ZTAB Editor

2014年4月11日 日常
唐突にゲームブック製作補助ソフトを使用して分岐選択式の電子紙芝居を作り始める。



使用方法は極めて簡単だが、表示画面のサイズと構成に若干の不満を憶える・・・あと、勝手に終了しちゃうバグっぽい部分にも。←致命的


絵の描き溜めが無い状態から始めているので文章だけになるのもちと悲しい。

ま、ここは本来的にはフローチャートなりコンテなりを切ってから始めるべき作業・・・やっつけなので致し方無い。



早速出来上がった正味プレイ時間2分の大作に自分で感動する。




イイハナシダー(=良くない)




もう少し出来上がりが見栄えするエディターを探そう・・・そして出来れば日本語表示のヤツを。←切実

あ、プログラミングは学生時代にBasicかじった程度(ベーマガ読者レベル)なんでぶっちゃけムリです。






誰かイイの知りません?
昼過ぎに家を出て秋葉原のヨドバシにて購入する。



何故かは解らないが普通の奴よりモンハン仕様の方がちょっぴり安い・・・まぁ、色と言うか柄が金&黒のラージャンな部分がアレですけどね。

(そういや猫のPSPもモンハン仕様だった・・・)





本体を購入してから近所の中古屋(リバティとかソフマップとか)でソフトを探す。





・・・解っていたけれどやっぱり売っていない。

秋葉原はいつも通り特定ジャンル以外の品揃えが悪い、ここはガチだ。





発売後1年以上経過していて、しかもド☆マイナーなソフトはネットか近郊の・・・しかも大型でチェーン化していない店舗で探すほうが良い。

掘り出し物は秋葉原には無い、品物は沢山あるが探しに来る奴がそれ以上に多過ぎるからだ。





駐車場の無料期間の終了が迫っていたので探索を諦めて店舗を後にする。

無性に王将の餃子が食べたくなったので北砂のアリオに入り、少し早いが夕食にする・・・餃子4人前と天津飯、そしてリンガーハットの麺2倍チャンポンを頼み完食する。←独りじゃないですよ?







帰りがけに西大島の古本市場でソフトを発見し、購入する。




RPGツクールDS+




アマゾンで980円だがここでは2400円・・・まぁ、いいか。







家で起動したらソフトの方にデータが残っていた・・・どうしてSDカードに記録する方式にしなかったし?開発者は馬鹿なの?

そして折角オンライン前提なのだからバグも直せばいいのに・・・そこは記録しないとかやっぱり馬鹿なの?死ぬの?












残っていたデータをロードして始めてみる。















村人に話しかけたら「死ね!」「ば~かw」。











・・・どうやら前の持ち主はいろいろな意味で「諦めた」というのが良く解った。

某教祖の三女じゃありません、リカーヴボウの話です。



猫が近所にある勤労福祉会館内の施設でアーチェリーを習い始めたのは今年の3月からですが、どうやら近く試合に出場するようです。

俺もSkyrimではちょっとは知られた射手でしたので、触発されて今日から習い始めました。





・・・420円で道具も全部レンタルの初心者講習ですけどね。





今日習いに行ったのは江戸川区総合体育館に併設されたアーチェリー場ですが、夕方のラッシュを甘く見ていた俺はしっかり環七の渋滞にハマッて10分ほど遅刻してしまいました。

本来なら1分でも遅刻したら講習は受けられないという厳しいルールなのですが、初心者講習会の受講者が2人しか居なかったからなのか猫が大人の色気を漂わせていたからなのかなんとか許してもらえました・・・ありがとう!そして、ありがとう!!先生。




最初はマナーや撃ち方の手順をボードを使って習います。

次に用具の説明と実際の使い方をレクチャーされ、実際に的に向かって撃ってみます・・・・2m位先に立ててある古畳にマジックで赤い印がつけてあるのに向けて撃ちます。

この時にサイト(照準器)の使い方と調整方法を習いました。



バスッ!


先生「・・もう少し左かな、でも高さは合ってるね」

調整


バスッ!

先生「お、いいね・・・じゃ、矢筒の全部撃ってみようか」

俺「はい」

バスッ!

バスッ!

・・・

先生「うん、いいね・・・じゃ、あっち(射撃場)へ行って撃ってみよう」

俺「はい」

(ちょwww早くない?wwwww俺w天才wwwww)




みんなそうらしいですね、後で聞きました。



先生「まぁ、ここ(5m)でやってみようか」

俺「はい」

パン!←的の端っこに当たった音

先生「・・・ああ、サイト合わせないとね」

調整

先生「これでやってみて」

俺「はい」

タン!←黄色(的の中央部)に当たる音

先生「・・ほう・・・続けて」

俺「はい」


俺はきっとドヤァァアアみたいな顔をしちゃっていたと思う、いや、してた。

タン!

トン!

タン!

・・・

先生「じゃ、矢取りして・・・あと、もう少し遠くにしようか」

俺「はい」

(フッ・・・俺もリバーウッドでは少しは知られた存在、当然の結果よ・・・)


次は10m先に的がセットされ、サイトを調整して射撃が始まる。

まだまだ的も飛んで行く矢も目視できるので、着弾点を見てから微調整を入れて黄色と赤の範囲に矢をまとめる。


先生「ふむ・・・もう18mでもいいだろう」

俺「それほd・・じゃなくて、はい」

危ない危ない・・・つい謙虚な素が出てしまうところだった。




先生「18mは(初心者の)試合でも使われる距離だ・・・君らは筋が良いな、今度の試合に出てみるかね?」

俺「!・・・か、考えておきます」


(とうとう俺の天才性が明るみに出てしまったようだな・・・サイン考えなくっちゃ・・・)←有名になった時用







あ、誰でもこの位の距離(10m)なら当たるそうです・・・後から聞きました・・・。




しかし、18mになった途端に黄色に入らなくなる俺・・・つか、やっぱり距離があるせいか手元のブレが大きく影響するするようです。

俺「~う、腕がぷるぷるするッ!!」

隣の人「めっちゃぷるぷるしますわwww」



初心者講習の二人共早くも体力が枯渇しつつあり、左手に持った弓が震えて狙いがつかなくなってます・・・危ないよ~、隣のレーンの的に命中してるよォ~?


矢を放す右手の指先も上手に動かなくなって来てからは、どんどん狙いがつかなくなってきました。

もう、ぷるぷるのじんじんですわ・・・いや、ナニがなんだかですね。



結局今日は18mの的を狙うところまでで終わりました。


後から聞いたらちゃんとした試合では70本近くの矢を連続で撃って総合得点を競うのだそうです・・・狙うとかブレるとか言う前に体力じゃね?とか思いました。

今度からちょいと背筋力を鍛えるメニューも混ぜていこうと思います。













試合に出るとかってレベルじゃねーぞッ!

天才とかナメたコト考えててすみませんでした・・・。







楽しいからまた再来週に行ってみようと思います。←本気

アブッ!

2014年4月4日 日常
こんばんは、4月の終わりに検診があるのでトレーニングとランニングを再開したreijirouです。



・・・昨日から始めたのですがアンディとフランクが筋肉痛を訴えていて困ります。




今日はお天気が素晴らしかったので北砂のアリオまで走って行きましたが、陽気のせいか小名木川沿いの歩道には注意力散漫なお年寄り達が危険歩行や自転車による危険走行を繰り返していて俺の寿命がマッハでした。

どうしてあんなに周囲に注意を払わずに移動できるのでしょう?


もう、何時死んでも悔いが無い程度に人生を謳歌したとでも言うのでしょうか?


それとも事故を起こした際に迷惑を掛けるであろう相手の事など思考の彼方へと消え去っているのでしょうか?


「事故だけに・・・自己責任?」なんてジョークを思いついてしまって、死の間際に救護者に呟くためだけに反芻しながら歩いているので注意が疎かに?







まぁ、事情はどうあれ見ているコッチがヒヤリ☆ハッとさせられるので迷惑です。





桜の花もそろそろ終わりですね。

今日は歩いてきた公園でもはらはらと舞い散る花弁に心動かされます。



アリオではアンティークのチーズパンを4個も購入してしまいました。



これは言うまでもありませんがプレーンが最強でジャスティスです・・・異論は認めますが、俺がそう思っているのです。

この店はどうやらチョコリングみたいなパンが一番人気というか有名らしいのですが、どう考えてもチーズパンの方が上等です・・・繰り返しますが、これは個人的感想です。

おやつにキノコフォンデュを頂きましたが、これも絶品ですね・・・キノコが好き過ぎて股間にも一本生やしている俺が言うのですから間違いありません。





・・・すみません、調子に乗ってました。

でも、美味しいのは本当です・・・股間のくだりは冗談です。







股間の管と言えば・・・と、カテーテルの話しをするのはやっぱりやめます。

そういえば皆さんはお花見をしましたか?

俺は近所の公園に鍋と卓上コンロとおでんパックを持ち込んで、夕食を兼ねたお花見をしてきました。

猫は最初から最後までホットワインを飲み続け、鍋がほとんど空になってから「私の分のおでんが無いのは許し難い!」等と理不尽な怒りを爆発させていました。

その後、余った出汁をワインを入れてきた容器に移そうとして、俺が誤って鍋を猫の手にぶちまけて怒りが本格化したのは良い想い出・・・ではありませんね、反省してます、ごめんなさい。




そうそう、先週末にパチンコを作ったんですよ。

(パチンコ=スリングショット)

昔は近所の駄菓子屋で100円で売ってましたが、最近は駄菓子屋自体をあまり見かけない上にそういう危険(笑)な商品は扱っていないところが多いようです。

かんしゃく玉を壁に向かって撃ったりしましたよねぇ~・・・しませんか?

いろいろな実験を重ねて実用(?)化に向けて試行錯誤中です。





(カラス退治の専門家の日当って15000~20000円らしいですね・・・じゅr)




まぁ、冗談はさておき最近の流れはこんなモンです。

FFXIV?

課金がいつの間にか切れてしまっていてビックリです。






・・・払ってないからですね、わかります。

今日からTESOnlineですね!







俺が参加していないのが果てしなく残念過ぎますが、これもまた時代の必然ですか・・・。←遠視


リアルが忙しくなる予感がしますね。(仕事以外
ガリガリ君リッチ(ナポリタン味)
ガリガリ君リッチ(ナポリタン味)
ガリガリ君リッチ(ナポリタン味)
ガリガリ君リッチのナポリタン味。



どうしてこの味を選んだのかは最早詮索するのも無駄なので評価だけしましょう。

爽やかでそこはかとなく安っぽいトマトケチャップにほんのり染み出るベーコンかウインナーの豚ベースの出汁が華を添え、そこへ全体を包み込むようなチーズのこってリッチな風味が喫茶店のナポリタンを思わせる・・・そんな素敵な味のハーモニーをちょっと控えめな甘さが台無しにしています。

・・・まぁ、この際あんまし甘さに拘らなくても良かったような気がするんだけどね。



芯(棒の周囲)にある爽やかなトマト風味ゼリーは良かったと思うよ?

なんかデザートも一緒の皿に載せられているみたいだけど。






「奇抜さ」をどうにか喰えるレベルに押さえ込むのがこのシリーズの規定路線だと考えれば予測の範囲内だと言えるけれども、そこにどんな意味があると言うのだろうか?(いや、無い)

(「リッチ」シリーズと名乗るならば奇抜さより味に拘って欲しいものだ)



ゼリー部分の出来が予想外に良かっただけに残念に思う。

・・・むしろ「トマト味」として芯の部分だけのアイスにしなさい!







このままではきっと遠からず「有名店のラーメン風味」のシリーズになるね。(予言)

PSNに物申す

2014年3月27日 日常
PSNはもう少し客の立場に立って説明をするように配慮すべきだと思うのだが・・・そんなコトを感じているのは全世界でも俺だけっぽいのか?

いや、違うな・・・何故ならば10時開幕のサポセン受付と同時に掛けた電話が一向に繋がらず、3分で勝手にタイムアウトしてしまうという事実がそれ物語っている。

サポセンが繋がりにくいのはそもそもの説明が舌足らずというか日本語的に理解し難いというか、誰かに説明してもらわないと理解出来ないような「説明書き」を書く奴に問題があるような気がしてきたな、うん。

構造的な欠陥というものは既にその土台からして崩壊因子を孕んでいる・・・そんな状態だ。





事の起こりはMGSV(PS3)だ。

こいつが一定期間PS3版→PS4版の有料(1000円)アップグレードに応じるというキャンペーンを展開しているのを知った俺が、PS3版をDL購入したものの場面転換の度にトイレに行ったりお茶を取りに階下に行ったり出来るほどのロード時間に業を煮やしてアップグレードを思い立つ・・・まったく自然な流れだろう?

SENのストアにPS3のアカウントでログインし、アップグレード権を購入する。

説明書きに拠れば今度はPS4でPS3のアカウントでサインインしてストアかライブラリ(DL権のリスト)からDLする・・・となっているのだが、肝心のPS3のアカウントでPS4にサインインというくだりがどうにも実行出来ずに一晩悩むことになる。



悩んだ末に今朝PSNに電話してみたんだが、コレが一向に繋がらない。

(料金はしっかり10円/20秒でかかってるのに!)



そこで現れたのが世紀末救世主ならぬチャットサポート!


待ち6人からスタートして実際に相談に入るまでに約10分。


始まったら・・・まぁ、これはチャットスピードにも拠るのだろうけどものの3分で解決!すげぇ!

(質問が簡単だったとか言わない)

ログもちゃんと印刷出来るし、何より文章なので筋が通ってるのがイイ。





まぁ、解ってみれば簡単な話なんだが・・・結局システム管理>サインインという流れではなく、最初の画面で「サインインするのはだ~れ?」って聞かれたときに「ワシじゃ!」(王様風)と名乗りを上げればいいらしい・・・だったら最初からそう書けよ!

サインインするアカウントを変更するって言うから素直にシステム管理から入っちゃったじゃないか!!←素直?




全国に同じ過ちからキーッ!ってなってる人が居るかもしれないからココに書くぞ?


いいか?最初の「サインインする人だ~れ?」から「新しいユーザー」を選んで、PS3で使っていたアカウントを使って入るんだ!アンダスタン?














・・・俺だけの悩みだったら泣けるな・・・。

昨日のこと

2014年3月18日 日常
体調が悪い時には何も出来ない。


うん、絵を描くのも文章を書くのもダメ。


ついでに言えば漫画やラノベだってロクに読めやしない・・・いや、読めるけどサッパリ内容が頭に入らない。



ゲームだってそうだ・・・熱が下がったのでリムってみるが、リロードの繰り返しでサッパリ先へ進めない。

TESOnline正式サービスが半月後に控えているというのにこの弓の命中精度ではとても「笑う戦士」になんかなれない!←悲鳴


FFXIVでは釣りだけをする。


識質力というのが重要なのか?


ビョウが届けてくれた釣り人装備をバッチリ着込んだら、急に釣れる魚の大きさが2倍になってモニタに向かって吹いてしまった。




・・・「獲物のHQってどういう意味だよ~?」なんて思っていたが、確かにハイクオリティですね・・・ええ、そういう意味ですか。

餌が尽きるよりHQが混じって鞄の空きが無くなった為に釣り終了。

獲物を全部ビョウに送りつけて寝床に入る。





寝る前に「黒の魔王」を最後まで読む。

大判ラノベにありがちなエロエロハーレム展開に安易に堕ちない部分に好感を持つ。

(本格的に全ヒロインがヤンデレという恐ろしいカオスメイルシュトロムに向かっているような気がするが・・・元々「上げて落とす!上げてもっと落とす!!」という成田夢牧場穴掘りコンテスト展開の良作です!)

・・・実際思うのだが一夫多妻だのフランス方式だのが導入されてもなかなかそう旨い事は行かないような気がするのは俺だけだろうか?






大変だぞ?実際。


恋愛的にはフリーダムなのは結構だが、互いの要求度がそれぞれに異なる以上、全方位的に「良好な状態」を維持することが大変に困難ではないかと推測する。

基本、誰かを好きになるなんてのは大変に我侭な欲望を伴うものであり、有体に言えば「全部欲しい!」の一択だ・・・「分け合う」とか「仲良く使う」なんてのは「恋」でも「愛」でもなんでもない、ただの「ファン」だ。






ラノベを書いている連中はマジで童貞や処女を拗らせたりしているのかも?と思わせる時がある。

いや、ヤッたかサれたかなんてのは割とどうでもいいし、どういう経緯にしろコトは致しているからこそ自慢げにそういう描写に時間を掛けたりするのだろうと推察するが、そこにそういう感情の色合いを感じることが・・・・あんまり無いんだよねぇ・・・俺の感性の問題?←ラノベだから?



大判ラノベでは「奴隷スタートだったけどやっぱり優しいご主人様だいしゅき!・・・今は昼も夜もパートナーです♪」ってのは大定番だったりするんだが、定番たるココに作者の内面がまざまざと現れる・・・ような気がする。

(似たようなモノに押しかけメイドや押し付けられメイド、立場上の部下的ポジション等が当てはまる)

扱いは様々だがこの辺を丁寧に書き込んでいる作品は比較的心情描写そのものより心情の移り変わりや関係性を重視している展開で、俺は好き。

逆にココがアッサリ「優しくされたからオマタパカッ!」みたいな描写だとガッカリ確定といったところか・・・まぁ、人に拠るだろうからなんとも言えぬ、俺の主観だ。


前者は最終的にフルレイドハーレムに進化しながらも、そこは軽く流す程度に抑えて本編終了まで「鈍感系」という名のただの鈍感だった「盾の勇者」を、後者はそれ以外のほとんど全てが当てはまるかな・・・食い物で釣るというのが定番というのもまた悲しいが、これは前時代が「食い物で釣られる」系一辺倒だった反動であろうな・・・これも時代か・・。

(盾も食い物でした)



そういや患者さんが言ってたなぁ・・・。


彼女が欲しくて仕事が終わってから通える料理サークルに入ってみたら、同じことを考えているであろう同世代の男性会員のみで構成された男子会だった、と。






ちなみに同氏は以前に俺が薦めて社交ダンス教室にも見学に行っている。

一昔前にダンス教室主催者から聞いた「男性不足に泣いているのでナントカして欲しい!」とか、大学のダンスサークル女史部員の訴える「なんとか男性部員を確保しないと私、ずっとマネージャーなんですぅ!」という悲痛な叫びを現代に伝えただけなんだが・・・。





・・・【女】【性】【どこですか?】




思ったより厳しい状況だな・・・。

最近はちょっと魚がさばける程度では売りどころか基本スペックに含まれないらしい。

(プリン製作は必須能力らしい・・・ラノベ的には)










また再開してみるかなぁ・・・プリン・・・。






昨日はそんな一日でした。

風邪

2014年3月15日 日常
昨夜からなんだか調子が悪いと思ってたんだけど、今朝店を開ける前に耳鼻科に寄ったら39℃もありました・・・うん、仕事休みにしたよ。



薬飲んで午前中布団で唸っていたら今は37℃弱まで熱が下がった。



こうして日記も書ける、有難い。





そういやPSNから手紙が来ていた。

開けたら「TESOnline」正式サービスが4月4日~ってお知らせだった、鼻水噴いた。





・・・まぁ、英語版だけど特典もついてステキらしい。





やっとやるゲーム出たよ・・・何のための黒い箱なのかと存在意義を問われていたPS4ですが、ようやく起動できそうです。

朝起きて

2014年3月12日 日常
今朝の地震には驚いたねぇ!?



東京は震度2だったけど、寝ているところに急にグラッと来たからビックリしてもっと大きなものかと思ったよ・・・いや、そのまま寝て起きてから気象情報>地震でチェックしただけなんだけどね。←慣れ



昨日は震災からまる3年、4年目突入って日だったから一日中地震関連の報道だったじゃない?

敢えてその話題は避けていたってワケじゃ無いけど、皆がそれぞれに想いを巡らす日だと思っていたからね・・・個人的には(毎年やってるけど)昔の日記を読み返しに行ってた。


猫となかなか連絡が取れず不安だったこと、やっと見つかったと思ったらトンでも無い所に居てビックリしたこと、そして夜10時頃にやっと帰ってきた時はなんかじわっと来たこと・・・色々想い出すもんだねぇ。(遠い目

まぁ、当日は何だかんだ言って焦っていたのだろうね・・・翌日から早速食い物や飲み物に困ったのも良い想い出・・・でもねぇなぁ、もう少し考えていりゃもっと上手く立ち回れたんだろうな、うん。




職場に作って置いてある「非常時持ち出し袋」の中身も交換していないなぁ・・・アルコールや包帯は別にかまわないけど、水は交換しておくべきだろうな。

あと、よく考えたらアルコールなんかよりイソジンの方が開放創にも使えて便利だよな?

どうしてアルコールにしたし?

・・・湿布なんかも賞味期間が短いしなぁ・・・ま、あんまし関係無いか、アルミチューブ入りの消炎剤なんかも賞味期間があって無いようなものだし。

よく考えたら包帯を各サイズ20本入れるより粘着テープと三角巾の方が全然応用が利くな。




ホントはダメだけど無報酬なら抗生剤と消炎鎮痛剤の内服薬を備蓄する方が絶対役に立つ・・・この辺は緊急時だし気にしないでおくか・・・考えたら負けだ。

(建前じゃ腹は満ちないもんな)





そう考えるとカッターナイフと替刃ってのもアリっちゃーアリだな。←危険思想






・・・・使うような日が来ないのが一番良いけどな。






帰ったら家の方の非常食も交換しよう、そうしよう。













・・・昨日とかに思いつくべきなんだろうけどな、ホントなら。
念のため始める前に断っておくが、これは本当にあった話だ。




・・・まぁ、俺の日記を読んでいる連中皆様方は眼が肥えているだろうからいちいち断る必要も無いかとは思うんだが、一応「相談をする」という体裁である以上は言っておかねばなるまい。



つい、先週のことだ。


猫が何かのサークルみたいな集まりで行く飲み会だかランチ会だかのお誘いメールに携帯で返事を書いているときだった。




「・・・あれ?」



猫が携帯をいじる手を止める。

俺は猫の正面で飯を食っていたんだが、ふと目線を上げて猫の顔を見たのさ。





一人で携帯をじっと見つめ「ふっ」とも「プッ」ともつかない表情を見せいていた猫は、俺の目線に気付くと「にやっ」と湿った笑みを浮かべ、手にしていた携帯を放って寄越した。

そこには書きかけのメールの本文らしき画面が映し出され、「もちろん」という言葉の後に予測変換候補がいくつか挙がっていた。





「・・・私はね」

猫がどこか投げやりな調子で話し始める・・・心なしか目元がやさぐれているし、はすに構えた有体に言って文句アリアリな態度だ。

「別に何か特別な文章を書こうなんて思ってないんだよ・・・」

「ただ、飲み会の参加不参加についての返事をしたい・・・ただ、それだけなの」

「ほう・・・」

俺は携帯の画面に目を落とす。

「で、どうしてこうなった?」

「知るかーーーッ!!」(真っ赤)







携帯の「もちろん」に続く予測変換候補の第一位は・・・





「家でも外出先でも何処でもオナニーが楽しめます☆」







・・・誰かイタズラ好きな友人にしてやられたのか?はたまた頻繁にやってくるエロメール経由で何かタチの良くない辞書でも頂いたのかしら?

普通に考えて猫がこんなアホっぽい文章をネタだとしても☆まで飛ばして書くだろうか?

(いや、書かない:反語)




この謎を解いたものには金貨10枚を与えるよ!(ドーラ




まぁ、報酬とかは気にしないタイプの親切な方が丁寧に解説するコメントを残すことを大いに期待しながら待つ構え。






追伸:

昨日くらいになってまた新しいやつが出てきていたな・・・。

今度は「息子」の後で「を交換してスワップ☆楽しんじゃってます!」だと。






 と ん だ 変 態 で 驚 き を 禁 じ 得 な い ( 棒

高級な品物

2014年3月8日 日常
「鼻セレブ」みたいな高級ティッシュペーパーにグリセリン等の保湿成分が使用されているというのは今朝ニュースで知ったばかりだが、そういう高級ティッシュペーパーは舐めた時に甘いというのは今日のお昼過ぎに知った・・・いや、マジ舐めてみろって!


比較対象として近所のスーパーで購入したスコッティ(5パック198円)を用意してみたが、キメの細かさと均質性がまるで違っていた・・・ちなみに味は合成ゴムのりをペロった時みたいな酸っぱいような刺激がある、試してもいいが特に薦めはしない。


そういや猫の使ってる化粧水も甘かったなぁ・・・。







あ、いや・・・なんだ?そんなにぺろぺろしているワケじゃ無い、いや、マジで。

たまに手に付け過ぎるとヒトの顔に塗りたくるので知ってるだけだ・・・頼むからそんな眼で見るな!




お年寄りなんかの話では昔は日本酒にグリセリンを混ぜて化粧水を自作している人も多かったらしい。

間違えて飲んでも一応・・・いや、大量だとダメっぽいな。(溶血>腎不全)





味は悪くないみたいだがこれは仕方が無い。









まぁ、もし高級ティッシュが手に入ったらちょっとやってみるといい。

ペロッ・・・プッ!

「・・・間違いない、上物でさぁ・・・」






・・・って何の売人なの?

夢日記

2014年3月7日 日常
昨夜、久しぶりに夢を見た。


・・・まぁ、一説に拠れば毎日夢は見ているらしいが、起きたときに憶えているかいないかということらしい。

どっちにせよ、今回の夢は比較的記憶に残っているのでここに書き記す。




-----------以下、夢日記----------




・・・夢の中でさえも勤勉な俺はどうやら職場で仕事をしているらしかった。


「こんにちは!上野の方から来た八百屋です!」


そこへ突然登場するのはくすんだショート金髪(恐らく脱色)の女の子、田舎の中学生みたいなジャージの上下に首からタオルをかけている・・・脈絡が無いのは夢だから仕方ないにしても、もう少しどうにかならなかったのだろうか?俺のセンスの問題なのか?

女の子は胸の前に大きな箱を両手で抱えて職場の入り口に立っていた。


「何があるんですか?」


俺が尋ねると、女の子はにっぱり笑顔を浮かべてこう答えた。


「今日はグレープフルーツがあります!珍しい色のヤツですよ!」

「・・ほう・・・」


女の子は抱えていた箱を床に下ろし、箱を開けて紫色の変わったグレープフルーツ(?)を一つ取り出して俺に見せた。


「・・・あのさ」

「?・・・なんでしょう?」


俺は女の子が両手で持っている・・・細い枝のついた紫色の細かい房状の果実が連なっている物体ー有体に言えば葡萄的な外観と特徴を兼ね備えたブドウーを指差した。


「これってフルーツはフルーツだけどグレープなんじゃないの?」


女の子はにっぱり笑顔を更に深めた。


「そうですよ!グレープっぽいフルーツですよ!」

「・・・そうかい」

「そんなことより味見してみませんか?すっごく変わった味がして美味しいんですよ!」


女の子はガンガン押してくる・・・いや、それが仕事なんだろうけどもう少し空気を読める様になった方がいいんじゃないかな?オジさんはそこが多少心配だ。

差し出された一粒を受け取りながらも余計な心配をしていた俺だったが、それを口に含むとそんな思いも吹き飛ぶような衝撃を受けていた。


「!・・・こ、これは・・!?」

「ね?ちゃんとグレープフルーツっぽい味でしょう?」


女の子は眼を細め満足げな表情を見せる・・・いや、お前が丹精したってワケじゃなかろうに?


「・・・確かに変わった・・・外見のグレープっぽいフルーツ(?)だな・・うん」


納得せざるを得ない・・・せざるを得ないワケじゃあ無いが、俺的には合格点のインパクトだ。


「ひとつ貰おうか、幾らだ?」

「ハイ!500円になります!」


こんな珍品ならまぁ妥当・・・か?猫へお土産に持って帰ってやろう。

そう考えている俺の前で女の子は嬉しそうに、しかし何か少し困ったような不思議な表情で話を続ける。


「・・・なんですけどぉ、ちょっとコレ事情があってぇ・・・」

「・・?事情?在庫が無いとか?」


俺は女の子が手に持ったままの試食した残りの房に眼を落とす。


「ナンだったらソレでもいいんだけど・・・無論、少し安くしてくれるんだろう?」

「いえ、そうじゃないんです・・・」


女の子は俺に向きなおるとちょっと小首を傾げた上目遣いをした・・・可愛いじゃねーか、おい。


「このグレープっぽいフルーツはぁ、フランスの特別な税金が掛かっちゃうんですよぉ」


小動物っぽい愛らしさと腰にしなをつくったコケティッシュな姿勢で何かトンでもないことを言い出した!


「・・・ちょっと計算が難しいんですけどぉ~」


そう言いながらジャージのジッパーを少し下げ、谷間っぽい部分から薄手の電卓を取り出すと片手でそれを操作し始める・・・ちょっと目が離せなくなるのは誤魔化されない為の用心であって、決してやましい気持ちが抑えられない的なアレではない・・・ゴザとは違うのだよ、ゴザとは!


「・・・っと!今ならこの位です!」


ガラケーのメール早打ち選手権に出たらそこそこの記録を残せそうな勢いで操作していた電卓を俺の目の前に差し出すと、そこには2万数千円というこれまた微妙に払えそうで絶対グレープフルーツには払いたくない金額が提示されていた。

てゆーか、フランスの税金ってなんだよ?ここは日本だし、そもそもフランスみたいな寒そうなトコでグレープフルーツって採れるのか?いや、外見はほとんどグレープだからフランスだけに採れそうなトコが怪しいな・・・そもそもワイナリー向けの怪しい法律がてんこ盛りの国だしパンが無ければお菓子を食っていそうな連中だしな・・・最後は関係無いか。


俺は嘘をついたら跳ね上がると猫に指摘される右の眉をピクッと動かした。


「ふむ・・・ちょっとコレは払えないな・・・高過ぎる」

「え~!?」


眼を眇める俺に驚いてみせる女の子・・・どうも茶番の匂いがする。


「私はどっちでも構わないんですけどぉ~・・・」


そう言いながら軽く上体を捻り、自分の背後にちらっと視線を投げる。

俺も釣られて職場の外、道路に眼をやると・・・目の前の道路に止まっているワゴン車が見えた、そしてそのワゴン車のスライドドアから今まさに降りてこようとするパンダヒーローと眼が合った。

白黒曖昧なところはいいとして、左手に握られた名状し難いバット状のバットが妙にキニナル・・・。


「・・・我々の科学力ではあのバットが金属なのか粘土なのか・・・それすらも判らな・・」

「金属ですよ」


妙な世界に行きかけた俺を女の子が強引に引き戻す・・・そして何でキミはジャージの下を脱いでいるのか?脱がないと死ぬの?てゆーか何時の間にズボン脱いだワケ?早脱ぎ王に俺はなっちゃうのか?・・・あ、俺はなりません、念のため。


「・・・もう、こんなに味見されちゃったら・・・買ってもらうしか・・・」

その微妙に誤解と偏見を助長しつつ俺を社会的に抹殺しそうな台詞は止めて頂きたい・・・







--------------夢終了-------------





・・・そこで、眼が覚めた。




正直、何がなんだか解らない・・・いや、夢判断とか全然望んでないけど、な。


俺が嫌だと思ったから夢は終わったが、夢の中の俺はワゴン車から続々と降りてくる量産型パンダヒーロー達にフルボッコにされてしまったのだろうか?

はたまた2万円払って・・・いや、この結末は無いだろう、うん。




俺はそういうことにお金を払わない系のヒトだしな。




・・・いいじゃないか、こうして俺は無事に現実に帰還しているわけだし!←やや強引











やっぱアレかね?

前の日に上野の八百屋が八朔を売りに来て、高かったから買わずに帰したのが俺の中で尾を引いているのかね?




それとも寝る前に視ていたニコ動の「MMDパンダヒーロー(フリーダムな方の)」がいけなかったのだろうか・・・いや、たぶん両方がミクスチュアされて絶妙にダメな感じのエンターティンメントに昇華したのだろう。←きっとそう、うんうん










まぁ、そんなカンジだ。



たまには悪夢もいい(?)もんだ。

・・・

2014年3月7日 日常
雪降ってるな・・・



(備考:午後3時頃から4時過ぎまで、積雪無し)
柏の犯人が捕まったらしい。



最近はこのテの事件の犯人は捕まるとカメラにアピールするのが恒例らしい。

・・・何を考えているのか、そもそも何も考えていないからこういう事件を起こすのかは解らんが、ね。




・・・何も護るものが無いってのはどういう気持ちなのかな?



いや、文字通りの意味で、さ。






だってそうだろう?

普通の人は護りたい「普通の生活」って奴があるだろう?

仕事だったり友人だったり学校だったり家族だったり・・・違うか?






まぁ、今回はたまたまそういうのがちょっとばかり希薄な奴が犯人だっただけなのかも知れないけどな。

ニートだけに、な。






ニートの本質は「個に生きる」なのかも知れん・・・いや、俺はニートじゃないから知らんけど。

努力の末にそこそこ優雅な暮らしを手に入れるのと、セーフティネットによる優雅な暮らしがほとんど同義であるという事に根ざしたニート理論はある意味真実だ。

そこにあるのは全く何もしない事がもたらす利益・・・老子の唱える「無為の優位性」を体現したかのような、一切の努力を放棄することで逆に手に入る理想の生活だ。

先ず、勉学・労働を含む一斉の努力的活動をしなくてもよい。

そして、欲しいものは全てネットでタダで手に入る。

無論、魔法も使えるようになる。←※素質によります




代わりに失うのは他人との関係性だ・・・引きこもるからな。




こういう連中は他との関係性の構築・維持管理に関心が薄いから大事なものや護りたいものが少な過ぎて、凶行に走る際のブレーキが弱いのかもな。






まぁ、その辺はキレるDQN共にも言えるので、一概には言えない。

DQN共はDQN同士の結束とその他の世界という区別なので、「個」が「内輪」にサイズアップしただけの異次元同位体なのは確定的に明らかだ。

互いに嫌悪し罵り合うが、規模の違い以外に差異が見当たらない・・・・ごめん、俺には同じ人種に見えるわ・・・実際に暴力を振るったら犯罪者と言う同じカテゴリにクラスアップだね、おめでとう。






とりあえず、「こいつに迷惑掛けちゃ申し訳無いなぁ~・・・」なんて思える人が一人でも居ればこういうコトは起きないような気がするんだけど・・・間違ってるかしら?














まぁ、三重の変態高校生の例もあるからなぁ・・・馬鹿って侮れないな。
とりあえず脱がすだけ脱がして、挿入するモンを挿入する。




・・・誤解は無いと信じたいが、PS4の件である。

先週土曜日に買って来てからずっと放置したままだったパッケージを剥いて、必要なケーブル類を接続する。

ネットに繋ぐのは面倒だからAOSS・・・まぁ、速度がなんだとか詳しい事情はその辺に放り投げて、さっさと作業を進めたい。

(実はよく解っていない)


起動して、なにやら基本ソフトのアップデートを始めたな~なんて思ってたら、即シャットダウン。

んあ?なんて二度見したら「ぅきゅ!きゅいぃ~ん!」と再起動・・・手出ししなくてもなんでも勝手にやってくれるのは有り難いけど、俺の置いてけぼり感が半端無い・・・いや、何か手を貸せって言われても困るんだけどね。

そうこうする内にちゃんと起動して「ようこそ!ゲストさん」という画面になる。



全く関係無いが「ようこそ!ゲストさん」が「ようこそ!下衆とサン」とか変換される俺のIMEに涙が出る・・・普段の日本語遣いに問題有り過ぎるだろ・・・。←イ㌔

そのまま華麗に設定を進めようとすると思わぬトラップカードが発動!

手持ちのPSNIDでのログインは出来ません的な警告が流れる。





・・・えーっとぉ・・・。

しかもPSNで一回でも登録したことがあるメアドは全否定の構え!!





うーん、でもこれ携帯とか棄てアドにしても後から困ったことになりそうだし、どうしたモンかね?













・・・仕方無い、PSN登録は諦めて何か他に出来る事をしてみるか。





















・・・5分後にPSN登録をしないで出来るPS4の楽しい使い方がなに一つ存在しないという恐るべき事実に気がついて、寝た。

(田舎の子供がお年玉で購入したら発狂するレベル)

PS4

2014年2月28日 日常
本日夜解禁。







・・・ええ、やっと箱開けます。

たぶんアプデとDLで本当の戦いは明日以降になるのは確定的に明らか。

胸はじめました

2014年2月28日 日常
世の中には仕組みの解らないコトが結構あるそうだ。


インベスターなんちゃらでも「揚力発生の仕組みは不明」って言ってたしな。


俺もロケットエンジンの推進理論には疑問を感じるし、水面を走るトカゲが存在する以上忍者の秘術はきっと実在したのだと思う。

いや、この際あまり関係無いけど。




告白するが、俺は胸より尻とか腿派だ。

端的に表現するならば「オシリズキッチ=フトモモスキー」と言ったトコロだろう・・・いや、例えばロシア人だったら、な。



だが、最近続けて「・・・胸も、まぁ、悪くない・・・」等と思えるような事件が相次いで起きたもので、俺も宗旨替えしてもいいかなー?なんて少し思っているのだ。



最初は味噌漬けだ。



これは、俺が作った。




二月も終わりに近付いてからというタイミングは流石の俺でもどうかとは思うが、先週末に実家の両親を新年の挨拶の為に訪ねたんだ。

その時に実家の近所の料理屋で「鳥の味噌漬け」(を恐らくフライパンで炒めたモノ)が出て、コレをいたく気に入った猫に食べさせるべく自宅で再現してみたんだが・・・俺も食感から「・・・まさか、そんな・・・いや、でも・・・」なんて思いながら胸と腿と両方で作ってみたんだけどね。





コレが胸だったんだ・・・。




半日じゃ少々厳しかったが、1日半漬け込んだものはかなりジューシーになっていた。

普通の味噌をおおさじx2、みりんか日本酒+砂糖、ニンニクの刻みx2欠け位、醤油か豆板醤でジャブジャブの漬け汁(味噌)を作って一口大に切った鶏肉を漬ける。

まぁ、ジップロックが便利だが無ければスーパーで意地汚い人がグルグルグルグル巻き取って帰るあのビニール袋でもいい。

それだけで後は冷蔵庫が胸を旨くしてくれる・・・胸の熟成を待つ・・・なんか言葉の響きが光源氏みたいだな。




出来上がったら味噌は落とさずに油大目のフライパンでバチバチ言わせながら炒める・・・網焼きも悪くはないが、ニンニクの香りがたかいのは油で炒めたときだ。




そして、昨夜猫が作ってくれたのは「ふやかし胸」だ。

いや、名前は俺が今考えた。



調味液に3日間漬け込んだ胸肉の立田揚げだ。

聞いただけなので間違っているかもしれないが、クックパッドその他のレシピサイトには詳細な解説があるらしい。





要は肉に水を吸わせて「ジューシーにしちゃうぞ!?」というコトらしい。





今、カバ子とか思い浮かんだ奴は手を挙げろ、俺もだ。

噂ではサンダース大佐のお店でも使われている手法だそうだ・・・恐るべし、カーネル!


でも、俺の見たところ弱点もある。

「揚げる」以外の調理法とはマッチしない・・・かなりどうでもいいけどな。





・・・兎に角、そういうワケで俺も仕組みはサッパリ解らないけど美味しく変化する以上無碍にも出来ないので「胸を愛する」ダイエット戦士の仲間入りです。

・・・ゴゴゴゴゴ・・・コンゴトモヨロシク・・・
最近、ラノベをよく読むようにしている。


・・・と、言っても大手出版社のラノベシリーズではない。

厳密にどこがどう違うのかと問われては困るが、「大版の方のアレ」と言えば解って貰えるのではないだろうか?




・・・まぁ、書いてある内容的には大差が無くなって来ている・・・・と、俺は思う。




ライトノベルと他の小説との明確な区別はしていないが、「ストーリーを追う」という部分にストレスが無いのがライトノベルの特徴なのかな?程度の認識だ・・・俺は評論家じゃないからな。

階段を一段一段確かめるようにして登るのが一般小説だとすれば、勢いに任せて3段飛ばしで駆け上がるのがラノベ・・・そんな風に感じているってハナシさ。



昔のラノベは~・・・なんて言い出すとアレだが、ハイスペック残念系美少女や隠しスキル有り鈍感系主人公なんかの気がつくとハーレム?みたいなお話・・・と、言えば解ってもらえるかな?そんなんが多かった。

それこそ「これでDTだなんて間違ってる・・・いや、むしろED?」みたいな話ばっかりだったように思っていたのだが、時は流れたようだ。


今はむしろ「肉喰らわば皿まで・・・と言わずナイフやフォーク、いっそテーブルごと丸呑みだ!」というカオナシもビックリのビックマウス。

最初は大人しくDTやってて甘酸っぱい雰囲気なんだが、一線を越えたが最後・・・それこそ「リミッターカットォォオオオオーッ!!!」なんて叫びつつ見境を無くすモンスター(主に性的な)と化してしまう無秩序状態に突入してしまう。






・・・俺はここで思い至る。





昔のラノベは正しかったのだ、と。

あの甘く切ないDTの妄想にこそ真実があったのだと、な。






・・・そうさ、事実は小説より奇なり。

その辺のエロDVDなんかより実際の男女間は闇が深いモンさ。





ヒトは理想を求め、究極を創作に見出す・・・そいつを忘れてたぜ・・・。





俺は賢者としての悟りを開いたようだ・・・俺が読みたいのは「俺様最強!でも、謙虚だから世界は半分しかいらない・・・だってもう半分はモブ(♂)じゃねーかwwwwww」みたいなエロ本ではない。

「確かめたくても確かめられない(主に怖くて)・・・でも、そこには確かにそれがあるんだ!」みたいな話が絡んでればオールジャンルいただきます状態だってコトに、な。←今更







ああ、別にリア充爆発せんでもええです。

そこには寛容ですんで。

2014年2月27日 日常
朝から雨である。




俺の花粉症的には大変有難いと言えなくもないが、天候の崩れは営業的にどうなの?的な部分でやっぱり嬉しくない。

久々に使った通勤電車でも特に素晴らしい出会いや別れ、困難やそれを乗り越えるべくの努力、友情、勝利!などと言った少年週刊ジャンプ的な要素は微塵も感じられなかったが、俺は元気です。←危機(キキ)的に


まぁ、それはいいんだよ。

瑣末なコトだ。



最近映画も観ていない・・・思えばゼロ・グラビティを見損なった辺りからリズムが悪い。

・・・いや、神尾じゃないし、俺。




ゲームも14を止めて(辞めてじゃないところに注目)暫くはスカイリムを旅していたんだけど、ちょろっと家族に勧められてディアブロ3とか齧ってみたりしているだけだ。

・・・デイアブロ3の自キャラがソーサラーなんだが、棒読みが酷い。


どの位酷いかって言うと・・・そうだな、ホルゲール並みだ。

もしかして同一人物?みたいな棒っぷり・・・酷いを徹り越えて味があると勘違い出来るレベル。




あ、あとバーバリアンがエオルンド・グレイメーンに見えて仕方が無い。





ところでPS4って買いました?

俺は買いました。




未だ開けてませんけど。







・・・だって何も無いじゃない?ソフト的なアレが。

無料DL権とやらで一本なにか付いて来るアレやんの?俺が?




いや、思った以上に楽しそうだけどね、アレ。


いや、店頭でちょろっと見てたよ?アレ。




クラッシュバンディクーと塊魂足して2.3で割ったた感じがプンプンしてたけど、スゲー楽しそうだった・・・多分手を出してしまう。



あと、ちょっとだけ試してみたいことがある。


PS2のソフトがエミュレーターで動くらしいので、FFXIでもちょろっと入れて見ようかと・・・ダメですかね?

まぁ、今更だからどうこうしようってワケじゃないですけどね。








どっちにしろ明日にならないと封印は解けないので、その話はまた今度。


びちゃびちゃ

2014年2月15日 日常
朝起きてガッカリする・・・


雪は夜更け過ぎに雨へと変わるだろう・・・そう考えて雪かきをしておかなかった自分の浅はかさが恨めしい。


朝から電車に飛び込む奴も、俺と同じように軽く考えて車庫から電車を出せなくなった京王の職員も恨めしい。




寒いホームで20分待つのもすし詰めの地下鉄もみんな恨めしい・・・いやはや恨み心頭、呪いの大バーゲンだ。


朝、寝床でまどろむ猫に「今日は長靴にしなよ~、ブーツじゃなくて長靴にぃ~」と忠告されているにも関らず、事態を軽く見てじゃぶじゃぶのシャーベットの池を延々歩き続けてつま先が異様に冷たい今に至のである。

自業自得・・・雪かき作業でびちょびちょに濡れた俺を今度は外気温が低過ぎて自動的に除霜モードに入り、冷風を送りつけるエアコンが追い討ちする。



ダイキンめ、許さぬ・・・コノウラミハラサデオクベキカ!(イヤナイ




仕方無い、上着でも着よう・・・ああ、寒い。










もう、昼に食べようと思っていた弁当食おう、そうしよう。

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