人の石碑」の効果(全てのスキル上昇+15%x8時間)が付くはずなのに、ライカンスローピィ(狼男病)に罹患しているためにその効果が全く発揮されずに欲求不満が蓄積しつつあります、、、するとナニか?俺はアエラとアレして以来ずっとナニしてないワケ?



まぁ、そもそもネコ人間な上に狼化するとか濃過ぎるだろ?


ここらで事態を正常化するべく箪笥に仕舞ってあった魔女の生首をひとつブラ下げて遠路はるばる極北の「イスグラモルの墓」へ。

「Do!放談」の皆さんや過去のメンバーさんが歓待してくれた前回と違い、どうにも寂しい墓参りですが、、、こんちわー!魔女の生首一つお届けにあがりましたーッ!







、、、。

イスグラモル無言。



あれれ?



お供え物が無いとダメなのかしら?、、、とりあえず、、、そうだ!ハチミツ酒でどーすかね?





、、、。


あら?コレもダメ?



、、、、困ったなぁ、、、とりあえず青い炎に生首置いてみるか、、、よっこいしょっと、、、。






うーん、、、これはもしかして、、、。







、、、、もう、普通(?)の人間には戻れないってコト?






あちゃー、、、吸血鬼と喧嘩するからと思ってそのままにしたのが失敗だったか、、、うー、、、。




まぁ、仕方ないな、、、夫婦性活の楽しみ半減だが致し方無い、、、。


















とか、思っていたのが先日の話。

今日、あまりにも顔色が悪いとお店の人に言われたので確認したらしっかり病気にかかってました、、、どーなってるの!?
【リディアは】Skyrim【俺の嫁】
【リディアは】Skyrim【俺の嫁】
【リディアは】Skyrim【俺の嫁】
特に意味はないがスカイリムのアートワークは素晴らしい。


その昔、D&Dのボックスアートを描いていたラリー・エルモアを思い出すなぁ、、、。






ただ、それだけ。
【来なかったら】Skyrim【殺すわ!】
【来なかったら】Skyrim【殺すわ!】
【来なかったら】Skyrim【殺すわ!】
ついにねんがんのよめをてにいれたぞ!



つーか、これって俺が(ゴ)リディアに「手に入れられちゃって」んじゃねーの?

、、、なんかスゴイ肉食系になってません?彼女、、、。



今迄絶対一緒のベッドで寝てくれなかったのに、、、フォースウォーンのあのエロい装備も絶対お断りだったのに、ね!




この後、式場の下見にと訪れたリフテンのマーラ神殿ですが、神父さんに声をかけたらそのままイベントが進行。


神父「じゃ、明日の夕方から式やっからな、、、遅れるなよ?」

俺「え、、、ちょ!待って!待ってよーッ!!」

ゴリ「来なかったら、、、、殺すわ!


行くよ!行くけど、、、俺にも準備ってモンが、、、、。



あーあー、、折角「皇帝のローブ」を着て格好良く式に出ようと思ったのに、、、結局いつものエルフの黄金鎧セットか、、、うーん、残念。

そうそう、ムームー師も言っていたからリフテンで家でも買っておくかな。

新婚さんはやっぱり新居で新性活を送らないと、、、フヒッ!(よだれよだれ、、、)



翌夕、厳かに始まった結婚式、、、。

まぁ、長い説教を聴かされても困るんだけど、、、、








   もう少し何とかならなかったの?






、、、せめて誓いのチューとかそういう演出的なアレは無いモンですかね?

どうせ18歳未満お断りなゲームじゃんかよォ、、、どうなってんだよ!?



そして誓約した瞬間にゴリさんがパッ!と身を翻して式場から全力で離脱してゆくんですけど?

まだ神父しゃべってんのにナニ?コレ?

急いで追いかけるとどうやらホワイトランのお家に帰りたいご様子、、、とりあえずゴリさんの中で何かがリセットされちゃうみたいですねェ、、、。

仕方ないので【ついてこい】と【引越しする】を選択し、本拠をリフテンに変更すると「ホワイトラン帰りたい病」は治癒します。



さて、俺からのゴリさんへのサプライズプレゼントを差し上げる時が来たようですね、、、さぁ!この鍵を受け取ってくれ!


がちゃっ!

ぎぃいいいいいいい、、、





ここが二人の、、、二人だけの(主に性)生活の場だよ!!
















、、、、、って、オマエ、誰?

地震

2012年5月29日コメント (3)
地震
揺れたなぁ!
【わたしたち】Skyrim【結婚します】
マーラの教えを広めるというおよそ俺に似つかわしくないクエストを進めた所、どうやら俺にも「結婚」出来るようになったようです。


しかし、この「結婚」というシステムは興味深いですねェ、、、。


マーラの教えでは結婚に必要なのは「相手を求める情熱」と「結婚の意志を伝えるマーラのアミュレット」だけのようです。

現実世界もこの位単純だと非常に解り易くてイイ半面、恋の駆け引きみたいなモノが一切消失して小説やマンガ、ドラマや映画といったメディアが全て同人誌級の「ヤマ・オチ・イミ」無しになりそうです。

(つまり、フランス書院つーか「アルゴニアンの侍女」化する)



具体的にはマーラのアミュレットを相手に見えるように身につけ、意中の相手に告白するだけなんですけどね。

俺はと言えば、、、






俺は別の用事(言うまでも無く盗賊ギルドの仕事)でリフテンに来ていた筈なんだが、、、

どういうワケか今は愛と慈しみあふるる「マーラの使徒」として街の住民にチラシを配る系のお仕事をしている。



「ふぅ、、、一休みしようぜ?」

俺は陽の高さからお昼を少し回ったかなと見当をつけ、一緒にチラシを配って歩いている(ゴ)リディアに声をかけた。

こんなどうでもいい用事の時も律儀に黒檀の全身鎧を着込んで歩き回っているせいか、ゴリは「はい、従士様」と返事をするかしないかするうちにハチミツ酒を入れたスキットルを何処からか取り出して軽くあおっている、、、暑いんならもう少し普通の服とか着ればいいのに、、、。

俺達は日陰を求めて街の中にあった廃屋の前に並んで腰を下ろした。


スカイリム地方の中でもリフテン辺りはまだ四季を感じることが出来る、、、まぁ、それ故に暑い時は暑いワケなんだが、、、。

「なぁ、どうしていつもそんなに重装備なんだ?」

俺は以前から疑問に思っていたことを聞いてみた。

ゴリは最初に出会った時から鋼鉄の胴鎧を愛用していて、俺がどんなに勧めても頑として軽装備に着替えてくれないのだ。

ゴリは一瞬、むっとした表情になったが、手拭で頚の汗を拭きながら「この方が好きなんです!」と言い切った。

「それに、従士様の選ぶ防具は、、、」

ゴリはちょっと言いづらそうにしていたが、こちらに向き直ってハッキリ言った。

、、、肌が出過ぎです!アレでは十分な防護が望めません!

「そ、、、そうか?ダメだったか?」

「ダメですね、全然、ダメ」

そうか、、、俺のチョイスに問題があったのか、、、これは盲点だったわ、、、。

ゴリは「ついでですから言いますけど」と断ってから語り始めた。

「従士様のご要望に添えないのは大変心苦しいのですが、夫婦でもないのに”一緒に寝ようよ!”とか”水浴びしようぜ?俺が見張っててやるからw”とか”暑いなぁ、、、俺も脱ぐからオマエもパァーッと下着にならない?”とか”ねぇねぇ!イヴァルステッドの近くに高所混浴露天風呂(HighFLO’sGer)とか出来たらしいんだけど一緒に行こうぜ?勿論、仕事抜きで!”とか言わないで欲しいんですけど?

ブフォッ!!


、、、ちょっ!、、、鼻にハチミツ酒が、、、ぃいたたたたたっ!!げふっ!げふっ!!

ぃってぇえええ~!!!ジンジャー入れてたからかチョー滲みる!!!水、、、水ッ!!


ゴリはむせて苦しむ俺に懐から取り出したワインボトルを手渡してくれた。

「水です、、、朝、汲んだものだから大丈夫です」

「げふっ、、、あ、、、ありがとう、、、こういうのに効く魔法でもありゃ良いんだけど、な」





ふぅ、、うがいをしたらちょっと落ち着いたぞ、、、。

ゴリは俺が落ち着いたと見て取ったらしく、またそっぽを向いてアクビなんかをしている。

そうかー、、、ゴリさんはそういうのイヤだったか、、、俺としたことがご婦人を苦しめていたとは、な。

俺は背負い袋からマーラのアミュレットを取り出すと、そのまま自分の頚にかけた。

そして「よっこいしょ!」と掛け声をかけながら立ち上がると、ゴリも弾かれた様にすっくと立ち上がった。


俺はゴリの方に向き直り、何かを察して急に目を泳がせたゴリの左手を取った。

「、、じょ、、冗談なら、、、」

俺はすっと左手を顔の高さまで挙げ、頬に朱を差したゴリを制した。



俺はその左手を自分の胸の前にあるマーラのアミュレットにそっと当て、少し高い位置にあるゴリの顔をじっと見つめた。

「、、、愛と慈悲の女神マーラに誓おう、リディア、俺と結婚してくれ」

正直、俺はあの強烈な「ゴリ☆バッシュ!」をマトモに喰らって廃屋の壁を弁償することになるかも知れぬと思わないでもなかった。

想像の中の自分は、廃屋の壁から足と尻尾が生えているシュールな図だったりしたが、、、、そういう衝撃は訪れず、、、。


、、、本当に本気ですか?従士様

真顔のゴリがじっとこちらを見つめていた。

「うむ、本気だ」

「嬉しい、、、」

頬を赤らめ、少し潤んだ瞳でじっと俺を見つめる(ゴ)リディアの顔を見て俺は素直に美しい、、、


そう思った、、、


んだが、、、


「そうだ!あなたの気が変わらないうちに結婚式を挙げましょう!そこのマーラの神殿で神前式にしましょう!そしてホワイトランのあのカンカンうるさい鍛冶屋の隣の家は引き払って、何処か閑静な住宅街にでももっと素敵な広くて明るい家を建てましょう!だいたいなによ!アベニッチときたら鼻持ちならないったら無いわ!!ナニが”執政である父に策を授けているのは私”よ!いったいナニ様なのかしら?あんなのの隣のなんて考えられないわ!!食事もろくすっぽ喉を通らないじゃない?(いつも覗くとパン喰ってない?オマエ、、、)それより子供よ!私、子供は大好きなの!子供は、、、そうね、、3人くらいが良いかしら?でも、アナタ(イロイロと)好きそうだからもっともっと増えちゃうかもしれないわね!?(ニヤリ)私も頑張るわ!!それからあなたは人付き合いにもっと気をつけなさい!あのヘンな中年、、、シセロ、、、でしたっけ?あんなのとは縁を切りなさい!いつでもブツブツ独り言がうるさいし、コトある毎に「誰か、殺そうよ!?」とか奇声を発してるし、、、あんなのと仲間なんじゃないでしょうね?許さないわよ!?そんなの!!それからね、やたらと相手を確かめずに遠くから弓で撃つの止めなさい?あなた、いつか本当のお尋ね者になるわよ?そういえばリフテンでもいつもいつも墓場みたいなところで私を待たしておくけど、アレは何の真似?夫婦の間に隠し事は無しよ?そういえばこの前ポケットから”ヴェックスの水浴び、、、”がどうとかって書いてある手紙を見たわよ!!ヴェックスって誰なの?女ね、、、許さないわよ!!今すぐ行って縁を切っていらっしゃい!!だいたいアンタはエオラって娘の時もそうだったけど女に甘いのよ!そんなことでどうするの、、、!!」





、、、今や俺は「首根っこを押さえつけられ、粗相をした現場に鼻先を突きつけられている猫」状態である。

彼女の豹変には驚かされたが、一応、両想い?(なのか?)だったらしい、、、それならそうともっと露出度の高い装備に着替えてくれても良さそうなのに、、、

「ソレはダメ、、、防御力が下がっちゃったらアナタを護れないわ」

と、軽くスルーされてしまった、、、残念、、。




後編に続く

ライトアップ

2012年5月26日
ライトアップ
なかなかイイ!


予告通り、土曜の夕方から「東京ソラマチ」に遊びに行ってきました。


相変わらずスゴイ人です、、、暮れのアメ横みたいな込み具合って言えば解りやすいかな?

そして呼び込みと実演販売の声!

先日訪問した「砂町銀座商店街」みたいな空気です。



前回、何も食べずに帰ってきてしまったので、今回は先ず食べることに。

二階から入ってすぐ左の寿司屋「豊魚」さん。


読みが「ホウギョ」、、、すぐに「大喪の礼」が思い出される所が昭和脳、、、下血下血、、、。


マグロ問屋が母体とあって、マグロ絡みのネタはなかなかよろしいのではないかと俺は思いました、、、少なくとも中トロに関しては、ね。

(赤身がもう少し「香る」方が俺好み、、、若いホンマグロじゃない方が好きです)


980円の海鮮丼でもメインの中トロがかなり良かったので満足ですね、、、沢山食べられる方は猫も食べた「マグロ尽くし」(1600円)がオススメです。

三色丼やスカイツリー丼は、そういう意味では「マグロ度」が下がるので、、、、俺的には「?」ってカンジですね。



さて、腹が膨れたらそのまま食料品街へ!

日本一みたいな焼き鳥、FLOみたいな惣菜屋に混じってポンパドゥール発見!

「そんなに買って大丈夫か?」ってくらいパンばっかり買います、ベンチで座って喰いますwww←今、喰ったばかりなのに、、、


一階上のフードコートはメチャ混み、、、とても座れないので四階の展望エレベーターラウンジにあるベンチがオススメ、、、あんまし人が居ないからねw

(写真はそこから外へ出て撮りました)


一息ついたら三階に戻って服を見ながらブラブラと、、、猫の服だけ買ってウロウロしてたら9時の閉館時間を迎えてしまいました。

地図で見ると全体の1/8程度しか移動していない御様子、、、2時間半じゃ無理www



錦糸町まで歩いて帰りましたが、また今度一日使って来ようと思います。
【サルモールも】Skyrim【俺が敵】
【サルモールも】Skyrim【俺が敵】
【サルモールも】Skyrim【俺が敵】
俺は自分が思っているより繊細なのかもしれないと最近思うようになった。


ひょんなことからエオラという美人さんのお手伝いをすることになったんだが、、、、どうにも気が進まないな、、、コレ、、、。


なにやら怪し気な催し物のためにアーケイの神官を呼んで来てくれと言うのだが、どうも胡散臭いんだよね、、、エオラちゃんは大変に可愛らしい(俺目線)し、話し方も実に愛らしいんだが、言ってる事のナニかが俺の持つ正常と思しき感覚と著しく乖離してるんだよねェ、、、。

アレだ、、、いわゆる「やんちゃ」してきた人々と会話してるときに感じる違和感、、、常識に関する齟齬って奴だ。

まぁ、もっとも俺自身の「常識」って奴もここんとこで随分変わってしまったものな、、、。←盗賊&暗殺ギルド的に




俺の日本語能力が正常範囲内ならば、どうやらエオラちゃんはカリバニズムを容認するタイプのデイドラ信仰の指導的立場にあるらしい、、、この時点でどんなに可愛くても俺的に厳しい。



、、、とは言うものの、彼女の愛らしさに負けてなんとなくヴェルラスを連れてきてしまったしなぁ、、、。

(説得するのに結構お金も遣ってしまった、、、)

隣で無邪気に(ゴ)リディアと冒険とダンジョンの素晴らしさについて語る彼を見ていると、なんとなく罪悪感を感じて胃がキリキリしてくるな。


あんまり考えたくないが、エオラはやっぱりコイツ(ヴェルラス)を喰おうってんじゃないだろうな?




、、、ぅぇ、、、やはり帰ってもらう方がイイよなぁ、、、でもコイツ期待が異常なまでに膨れ上がってしまって、簡単には帰ってくれなさそうだねェ、、、参ったなぁ、、、。







そんなことを考えながらマルカルスからの街道をボンヤリ歩いていると、ゴリが急に声を上げた。

「ニルンルートだ!ほら!あの橋のたもとにあるよ」


ニルンルートか、、、反射的にインガンの顔が思い浮かんで憂鬱になる。

なんでも人の頼みを聞くのも良くないね、、、エオラの件も最初から断っておけば良かった、、、今後は「NO!」と言えるカジートを目指すとするか、、、。←RPG的にどうかと、、、

「ちょっと待っててくれ、、、すぐ戻る」

俺はブーツを脱いで川岸に降り、すっと屈んでニルンルートを一株手に取った、、、。





バリッ!



突然、横薙ぎに電光が走り、ヴェルラスがそれに撃たれて痙攣した!

ゴリが反射的に剣を抜き、盾を前に構えると近くの茂みに向かって走り出すのが見える。

何だ!?襲撃者、、、山賊か!?



両手に魔法を構えたヴェルラスに数本の氷の矢が刺さる。

彼も負けじと身体を貫かれたまま横に移動して襲撃者に魔法を放つ。


バカッ!

「グッハ、、、ァ!」

見ると茂みの中からゴリにバッシュされた兵士が転がり出てきた、、、あの金の鎧はなんか見覚えがあるぞ?

あ、俺のとお揃いだ!!

あれ?じゃあコイツらエルフ?、、、サルモールが襲ってきたのか!?



目の前で仲間の一人を血祭りに上げたゴリを強敵と見てか、残りのサルモール達は膝をついてうずくまるヴェルラスは無視して一斉にゴリに襲い掛かる。

おいおい、、、俺の嫁に手を出して無事で済むと思うなよ?


俺は背中に手を回して素早くメドローアを構えるとエルフの矢を放った。







「すみません、、、全員潰してしまいました、、、」

一応、表面上は申し訳なさそうな態度をとっているゴリは「でも、仕方ないですよ、、、最後まで抵抗してましたし、ね」と付け加えた。

相変わらず必要があっても無くても殺すなぁ、、、俺の教育が悪かったのかな?


「こいつらは、、、一体何者なんだ?」

「治癒」呪文と薬品で手当てし、ようやく人心地ついたらしいヴェルラスが聞いてきた、、、答えてやってもいいが、マルカルスには既にノルドのタロス崇拝者に関する件でサルモール審問官の調査が入っている。

下手に本当のことを知ってもかえって迷惑するだろう、、、嘘がつけない性格みたいだし、な。

「さぁ、、、な、装備はちょっとした軍隊みたいに立派だが、野党の類かもしれんな、、、」

「そうか、、、こんな街道で白昼堂々襲われるなんて、、、首長の御威光もここまでは届かないのか、、、」


俺の答えに満足したのか、ヴェルラスはそれ以上突っ込んでは来なかった。


、、、正直言えば一人くらい生かしておいて俺を狙ったのかどうかを確かめたかったんだが、、、。

「、、、」

いつの間にか傍に来ていたゴリが俺にそっと紙片を握らせた、、、なんだ?告白か?俺はいつでもアーケイ、、、つかおk、、、。

、、、ヴェルラスに気取られぬようにそっと紙片を開く。






、、、そうか、、、





エレンウェン別邸潜入事件?それとも先日のソリチュードにあるサルモール本部強襲の件か、あるいは街道を行く司法高官の連続暗殺事件か、、、


俺は思い当たる節があり過ぎて思わずにやっと笑みを浮かべていた。




ノルドの阿呆共と帝国の争いなどに俺は興味は無い。



、、、俺の個人的な目的はスカイリム地方からのサルモールの駆逐とこの世界からのアルドメリ自治領の消滅だ。





そうか、バレてしまったか、、、



仕方無ェな、、、ここからは本気で圧力をかけて来るかも知れんが、何とかするしかないな。

俺がゴリにチラと目をやると、ゴリは軽く頷いた。

「必要があれば、殺すわ、、、」




頼もしいね、、、よっしゃ!もう考えるのはヤメだ!





俺は夕闇の中、死んで身包みを剥がされたサルモール達を弔っているヴェルラスに声をかけた。

「よし!決めた!、、、アンタは護る、生かす!」

ヴェルラスはなんだか不思議そうな顔をしてこちらを見たが、この先に待ち受ける大冒険を夢想したのか、急に破顔した。

「よろしく頼む!」

俺は何も知らないってのも幸せなのかもしれぬと思いながら夕食の準備に取り掛かった。
【極大】Skyrim【消滅】
【極大】Skyrim【消滅】
【極大】Skyrim【消滅】
ついにねんがんの【メドローア】をてにいれたぞ!




火炎と凍気とが合わさって最強に見えるな、うん。

付呪に関してはこれ以上はドーピングしか望めないからな、、、鍛冶はまだ上がるから弓の素の性能が何処まで伸ばせるか、、、。


あれから2Lv上げて鍛冶パークを「碧水晶」まで上げてみたが、イマイチ性能差を感じないな、、、やっぱり同じ「軽装」だからかね?

(各部位で±2程度)



重装弓の威力は魅力的だけど、ほんの少しの違いで世界を強化しちゃうのも相対的な俺の優位性を揺るがす要素だからな、、、ここは面倒だが下調べするべきなのか?←既に効率厨






、、、鍛冶100も目指すべきだろうか?
江戸川区立第三葛西小学校は俺にナニか説明する義務があると思うんだが?
http://edogawa.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=1310094&frame=weblog&type=1&column_id=22666&category_id=1414




これは俺の超☆個人的な感想であり、多分に独自の調査と事実からの推論・想像を含む事柄なので鵜呑みにして大暴れしやがっても俺は責任を持たないということをここに明記しておく。


俺の住む堀ブナ界隈の小学校では朝日信用金庫を通じて学校関係の振込みがなされている、少なくとも船堀第二小学校や第三葛西小学校ではそうだ。



先日、金環日蝕があっただろう?



朝日信用金庫は「朝日」って付くだけあってナニか思う所があったんじゃないかな?

どうやら自分の所と取引のある学校の生徒向けに日蝕観察グラスをもれなくプレゼントしたらしい。


朝日信用金庫「(コレを使って)ちょっと見てくれ、、、」(ベレソア風味)


と、言ったかどうかは知らないが全校生徒にもれなく行き渡るようにと数を数えて寄付したんだそうだ。




船堀第二小学校の対応:

日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありません、21日は朝の登校時間を少し遅らせますから、ご家族の皆さんと一緒にコレで日蝕観察してから登校してくださいね」と、全校生徒にもれなく配布。


第三葛西小学校の対応:

日蝕の数日前に「これは朝日信用金庫さんのご厚意で配られるものです。こんな素敵な天体ショーは滅多にありませんが、雨が降っても風が強くても学校に来るのは君達の義務だから21日はいつも通り登校してくださいね」と、一部を除く大多数の生徒に配布した。




、、、しかし、配布されなかった一部の生徒の中には配布された大多数の中に兄弟が居る者がおり、事件が発覚。

学校側はこれを隠蔽するため、一部の生徒の内、大多数の生徒に含まれる兄弟が居る生徒のクラスにのみ後から日蝕グラスを配布するという荒業でこれに対応。

結局、「一部の生徒」達には日蝕のコトも知らせず、日蝕グラスの配布も配布しない事に対する説明も無いままに当日を迎えた、、、。




後日、疑問を感じた一部の生徒の父兄が事実関係を問い質すと、学校側は





最初から数が不足していたので身障者クラスの生徒などの一部の不具合がある生徒はその必要性が極めて低く、まったくそのような事実を知る価値も意味も無いと思ったので配布対象にしなかった。どうせわからないと思っていたが事件が発覚してとても残念。6月6日の金星の太陽面通過は授業中に観察することにしたので、仕方ないからこのときまでには間に合うように追加発注をかけたいと思う。




という、頭の悪い回答をして物議をかもしている。












別に好きで見なかった奴も居るし、忘れてて見逃した奴も居るだろう、、、その辺はいいよ。

誰が「損した?」ってハナシでもねぇからな。

でも、学校側の回答はビックリするくらい不誠実だ。


(俺がビックリするくらいだから相当なものだ)


そもそも「数が足りない」とか無ぇだろ、、、信用金庫は金勘定するところだぞ?

(そんな物の数が数えられないような危ない信用金庫は信用出来ないし金も預けられ無ぇだろ!)








以下完全想像ゾーン:


俺が思うに先生とか学校関係者が「あ、俺家族の分も貰って良いッスかね?構いませんよね?ホラ、どうせ身障者とか日蝕とか興味無いでしょ?ブツブツ独り言言ってるような連中は太陽とか認識してないッスよ!大丈夫ッス!!」「それもそうだな、、、じゃ、ワシも家内の分を、、、」「私も夫の分を、、、」「あれ?ずいぶん減っちゃったな、、、仕方ないね、どうせ身障者だからね」という具合に数を減らしたんだろう。

もしかするとPTAの連中がガタガタ言ってなんとなく貰って帰ってしまったのかもしれぬ、、、まぁ、その辺は想像だ、気にするな。





兎に角、俺は気に入らない。


学校側は俺にだけでも納得の行く調査の結果と説明をすべきだ。
今日のお土産
ベポ人形である。




昼休みに行こうなどと考えたのがそもそもの間違い、、、サンマガも読めない水曜日、、、。

どういうワケだか「ジャンプショップ」が入っているのでお土産を購入。


二期の歌詞ならぬ「二木の菓子」でスカイツリージオラマチョコ(1000円)に若干心惹かれるも、なんとか思いとどまり、、、林フルーシ(ツ)でフルーツゼリーを購入。

週末にまた行こうと思います、、、フヒッ!

トラス構造

2012年5月23日
トラス構造
登れそうで登れない。






何処かのフランス人冒険家が挑戦しそうな角度ではある。

やっぱりデケェ!

2012年5月23日
やっぱりデケェ!
頚が…痛いです…




根元から見上げるとなんだか平衡感覚が狂うような、、、ヘンなカンジです。

ソラマチにはえらい沢山のお店が入ってました、、、魚寅寿司で喰いたかったなぁ、、、。←時、既に時間切れ
凄い人ごみなんだが?
さて、何処でしょう?






、、、どう見ても「東京ソラマチ」ですよね、、、。

錦糸町駅の西側に有る親水公園を10分も歩いて北上するとスカイツリーの根元に出てきます。

今日は平日、、、昼間からむれむれと集まってきているこの人たちは何をしているヒトなのでしょうか?←ああ、俺も怪しいですね、、、ええ、、

お散歩中

2012年5月23日
お散歩中
錦糸町近辺にこんな場所が…

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